やりたいこと Bootstrapのレスポンシブ対応のテーブルで列の幅を自分が決めた幅で動的に変えたい! bootstrapのバージョン: 3系 使うHTML <div class="alt-table-responsive"> <table class="table"> <thead> <tr> <th>th1</th> <th>th2</th> <th>th3</th> </tr> </thead> <tbody> <tr> <td>aaa</td> <td>bbb</td> <td>ccc</td> </tr> <tr> <td>ddd</td> <td>eee</td> <td>fff</td> </tr> </tbody> </table> </div>
2021/02/12 追記 この記事を執筆した当時、Bootstrapがどのサイトでも使われていました。 当時のBootstrapはjQueryと密結合していたり、いろいろと剥がす動機があったのですが、 現在のBootstrapは内部的にもflexboxになっていたりと改良されています。 まずは剥がす前に最新版への更新を検討してみてください。 一方で、TailwindやインラインスタイルCSSなど、Bootstrapを採用しづらい場面も増えてきています。 その場合にはやや記述は古いのですが本記事が役に立つ場面もあるでしょう。 ポイントは、腹をくくってFlexboxのプロパティについて真剣に学ぶことです。 追記終わり Bootstrapは便利ですし、デフォルトのスタイルもフラットでかっこいいですね。 デザイナーでなくてもそれなりに整った画面が作れるということで、大変便利なBootstrapで
The fastest way to build beautiful Electron apps using simple HTML and CSS Powered by Electron Underneath it all is Electron. Originally built for GitHub's Atom text editor, Electron is the easiest way to build cross-platform desktop applications. If you can write a bit of HTML, CSS, and JS, you can build full featured applications. Companies like Microsoft, Facebook, and Slack are using it – why
ウェブサイトやアプリケーション制作の現場で、非デザイナーが度々デザイナーからフィードバックをもらう内容をアバウトに4原則にまとめました。デザインは理論だそうで、以下に挙げるようなポイントさえ抑えれば非デザイナーでも「ハズさない」デザインをつくることができます(デザイナー談)。 追記[09/23/2015]:参考文献について 本記事は以下に掲載しております参考文献「ノンデザイナーズ・デザインブック(Robin Williams)」の前半部分における要所を引用して作成しています。デザイナーの方が非デザイナーにアドバイスする際に非常に有用な本らしく、私自身受けたフィードバックもこの本の内容に基づくものでした。予想していた数百倍の反響があり心底ビビっていますが、これをきっかけにデザインに興味をもち更に自分で勉強していくきっかけとなれれば本望です。わかりやすくデザインのポイントをまとめてくれた参考文
Paletta - HSV Color palette for every Programmer 背景 フラットデザインの台頭によって、昨今のアプリ/サービス開発において「色選び」が重要視されています。例えば上の写真は次のトイレの時刻を機械学習で予測するRestCastというアプリですが、「いい感じの青」を基調としたタイルを敷くことで、トイレというワードをニオワセないデザインに仕上がるよう心がけてつくりました。 デザイナー/プログラマーの皆さんは普段どうやって色を選んでいるのでしょうか。多くの場合、既存のカラーパレットをぽちぽち選択したり、#123456のようなカラーコードを調整するのではないかと思います。実は、この方法で「いい感じの色」を選ぶのは難しいのです。その理由を色の表現方法を踏まえて説明します。 混色系と顕色系 色を数値で表現する方法を表色系といいます。オストワルト表色系やマンセ
色は誰にでも同じように見えるものと思われがちですが、色の感じ方が一般と異なる方の中で一番多いいわゆる色弱者(色覚障害、色覚異常などとも呼ばれます。)は、日本では男性の20人に1人、女性の500人に1人、日本全体では300万人以上いるとされており、また、加齢に伴い、色覚機能が低下する人もあり、高齢化によりその数も増えていくと思われます。 近年、情報の高度化、技術の進展に伴い、見やすさ分かりやすさなどの観点から、刊行物や庁内資料において色による表現が多くなされているところですが、情報を伝達するためには、色による表現は重要である一方で、色の見え方の多様性に着目した「カラーユニバーサルデザイン」の考え方から、情報を確実に伝えるためには、色使い等に配慮した文書作りが必要になっています。 この度、総務局では、職員が紙等で公文書を作成する際の「色の使い方」や「グラフ作りのポイント」などについて、分かりや
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