version: "3" services: front: build: . tty: true ports: - "3000:3000" # 開発用 - "4000:4000" # 本番用 volumes: - ./app/myapp:/app # ./app/{プロジェクト名}:/app command: yarn dev Dockerfileでは、ECSなどを利用することを想定して、本番環境が構築できるコマンドを記述します。この段階では、Dockerfileは未完成であり、「10. package.json修正」で完成させます。 ベースイメージは、現段階で安定版のnode:16.14.2を利用します。 イメージを軽量にするため、alpine型を利用します。 docker-compose.ymlでは、開発環境時のコマンドを記述します。 command(CMD)は、Dockerfileと