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ブックマーク / www.uconst.org (1)

  • SSL証明書の更新 - volatile memory

    いつものように Thunderbird でメールをチェックしようとしたら、SSL 証明書の有効期限が切れているとの警告が出た。メールサーバには imapd-uw を使って SSL 経由で接続している。自分で運用して自分でしか使っていないサーバなので、使っている証明書は、認証局 (CA) も自前の、いわゆるオレオレ証明書というものだ。 imapd で使う証明書を自己証明書にしても良いのだが、認証局の運用の仕組みを知りたかったので、自前サーバ上で OpenSSL による認証局を立ち上げ、imapd で使う証明書に署名をする形にしている。認証局の証明書は自己証明書で有効期限は10年とし、imapd の証明書の有効期限は 1 年としている。 自己認証局で、署名をする機会などそうそうあるものではなく、openssl を実行することは実際のところ、年に1度になっている。当然のように前にやったことなど忘

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