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大森荘蔵と養老孟司に関するfunaki_naotoのブックマーク (2)

  • 三十六計不如逃

    脳が語る身体―養老孟司対談集作者: 養老孟司出版社/メーカー: 青土社発売日: 1999/07メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る哲学者の大森荘蔵さんとの対談が一番印象的。大森さんは、「心の働きは脳の機能である」ということが納得できないようだ。「脳内のニューロンの働きの結果として意識がでてくるという考え」は「たいへん危険な考えだ」と言う。自分の喜びや悲しみが、あの豆腐のようなものから生まれたものであるのが信じられない。 それに対して養老さんはいろんな説明を試みるが、その一つに 「足の先を怪我したならば、足の先が痛みます。私は確かに足の先が痛み、それはまぎれもなく私が足の先のことを知っているということを示しています。  ところが、治療のために麻酔をかけたとします。すると足の先の痛みは消えます。足の先で起こっていることにおいては麻酔をかける前も後も変わりがないはずなのに、初

  • モノクロ珈琲 : 脳が先か言語が先か

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