タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

家具に関するfunaki_naotoのブックマーク (4)

  • アンティーク家具・ヴィンテージ家具の修理修復は【Fizz Repair Works フィズリ ペアワークス】

    GWは4/28、5/5の定休日を除き18時までの通常営業となります。 ※5/1,2は現場作業のため不在の時間が出るので事前にご連絡ください。 また、椅子生地の張替えをご希望のお客様に朗報です。 GW中はご希望のお客様に限 […]

  • ソファと椅子の修理 | これ、誰がデザインしたの?

    実家の母もなかなかモノを捨てないが、自分自身も結構捨てない。捨てないで持ってばかりいると、モノがボロくなり、生活がボロくなってくる。これはいかん、と最近、自宅のソファと椅子を修理に出した。 金額的に言えば、古いソファと椅子を粗大ゴミに出し、新しいものを買った方が安い。それでも、50〜60年代に作られた家具のフォルムが気に入っていたし、同じものを買おうと思ってもない。頂き物で、自分のところにやって来たのは十年程前でしかない上に、ほとんど使っていなかった家具でも愛着は湧く。モノを捨てるのは簡単な事だけれど、愛着を捨てるのは難しい。 かなり前から修理を考えていたのだが、プライウッドの修理ができるところがなかなか見つからず、しばらく放置していた。そんな所にこの自粛生活で、家の中ばかり見ていると色々気になってくる。これを機会に紹介してもらった所に修理をお願いした。

    ソファと椅子の修理 | これ、誰がデザインしたの?
  • ハンス・ウェグナーの椅子展 | EVENT SCHEDULE | SPIRAL WEB

    ■■時を超えて愛され続ける、巨匠ハンス・ウェグナー。そのものづくりを紐解く、大規模個展。 デンマークを代表する家具デザイナーの一人、ハンス・ウェグナー(1914~2007年)。生涯に500脚以上の椅子をデザインしたと言われ、世界で50万脚以上が販売されている「Yチェア」や、「椅子の中の椅子」という異名を持つ「ラウンドチェア(通称ザ・チェア)」をはじめ、時代を超えて愛される数々の名作を生み出してきました。 展では、生前のウェグナーと深い親交をもち、北欧デザイン研究の第一人者としても知られる島崎信氏と、椅子研究家である織田憲嗣氏を監修に迎え、両氏が選んだ60脚以上の椅子を中心に、「使う」「見る」「買う」という3つの側面から、そのものづくりを紐解きます。現在も生産が続けられている定番品に加え、今日では生産されていない椅子、試作のみで生産されなかった椅子などの歴史的価値が高い作品が登場するほか、

  • 松本民芸家具公認ブログ

    2019年 06月 29日 ロッキングチェアのご案内 日は6月29日現在ショールームに展示がありますロッキングチェアのご紹介をさせていただきます。写真左:J型ロッキン... 2018年 06月 26日 W型ロッキングチェア 松も30度超えの温度を記録してまいりました。ショールームの中は涼しいので快適に見ていただく事ができます今回はW型...

    松本民芸家具公認ブログ
  • 1