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snsと人に関するfumiruiのブックマーク (3)

  • 羽田圭介「ミニマリストの流行は人生を手早く変えたい欲求の表れ」

    ──著書『 滅私 』はミニマリストの男を主人公としています。所持品をできる限り減らし、最低限の物だけで暮らす「ミニマリスト」。日でこの言葉やスタイルが広まりだしたのは2015年ごろだといわれますが、根強いブームがまだ続いています。小説に取り入れようと思った、着想のきっかけを教えてください。 ミニマリストたちの極端な生活スタイルそのものよりも、メディアやSNSで彼ら彼女らが発している言葉に違和感を覚えたのがきっかけです。「人生を最大化する」「物より経験」など、みな一様に、コピーしたように単語レベルで同じフレーズを多用していました。どこかで見聞きした他人の言葉を、咀嚼(そしゃく)しないでそのまま自分の言葉として発信している。 僕自身も片付け好きではあり、来客には「物が少ないですね」と言われますが、見えるところに置いていないだけで所持品自体は多い。引っ越しでも「単身パック」では足りずに、2トン

    羽田圭介「ミニマリストの流行は人生を手早く変えたい欲求の表れ」
    fumirui
    fumirui 2023/09/10
    >「自分の考えを補強したくて、周囲の忠告よりも自分の意見に近い言葉や、自分を肯定してくれる受け入れやすい言葉を探すうちに、浅はかだったりうさん臭かったりする人たちの言葉に行き着く。」気をつけよう。
  • 40代男性がフォロワー40万人超えの“美少女”漫画家になった理由。SNS漫画家の戦い方を本人に直撃(浅野祐介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    漫画家というと、商業誌と呼ばれる漫画誌で連載を持ち、連載した作品をまとめた単行を刊行する…そんなイメージを持つ人が多いだろう。しかし、現在はTwitterやInstagramといったSNSで作品を発表し、注目を集める新しいタイプの漫画家も存在する。その一人が“ぬこー様ちゃん”。ほぼ毎日自身の体験をもとにした漫画「絵日記」をTwitterで発信し、万バズを連発。5万いいね以上も頻繁に獲得している。作品内では自身の姿をボブカットのかわいらしい少女の姿で描いているのだが、実際は41歳の男性。そのことは作品内でもしばしば言及しており、プロフィール欄にも「打ち切られたショックで美少女になった漫画家」と明記している。 忙しくて描けない人の話_01【画像=人提供】 忙しくて描けない人の話_02【画像=人提供】 忙しくて描けない人の話_03【画像=人提供】 忙しくて描けない人の話_04 代々木アニ

    40代男性がフォロワー40万人超えの“美少女”漫画家になった理由。SNS漫画家の戦い方を本人に直撃(浅野祐介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 突然、ツイッターから消えた人たち - 黒色中国BLOG

    今年の6月でツイッターを始めて丸12年になる。 私は飽きっぽい性格だが、ツイッターだけは随分長く続いている。 12年も続けていると、その間に色んな人たちとの出会いがあり、色んなことがあって、別れがありました。 * * * * * 2012年の初め頃、相互フォローの数人が更新してないのに気がついた。 最初3人ぐらいに気づいて、それから更に調べて8人ぐらいいたと記憶している。 全員に共通していたのは、2011年3月11日か、その数日前が最後のツイートで、東北に住んでいることだった。 それ以来、東北の海の映像や写真を見ると、彼らのことを思い出すのであった。 【目次】 白い墓標 アルファだった画家 ブロックした男の闘病記 高橋まつりさん みやけ雪子さん 2021年1月 白い墓標 2009年にツイッターを始め、数年経ってから相互フォローになった女性がいた。非常に聡明で、優しく素直な人だった。20代前

    突然、ツイッターから消えた人たち - 黒色中国BLOG
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