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識字とmedicalに関するfunaki_naotoのブックマーク (4)

  • 科学に佇む心と体 Pt.1: 漢字圏のディスレクシア:学習障害と文化

    今回、脳スキャン込み漢字圏含めての識字障害の通文化比較が行われた。 (英語文化や漢字の文化の国を含めて、脳スキャンも使って、「言葉がうまく読み書きできない」症状を持つ人たち=ディスレクシアについての研究が広く行われた) 漢字圏のディスレクシアは欧米のそれとは違います 文化によって異なる脳内の識字処理担当部位 2004/08 news@nature.com Chinese dyslexics have problems of their own Brain regions behind reading difficulties differ between cultures. 2004/09 BBC News New theory on cause of dyslexia 2004/09 Forbes.com Culture Plays a Role in Dyslexia

  • 《漢字・仮名・漢字仮名問題》

    ≪≪≪文献ガイド目次へ    計算,筆算,失算≫≫≫ 『文献ガイド』 【監修】横浜コミュニケーション障害研究会 《漢字・仮名・漢字仮名問題》 5433,仮名文字による語の構成を用いた呼称訓練の検討 一伝導失語症例に対する単一事例研究, 田中須美子,言語聴覚,3.02,2006,- 5201, Abs.音韻失読では仮名非語の音読だけが選択的に障害されるのか?, 加藤あすか他,高次脳研,26.02,2006,○ 5199, Abs.失語症の一例における音韻処理を介さない仮名書字とワープロ・ローマ字入力, 柏木あさ子他,高次脳研,26.02,2006,○ 5097,失語症における仮名1文字の音読訓練-書字運動による音読促進効果に関する検討, 佐藤幸子他,言語聴覚,3.01,2006,- 4408, Abs.Phonological dyslexiaとみられる1例の仮名単語音読処理過程の検討, 関

  • 《読み・失続・書字・失書・読み書き》

    ≪≪≪文献ガイド目次へ    漢字,仮名…≫≫≫ 『文献ガイド』 【監修】横浜コミュニケーション障害研究会 《読み・失続・書字・失書・リテラシー(読み書き)》 5533, Abs就学前6歳児における小学校1年ひらがな音読困難児の予測可能性について―Rapid Automatized Naming (RAN) 検査を用いて―, 金子真人他,音声言語,44.03,2007,○ 5474,一過性に倒立文字を書字した1症例, 高橋秀典他,高次脳研,27.03,2007,- 5473,小字症に対する評価法の試み, 酒野直樹他,高次脳研,27.03,2007,- 5458,Effcts of Phonological Analysis,Rapid Naming,and Visual Search Performance on 5TH Grade Reading in Jpanese, Maya Shi

  • 読字障害: やまもも書斎記

    2009/04/02 當山日出夫 『病の起源 2-読字障害・糖尿病・アレルギー』.NHK「病の起源」取材班(編著).NHK出版.2009 新聞の広告をみていても、「字」という字が目にとまると、必ず見る。最近、目についたのは、「読字障害」ということば。さっそく買って読んでみた。 結論からいえば、現時点において、「文字」について語ろうとするとき、必読といってよい。 「言語」の能力については、(いろいろ意見や立場はあっても)人間にとって、生得的なものである、ということについては、もはや、言語研究の了解事項であるだろう。特に「障害」が無い限りは、「母語」は自然と身につける。逆に、「母語」を習得できない場合、そこ人は、なんらかの「障害」がある。そして、それは、「脳」の機能にいきつく。おおまかな流れとして、このように考えることに、大方の言語研究者の同意は得られるだろう。 では、「文字」については、どう

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