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2018年5月9日のブックマーク (2件)

  • VBAで「元に戻す」方法 - Excelが大好きだ!

    A1に”A”と入力 Enter A2に”B”と入力 Enter Ctrl+zで「元に戻す」を実行 記録されるマクロは以下のようになる。 ActiveCell.FormulaR1C1 = "A" Range("A2").Select 「元に戻す」を実行すると、 「元に戻す」は記録されず、 直前の操作が記録から消える。 ちなみにマクロの記録は、リアルタイムでコードが生成されている。 なので上記の動作を記録するときにVBEを起動しておくと、 何か処理をするたびにコードが増えていく。 A2に”B”を入力というコードも一度は記録されるのが確認できる。 では記録されなかった「元に戻す」はどう書くかというと Application.Undo これで元に戻せるのだが1つ注意すべき点は ・直前の編集がマクロで変更を行ったものでないこと 例えばA1に”A”と入力した後で下記のコードを実行するとエラーが発生する

    VBAで「元に戻す」方法 - Excelが大好きだ!
    fumokmm
    fumokmm 2018/05/09
  • JDBC プログラミングの基本 (BLOB の扱い方の基本)

    前のJDBC プログラミングの基を踏まえて、今回はJDBC 2.0の仕様であるBLOBの扱い方についてちょっと書いてみたいと思います。 最初にBLOBを扱うことのできるテーブルを作成しておきましょう。今回の例では以下のSQL文で作成しています。 CREATE TABLE BLOBTEST.BLOB (ID CHAR (10) NOT NULL WITH DEFAULT, FILENAME VARCHAR (50) NOT NULL WITH DEFAULT, OBJECT BLOB (2M) NOT NULL WITH DEFAULT) 一番簡単なのは 5250コマンド画面でSTRSQLコマンドを実行して、対話型SQL画面でこのコマンドを実行することでしょう。 その他、オペレーションナビゲーターの"SQLスクリプトの実行"やライブラリを指定しての"新規作成"-"テーブル"でも作成できます

    fumokmm
    fumokmm 2018/05/09