育児大変! っていう発信をするつもりはなかったし、これまでもポジティブな文脈でコンテンツをつくってきました。なにより、子育て潜在層に対して「私無理かも……」という気持ちにさせてしまうことは本当に嫌なので、noteの続きを書いてみました。読んでいただけるとうれしいです。 「ママ=労働市場で安く見られる」状況は間違いなく存在します。そこを踏まえたうえで、どう動いたらいいのか。ちゃんと抜け道はあります。 私はWEBメディアを中心に動いている、コンテンツプランナー / 編集者です。フリーランスはまだまだイレギュラーな働き方だから、一般論としては参考にならないかもしれないです。東京だからできるんでしょ、あなたは環境にも体力的にもたまたまラッキーだっただけで、恵まれている。みたいな意見もあります。 それでも、新卒〜前職のIT企業での人事経験を含め、いろんな企業に出入りして、さまざまなキャリアの方々に接
![「既婚子持ち女性、労働市場で舐められがち問題」あるけど抜け道もあるよ!という話。|小沢あや](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/27a402a4238cb46faead853e4687ca6b1523d006/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F14323761%2Frectangle_large_type_2_05cdf7b3b7196bb04aa4c8d91482190c.jpeg%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)