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ブックマーク / www.jprime.jp (4)

  • 『月曜日のたわわ』日経新聞広告論争 必要なのは規制ではなく批評 | 週刊女性PRIME

    日経新聞に掲載されたコミックの全面広告『月曜日のたわわ』については、SNSを中心に多くの批判的意見が出され、またその批判に対する反論という形でも多くの投稿がなされています。 『月曜日のたわわ』について繰り広げられる論争 直接的な裸体表現はないものの、未成年を含む女性に対して間接的に性的な視線を向けるという作品のコンセプトをめぐってのもので、ここ数年のSNSの論争で繰り返されてきたテーマのひとつと言っていいかもしれません。 フィクション表現に対して、プロの批評家だけではなく、アマチュアを含めた多くの人が自分の意見を述べられるようになったことは、社会にとって良いことだと思います。 フィクション表現は多くの場合、書き手と読者の欲望を含んでいます。その欲望に対して、「その欲望は自分のものではない」「その欲望は自分を傷つける」と表明することがある意味では他者からの批評、批判になります。 しかしそれは

    『月曜日のたわわ』日経新聞広告論争 必要なのは規制ではなく批評 | 週刊女性PRIME
  • 園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求” | 週刊女性PRIME

    人気作品を次々と生み出していた園子温。左から'09年の『愛のむきだし』、'10年の『冷たい熱帯魚』、'11年の『ヒミズ』 日映画界に波紋が広がっている。映画監督の榊英雄、俳優の木下ほうかによる“性暴力”が明るみに出たのだ。 「『週刊文春』で複数の女優が榊監督から性行為を強要されたと告発。彼は事実を一部認め、公開直前だった映画『蜜月』と『ハザードランプ』は公開が中止になりました。木下さんも複数の若手女優に性行為を強要していた過去が報じられ、放送前のドラマから降板。芸能活動も無期限休止することになりました」(スポーツ紙記者) 一連の報道を受けて、西川美和、是枝裕和などの映画監督有志らが、 《加害行為は、最近になって突然増えたわけではありません。残念ながらはるか以前から繰り返されてきました》 と声明を発表。その一方で、井筒和幸監督は、 《日映画の業界全体が色眼鏡で見られてしまうことが問題。監

    園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求” | 週刊女性PRIME
    fumirui
    fumirui 2022/04/05
    ただただキモすぎる。。。
  • コロナ禍で増える「捨て鳥」飼育放棄された700羽の世話代1か月150万円に苦しむボランティア団体 | 週刊女性PRIME

    「ピッピッピ」「チュンチュン」「チッチッチー」――。 小鳥の声がオーケストラのように響き渡る、マンションの一室。ここは、埼玉県戸田市にあるNPO法人小鳥レスキュー会の保護施設だ。500羽を超えるセキセイインコをはじめ、文鳥やアヒルなどの計約700羽が、代表理事の上中牧子さんやボランティアの手によって第二の人生を歩み始めている。 コロナ禍で増え続ける「捨て鳥」 「ケガをして救助した野鳥やブリーダー崩壊で保護した鳥もいますが、多くは飼い主に捨てられた鳥たちです」と上中さんは言う。新型コロナによる自粛生活で家にいる時間が長くなって小鳥を迎えたものの、すぐに手放す飼い主も少なくない。 「コロナ禍に入って保護する鳥の数は増えています。飼育放棄の理由は、仕事を失って生活に余裕がなくなったから、離婚して引っ越した先がペットの飼育禁止だから、飼ってはみたけどイメージと違ったからなど。 イメージと違うという

    コロナ禍で増える「捨て鳥」飼育放棄された700羽の世話代1か月150万円に苦しむボランティア団体 | 週刊女性PRIME
    fumirui
    fumirui 2022/03/15
    「鳥は飼いやすい」っていう人もいるけど、あげちゃいけない食べ物とか多いし、温度管理や掃除とか大変だぞ。その辺りがわかってない人多すぎる。
  • 教師のセクハラでうつ病・自殺未遂・不登校に、女子中学生が起こした「1円」訴訟の中身 | 週刊女性PRIME

    「先生が授業中、私のこめかみと、おでこを、つっつくような感じで触れてきました。私は怖かったので、何も言えませんでした」 中学3年生の雪美さん(仮名、15)=東京都千代田区=は、小学校5年時の担任教諭から受けた行為がセクハラだと感じた。それに加え、同級生からは担任から「ひいき」されていると見えたようで、いじめにもあった。 それから雪美さんはうつ状態になり、自殺未遂をし不登校になったため、'19年に学校設置者の千代田区と担任の教諭と校長に対し、損害賠償を求めた裁判を起こした(判決は8月31日に出る予定)。損害額は「お金の問題じゃない」とし「1円」。当初、弁護士はつけず人訴訟だったが、途中から弁護士をつけて闘うこととなった。 裁判を起こした心境について、雪美さんはこう話す。 「弁護士なしで裁判をしたのは、勇気があったわけじゃないんです。どうしても、責任追求をしたいという気持ちが強かったんです。

    教師のセクハラでうつ病・自殺未遂・不登校に、女子中学生が起こした「1円」訴訟の中身 | 週刊女性PRIME
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