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2006年6月20日のブックマーク (25件)

  • 無神論者との対話 - ミルトスの木かげで

    先々週の日曜日の礼拝に、Hemant Mehta(ヘマント・メサ)という無神論者の青年が招かれ、壇上でパスターと対話をした。Hemantは無神論者として全国規模で積極的に活動している数学と生物学を専攻する大学院生で、去年の秋、eBayで自分の時間をオークションにかけ、勝った人の教会に1時間10ドルで行くと宣言したらしい。なぜそんなことをしたかというと、キリスト教信仰については通り一遍のことを知っているだけなので、教会という場所が当に自分がイメージしているようなところなのか、クリスチャンの信仰とはどういうものなのか、少し探索してみたいと思ったらしい。eBayではジム・ヘンダーソンというシアトルの牧師が500ドルほどで彼の時間を競り落とした。彼はHemantを自分の教会に来させる代わりに、シカゴ近郊にあるさまざまな教派教団の教会ーーカトリック、バプテスト、黒人教会、ウィロークリーク、その他も

    無神論者との対話 - ミルトスの木かげで
  • 「日本へのメッセージ――グーグル、若者、メディア、ベンチャー精神について」 梅田望夫(後編)

    選挙目当ての減税は愚策 国民は政治家見抜く眼力を――石弘光・放送大学学長- 08/09/27 | 17:00 辞任表明はあまりにも無責任ですよ。政権放棄が2代も続くのは、自民党のひ弱さの現れ、末期的現象です。ただ、自民党総裁選に多数の候補者が名乗りを上げたことは、不...文を読む 医療・介護の崩壊防ぐには正確な実態の開示が必要――大森彌・東京大学名誉教授 -08/09/27 社会保障に関しては、未曾有の少子高齢社会への対応という、誰が総理大臣であっても、決して否定できない中長期的な課題が存在しています。その課題にどう取り組…全文へ 「小さい政治」を捨て去れ、価値の創造こそ政治の役割――田中直毅 -08/09/25 安倍、福田と2代続けての政権投げ出しの事態に、政治への信頼は失われてしまった。衆参ねじれの下で政治は停滞し、すべての政策課題は先送りになり、社会には閉塞感さえ漂っている。さらに

  • 「日本へのメッセージ――グーグル、若者、メディア、ベンチャー精神について」梅田望夫

    選挙目当ての減税は愚策 国民は政治家見抜く眼力を――石弘光・放送大学学長- 08/09/27 | 17:00 辞任表明はあまりにも無責任ですよ。政権放棄が2代も続くのは、自民党のひ弱さの現れ、末期的現象です。ただ、自民党総裁選に多数の候補者が名乗りを上げたことは、不...文を読む 医療・介護の崩壊防ぐには正確な実態の開示が必要――大森彌・東京大学名誉教授 -08/09/27 社会保障に関しては、未曾有の少子高齢社会への対応という、誰が総理大臣であっても、決して否定できない中長期的な課題が存在しています。その課題にどう取り組…全文へ 「小さい政治」を捨て去れ、価値の創造こそ政治の役割――田中直毅 -08/09/25 安倍、福田と2代続けての政権投げ出しの事態に、政治への信頼は失われてしまった。衆参ねじれの下で政治は停滞し、すべての政策課題は先送りになり、社会には閉塞感さえ漂っている。さらに

  • サービス終了のお知らせ

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  • ジャガイモ博物館,ポテトエッセイ I

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  • ジャガイモ - Wikipedia

    17世紀初めにオランダ船によってジャワのジャガトラ(ジャカルタの旧名)から日に伝来し、「ジャガタライモ」と呼ばれていたものが転じて「ジャガイモ」になった[9][10][11]。ジャガイモの中国植物名である「馬鈴薯」(ばれいしょ)という呼び名もよく用いられ[3]、日の行政では馬鈴薯と呼んでいる[3]。中国語音ではマーリンシュー(ピン音 mǎlíngshǔ)となる。日では18世紀に草学者の小野蘭山が『耋筵小牘』(1807年)の中で命名したといわれている。一説には、ジャガイモの形が馬につける鈴(馬鈴)に似ることから、この名前になったという[10]。なお、中国では他に「土豆」(トゥードウ)、「洋芋」「陽芋」(ヤンユー)[1]、「薯仔」(シューザイ)などとも呼ぶ。 英語のポテト (potato) の語源は、タイノ族の言葉でサツマイモを意味する batata がスペイン語の patata に変

    ジャガイモ - Wikipedia
  • ジャガイモ飢饉 - Wikipedia

    ジャガイモ飢饉(ジャガイモききん、英語: Potato Famine、アイルランド語: An Gorta Mór あるいは An Drochshaol[1])は、19世紀のアイルランド島で主要物のジャガイモが疫病により枯死したことで起こった大飢饉のことである。アイルランドにおいては歴史を飢餓前と飢餓後に分けるほど決定的な影響を与えたため、「Great Famine(大飢饉)」と呼ばれている。特に1847年の状況は最も酷かったため、ブラック47(Black '47)とも呼ばれる[2]。 概要[編集] 1845年から1849年にかけてヨーロッパ全域でジャガイモの疫病が発生し、壊滅的な被害を受けた。合同法により1801年からグレートブリテン及びアイルランド連合王国の一部となったアイルランド島において、この不作を飢饉に変えた要因は、その後の政策にあると言われている。ヨーロッパの他の地域では在地の

    ジャガイモ飢饉 - Wikipedia
  • :デイリーポータルZ:ご近所キャッターズ

    ここ最近よく読んでいる小説家・古川日出男さんの『LOVE』が三島由紀夫賞を受賞した。めでたい。その中に「キャッターズ」と呼ばれる野良をカウントする老若男女が登場する。深川生まれで野探し中国代表の老婆、臭いが見える高校生、のデータベースを作り続けるサラリーマン‥そんな奴らが夜な昼なと、都内各地区の野良の数を申告して競い合っているという。 そういえば今住んでいる近所も野良が多い。でも、実際数えたことってない。だいたい6匹くらいまでは分かってるんだけど‥。デジカメ片手に探し、ナカノチュウオウヨンチョウメ・キャッターズ(長い)発足します。 (大坪ケムタ) 「いいか、きみ?」とビジネスマンはつづける。「たまたまに会う人間は、キャット・ウォッチャーにすぎない。ただの野観察者。路上の観察者だ。しかし、タンビョウシャは--を探すと書いて、探の、探者は、もはやキャット・ウォッチャーでは

  • 表記の歴史性について (國字問題Q&A)

    制作者(webmaster) 野嵜健秀(Takehide Nozaki) 公開 2005-06-12 改訂 2006-10-21 言葉 言葉 言葉 國語國字問題解説 國字問題Q&A 言葉の傳統 Q 言葉は変化するものだ。漢字も仮名遣いも変化するものだ。そうではないか? A 「言葉は變化する」と云ふのが事實であるにしても、「だから言葉の書表し方も變化する」とは言へないのではないですか。 語彙は變化する現實があります。だからと言つて表記を變化させる必要があるとは思ひません。 Q 言葉は常に生きて流動し、変化しつづけるものだ。文法とか正書法とかいうものは、言葉の死んだ過去の姿しかとらえられないものでしかない。そんな硬直した、死んだ規範に、今生きている言葉を無理矢理押し込もうとするのは、無理がある。 A 「現代かなづかい」こそ、半世紀に亙つて全く變化してゐない、死んだ規範ではないですか。正かなづか

  • 気になることば

    「おめでとうございました」について取り上げたところ、「ありがとう」の過去形、「ありがとうございました」も気になるというお便りをいただきました。感謝の気持ちは続いているのに、過去形はおかしいという意見が多くあったのです。しかし逆に、「ございました」のほうがしっくりするとのお便りもいただいています。「おめでとう」と同じように「ありがとう」も出来事が過去ならば、「先日はありがとうございました」のように過去形でも表現できますよね。一方、お店などで「ありがとうございました」だと、「二度とお店に来るな」という意味になるから、「ありがとうございます」を使うという意見もいただきました。実は亡くなられた落語家の桂文治さんも、以前、江戸言葉について語った中で、『商人は縁起をかつぐから「ました」なんて過去形は使わない』と言っていたそうです。人によって感じ方がそれぞれ違うのですね。ところで、方言には、いきなり過去

  • 印刷通販運営日誌

    印刷通販業界について考察するブログです。

  • 正しい日本語その後 - mizuno_takaakiの日記

    拙作が「悪文」として紹介されたことに発しました記事(id:mizuno_takaaki:20060617:1150558415)は自分史上これまでないほどブックマークしていただきまして、普段では考えられないほどアクセスがあったもので、びっくりしました。コメント(日記もブックマークもトラックバックも)も賛否両論あって興味深いです。 この文章に関して言えば、お察しのとおりというかなんというか居丈高に「まあ詳しい俺に言わせればお前は間違っちゃってるわけだが」的なことを言われたことに対して腹が立って書いてしまった文章だよなあ、と後から見てこっぱずかしく思うのですが、いただいたコメントなんかを見ながらいろいろ考えました。 「正しい」という尺度として「文法」の存在がある、という指摘をされている方が何人かいて、そういう方も「あえて基準を探すなら」的なニュアンスを感じたので、たしかに基準を探すとすればそこ

    正しい日本語その後 - mizuno_takaakiの日記
  • pj arquitectos : 建築における「今」について

    歴史が私にどんな関係があろう。私の世界こそが、最初にして唯一の世界なのだ。 L・ウィトゲンシュタイン Ⅰ 「現在」としての未来  「今」と「未来」とは、とりわけ「建築」における今と未来とは何であろうか。それらについて「問う」ことが可能であるならば、それは如何なる方法においてであろうか。 私は先日、一九七〇年大阪万博で展示されたタイムカプセルを目にする機会があった。そしてそこには、三十年後すなわち西暦二〇〇〇年から五千年後(!)に至るまでの百年毎に定期的に開封されると説明されていた。人類の進歩と調和・・・これは、西暦一九七〇年時点の日において「五千年後」なる時間概念が社会的リアリティを有していたことを示す興味深い事例となるだろう。しかし、その僅か三十六年後すなわち西暦二〇〇六年現在の段階で、「五千年後」という概念に現実性を感じることは難しい。それは、環境破壊や人口問題あるいは政治的経済的不

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2006/06/20
    「建築におけるカント主義とその克服」
  • http://pjas.exblog.jp/3648076/

  • 2006-06-20

    飴屋法水さんのミクシーのブログから6月3日のPITINNでのわたしのソロについて書いたものを転載。長くなるけどすごくいいことが書いてあるので後半をそのまま。 - (前文略) もうすでに長文なので、特に際立っていたギター2台のフィードバックのことのみ書いておく。 すざまじく面白かった。 2台のギターという道具、2台のスピーカーという装置、2つの耳、そして、演奏者と視聴者という2つの存在、それらの中間に派生する何か、としか言いようのない・・・しかし同時にそれは演奏だった。 フィードバックによるモジュレーションなので、わずか10センチ頭の位置をずらしても、聞こえる音が驚くほど異なる。ということは、この会場の全員が、ただいま、極端に異なる音を聞きつづけている。さらに自分で頭をずらすことで音がものすごく変わるので、ほとんど自分が奏者になり、自分の頭骨に音を勝手に響かせることができる。 砂場で遊ぶ子供

    2006-06-20
  • 田中小実昌『ポロポロ』 - Sound and Fury.::メルの本棚。

    ◆田中小実昌『ポロポロ』河出文庫、2004年8月 敗戦間近の昭和19年に、繰り上げとなって軍隊に入隊し、その後中国に送られ、そこでの軍隊生活を回想して語る「ぼく」。「ぼく」は、アメーバ赤痢やマラリアなどに罹り、年中下痢をしている。ろくにべ物もない生活。そんな軍隊生活を語っていくのだが、語り口が不思議な印象を与える。飄々としているというか、淡々としているというか、うまく説明することができなくて歯がゆいが、とにかく語り口が面白い。 また、もう一つ面白いのは、後半になって「物語」について「ぼく」が語るところだ。「物語をはなす者は、もうすっかり、なにもかも物語なのだ」「世のなかは物語で充満している」(p.172)と「ぼく」は考えている。だからといって、物語がいけないとか悪いとか言うのではなく、「ぼく」がつまらないと思っているのは、何より「自分で物語だとわかってることを、自分にはなしてきかせても…

    田中小実昌『ポロポロ』 - Sound and Fury.::メルの本棚。
  • http://khdd.net/cgi-bin/b.cgi/moji/event/20060620.htm

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2006/06/20
    件の質問者は狩野さんだつたのか。
  • ITmedia D LifeStyle:著作権を取り巻く環境はどう変わったか

    私的録音録画補償金の見直しや再検討が始まったデジタル放送のコピーワンス、YouTubeやGoogle Videoなどへの著作物違法アップロードなど、「著作権」をめぐる課題は技術が進歩しても収まることなく、むしろ複雑さを増している。 「私的録音はどこへ行くのか」というテーマから著作権全般に関する諸問題まで議論してもらった前回の対談から2年。コラムでおなじみの“映像の小寺信良氏”と音楽配信メモの“音楽の津田大介氏”の2人に再びデジタル時代の著作権がいま、どうなっているのかを語ってもらった。 ――前回の対談から2年近くがたちましたが(前回の対談は2004年9月に行われた)、それから「著作権」を取り巻く環境はどのように変化したと感じますか? 小寺氏: 2004年9月といえば、私的録音録画補償金の問題についてはまだ法制問題小委員会で議論している最中でしたね。その後も議論が重ねられ、「2007年をめど

    ITmedia D LifeStyle:著作権を取り巻く環境はどう変わったか
  • 羽生が他人に頼ってる! - アンカテ

    「ネット社会を生きる奥義」 羽生善治インタビュー 「高速道路とその先の渋滞論」で、押しも押される押しも押されぬアルファギークになった羽生さんのインタビューです。基的にはその持論を解説しているだけなのですが、注目すべき発言が二箇所。 で、何が変わったかというと、ネット中継とかが始まって、対局を見られるようになった。以前は将棋会館に対局の進行を見に来て、夜遅く帰ることがありましたが、その必要がなくなった。今は中継してくれる。しかも、控え室の模様まで「だれだれ四段はこの手が有力だと言っている」とかまで入っている。 勘です。勘ですから、当たらないことも多い。それでも、この形を勉強するならこの人の棋譜を見ればいい、というのがある。そういうのを見つけ出すことがすごく大事。検索してオーソリティ見つける。たくさんの人が見たということよりも、信憑性の問題。この人のだったら間違いない、というのが見極められる

    羽生が他人に頼ってる! - アンカテ
  • ITmedia ライフスタイル:対談 小寺信良×津田大介(最終回)——著作権問題に、解決の糸口はあるか? (1/4)

    対談 小寺信良×津田大介(最終回)――著作権問題に、解決の糸口はあるか?:特集:私的複製はどこへいく?(1/4 ページ) 映像・放送の世界に起こりつつある問題 ――音楽業界に起こった話は数年後に映像業界にも起こると第1回で小寺さんが言われました。では映像業界で起こっている、あるいは顕在化しつつある問題にはどんなものがあるのでしょうか? 小寺:CATVなんかがそうじゃないでしょうか。CATVの業務って、キー局の放送をリアルタイム再送信するのがメインですよね。それに対して著作権関連の5団体(*1)が首都圏のケーブルテレビ3局に対して、著作権侵害で裁判を起こしています。既にキー局の放送で著作権料が支払われてるわけですが、オマエらも商業放送だろ、もっとよこせ、というわけです。 もともとCATVは難試聴対策で始まった経緯があるんですが、そういう福祉的な意味合いが法的にあいまいなままにスタートしている

    ITmedia ライフスタイル:対談 小寺信良×津田大介(最終回)——著作権問題に、解決の糸口はあるか? (1/4)
  • ITmedia ライフスタイル:対談 小寺信良×津田大介(3)——コンテンツ業界は今、なにをするべきか (1/3)

    対談 小寺信良×津田大介(3)――コンテンツ業界は今、なにをするべきか:特集:私的複製はどこへいく?(1/3 ページ) なぜ、レコード会社の声ばかりが大きい? 津田:今、音楽産業を語るときにクローズアップされがちなのって「レコード会社 VS 音楽ファン」っていう視点ですよね。もちろんこれは重要なポイントのですが、個人的にはその中で音楽を作っている肝心のアーティストのことがあまりにもほったらかしになってるんじゃないかと思います。 確かにここまで「音楽産業」を大きくしたのはレコード会社でしょう。でも、それは、いい音楽を作るアーティストがいるという大前提あっての話。球界再編の話じゃないですけれど、ナベツネさんの「たかが選手」という発言は音かもしれませんし、一面の真実は表してはいると思います。ですが、絶対に言ってはいけないことだったんじゃないかと。レコード会社の経営陣も「音の部分ではそういう意

    ITmedia ライフスタイル:対談 小寺信良×津田大介(3)——コンテンツ業界は今、なにをするべきか (1/3)
  • ITmedia ライフスタイル:対談 小寺信良×津田大介(2)——音楽ファンとレコード会社の“思い”は、なぜすれ違うのか (1/3)

    対談 小寺信良×津田大介(2)――音楽ファンとレコード会社の“思い”は、なぜすれ違うのか:特集:私的複製はどこへいく?(1/3 ページ) 一生聴きたい音楽があるとき、音楽ファンはどうすればいいのか 津田:前回、小寺さんが提案された、人が買ったものならば、別にどう使ってもいいじゃないか、(当の意味での)私的複製は自由であるべきだ――という考えは、音楽の世界でも大きな意味を持ちますね。 音楽を記録するメディア自体はどんどん変わって行くじゃないですか。でも、良い曲や良いアルバムは一生聴いていたい。じゃあ、20年後にCDが聴けるかというと、これが結構怪しい。現にLPレコードは(一部の人を除けば)聴きにくい環境になってますよね。 じゃあ、一生聴きたいアルバムがある場合、どうすればいいのか? 「1万円払うから一生聴ける権利をくれ」という考え方だって、音楽ファンの中にはありえるでしょう。レコード会社

    ITmedia ライフスタイル:対談 小寺信良×津田大介(2)——音楽ファンとレコード会社の“思い”は、なぜすれ違うのか (1/3)
  • ITmedia ライフスタイル:対談 小寺信良×津田大介(1)――「CCCDはみんながやめたいと思っていた」 (1/3)

    対談 小寺信良×津田大介(1)――「CCCDはみんながやめたいと思っていた」:特集:私的複製はどこへいく?(1/3 ページ) 相次ぐCCCD離れは、行き過ぎた著作権保護への反動の象徴か? ――エイベックスがCCCDの弾力運用を発表しましたね(注:対談が行われたのは9月17日)。 津田大介氏:エイベックスの依田さんが退任して松浦さんを中心とした新体制になるとき、CCCDから撤退する方向に行くということは聞いていたんです。でも、こんなに早く弾力的運用という話になるとは思ってませんでした。今後、段階を置いて徐々に撤退するのか、このまま(弾力的運用で)いくのかはまだ分からないですけれど。 小寺信良氏:僕も前社長の辞任を聞いたとき、かなり状況が変わるだろうなと予想しました。彼は日レコード協会の会長もしていましたからね。 津田:レコード業界的には、CCCDをやめたくてやめたくて仕方がないという雰囲気

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