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ブックマーク / essa.hatenablog.com (64)

  • 羽生が他人に頼ってる! - アンカテ

    「ネット社会を生きる奥義」 羽生善治インタビュー 「高速道路とその先の渋滞論」で、押しも押される押しも押されぬアルファギークになった羽生さんのインタビューです。基的にはその持論を解説しているだけなのですが、注目すべき発言が二箇所。 で、何が変わったかというと、ネット中継とかが始まって、対局を見られるようになった。以前は将棋会館に対局の進行を見に来て、夜遅く帰ることがありましたが、その必要がなくなった。今は中継してくれる。しかも、控え室の模様まで「だれだれ四段はこの手が有力だと言っている」とかまで入っている。 勘です。勘ですから、当たらないことも多い。それでも、この形を勉強するならこの人の棋譜を見ればいい、というのがある。そういうのを見つけ出すことがすごく大事。検索してオーソリティ見つける。たくさんの人が見たということよりも、信憑性の問題。この人のだったら間違いない、というのが見極められる

    羽生が他人に頼ってる! - アンカテ
  • 選択できないつながりの中で - アンカテ

    北沢かえるの働けば自由になる日記 - 「悪意の殺人は限度があるけど、善意の殺人は限度がない」 くらやみのスキャナー:オマ頃#7 「ひと夏の神秘体験」 R30: 言い訳とか楽屋裏の話とか Grip Blog: 滝弁護士へインタビュー Grip Blog: 松永英明さんへインタビュー 派生したエントリーからこういう順番で読んでみたけど、松永さんのインタビューで印象に残った所は、一連の「家族」に関する発言。 私がオウムを気に入ったのは、家族というものを重視しない。家族というのは今生の縁であって、たまたま親子に生まれました。でも来世はわかりません。家族同時に死んだら、人間だったとしてみんな同じ年齢から生まれるわけで、それがまた家族になるということはない。或いは敵同士が今度は恋人同士になるかもしれないとか、その辺は普通に仏教的な考えである。それに完全に則って行くと、家族とか関係ない。 松永: 親子

    選択できないつながりの中で - アンカテ
  • あなたは自分で選択できる「世界」の中に住んでいる - アンカテ

    (2007/3/29 追記) このエントリで参照している、Lynne Twist さんの講演録の日語訳は、リン・トゥイスト『ソウル・オブ・マネー』日語訳 - harunoriyukamu :: wiki - livedoor Wiki(ウィキ)に移転しています。 (追記終わり) Lynne Twistという人の素晴しい言葉 私たちは当の所、「世界」の中で生きているのではないと思います。 私たちが住んでいるのは、「世界」についての「会話」の中です。 「世界」そのものは望むように変えることはできないかもしれない、でも「世界」についての「会話」を変えることはできるはずです。 そして、「世界」についての「会話」を変えた時に、あなたの人生は一変します。 なぜなら、あなたが当に住んでいるのはその中だからです。その「会話」の中にあなたは住んでいるのです。 出典は、このインタビューの18:00から

    あなたは自分で選択できる「世界」の中に住んでいる - アンカテ
  • 幻の「ユダの福音書」スレ - アンカテ

    ユダ裏切ってない?1700年前の「福音書」写解読というニュースがありまして、これの2ちゃんねるのスレがなかなか面白かったという話です。 このニュースの内容は次のような話です。 米国の科学教育団体「ナショナルジオグラフィック協会」は6日、1700年前の幻の「ユダの福音書」の写を解読したと発表した。 イエス・キリストの弟子ユダがローマの官憲に師を引き渡したのは、イエスの言いつけに従ったからとの内容が記されていたという。 解読したロドルフ・カッセル元ジュネーブ大学教授(文献学)は「真実ならば、ユダの行為は裏切りでないことになる」としており、内容や解釈について世界的に大きな論争を巻き起こしそうだ。 まず、1700年前という問題の写の時期について From: [698] 名無しさん@6周年 Date: 2006/04/07(金) 15:58:41 id:sxXS6ufr0 >>678 >同文書

    幻の「ユダの福音書」スレ - アンカテ