Soft Character Set(DRCS)に関係ありそうなツイートを集めました。 この仕組みはいわゆる外字を表現するためのもので、VT220以降のDEC端末ではこれを使用できたようなのですが、ソフトウェア端末の時代になってからはこの機能が移植されることはほとんどなくなってしまいました。 資料としては端末のマニュアルや、ここが参考になります。 VT320 Soft Character Sets http://vt100.net/dec/vt320/soft_characters 続きを読む
これはC++ Advent Calendar 2013 23日目の記事です。 目的: sshでリモートに接続して計算を行い、その結果を図として得たい場合、 図をダウンロードするしかないのですが、 いちいちダウンロードして画像ビューアに移ってという過程を経ずに ターミナル上で画像を表示させたいということが結構あります(私は)。 ターミナルを選びますが、Sixel Graphicsというものを使えばこれは可能です。 これをC++で利用する方法について書きます。 前提: ターミナルをSixel Graphics対応のものに変えること。 これが一番ハードル高いのですが、 WindowsならRloginが良いと思います。 http://nanno.dip.jp/softlib/man/rlogin/ 他の環境だとtanasinnですかね。 http://zuse.jp/tanasinn/userma
Xtermcontrol enables dynamic control of xterm properties. It makes it easy to change colors, title, font and geometry of a running xterm, as well as to report the current settings of these properties. Window manipulations de-/iconify, raise/lower, maximize/restore and reset are also supported. To complete the feature set; xtermcontrol lets advanced users issue any xterm control sequence of their c
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