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  • おこまの大冒険 -朧月猫の草紙- - grow books diary

    江戸時代、黒をそばに置くと肺の病に良いとか、 黒の黒焼きが効くとかいう俗信があった事を御存知だったでしょーか? めっきり耳が遠くなってしまった小説家 山東京山は、 耳治療の名人「みけ村にゃう庵」という医者が教えてくれた、 黒の耳を黒焼きにして、それにのよだれをさす治療をしてみると・・・、 あら不思議!?耳が聞こえるようになっただけでなく、 の言葉までもが聞こえるようになったとか~。 これは、たちが教えてくれた物語。 好きな方へのちょっとしたギフトにオススメの一冊です! 『おこまの大冒険 -朧月の草紙-』 山東京山・作/歌川国芳・絵/金子信久・訳  2625円 無類の好き2人による、なんともおかしい人気劇作が現代語でよみがえった1冊っ!! 舞台は鎌倉。鰹節問屋「又たび屋粉右衛門」の飼い おこまちゃん。 とある事件から愛しいとらさんと駆け落ちするが、運命は二転三転。 波乱万

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