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ブックマーク / ameblo.jp/nyg1t10 (3)

  • 『稼働率100%の危険性。』

    僕は、大きな災害があったときに、そこに大切な人がいたとしても、 安否確認の電話をしません。 なぜなら、災害の真っ最中の人にとって、電波も電池も貴重だからです。 それを、僕個人の「ほっとする」ためだけに消費するのは、申し訳なさ過ぎます。 僕は、駐車場に車を止めるとき、可能な限り遠くに止めます。 なぜなら、僕は健康で、歩くことを苦にしないからです。 近い場所は、具合が悪い人や、足がいたい人が使うべきだと思います。 だからこそ、大きな災害が予測されるときは、 「休んでもカバーできる。」「休んでもリカバリーできる。」会社は、 休むべきだと思います。 なぜなら、介護の仕事や、病院など、決して休めない仕事に、 貴重な輸送能力や水や料や電力というリソースを回すためです。 優先度のコントロールは、人生においても、ものすごく重要なことです。 人生には限りがあります。お金にも時間にも限りがあります。 それを

    『稼働率100%の危険性。』
  • 『哀しみに報いたい。』

    映画やドラマで、ガソリンを撒いて、火のついたライターを持って、 誰かを脅迫する、というシーンがよくあります。 僕は、そういうシーンを見る度に、やめて欲しいと思います。

    『哀しみに報いたい。』
  • 『人は、経験したことしかわからないから要注意。』

    僕も昔は、ほんの一瞬だけ、小学校の頃に、 野球少年団に入っていました。 すぐに辞めさせられた記憶があるけど。 で、記憶にあるのは、試合の時かな、 選手も、見守る大人の人達も、監督も、 相手のチームを、からかい、罵倒していました。 僕はそれが、すごく嫌でした。 子どもが小さい頃、百人一首のカルタの試合がありました。 そのとき、相手のチームは、畳を叩き、大声を出し、 すごくうるさいです。全然集中できません。 その叩いたり、大声を出したりするのは、教える人の指導によるものだったそうです。相手を威圧するのが大事だそうです。 でも僕は、それがすごく嫌でした。 スポーツマンシップってなんだろう、とずっと思っています。 正々堂々と・・・と宣言をしておきながら、 やってることは、まるでちがってる気がします。 その原因は、指導する人の「常識」なのだと思います。 以前、ある飲み会で、体罰について議論になりまし

    『人は、経験したことしかわからないから要注意。』
    fumirui
    fumirui 2018/05/27
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