大学時代でもっとも勉強の時間に費やしたものが・・・ タイポグラフィだと思います(!?)。 こちらは大学時代に、"Gill Sans"というタイプフェイス(いわゆるフォント)の プロモーションを調査(?)したもの。 ヤン・チヒョルトというタイポグラファーが、 「タイプフェイスの本質を学ぶには、 まず1つのタイプフェイスを徹底的に調べることが近道だ」 みたいなことを言っていたのでやってみたものです (「徹底的」とはいえないですが・・・) 今はタイプフェイスを扱う仕事をしているわけではないのですが、 そういった勉強なり経験が無駄だったかといわれると・・・ 絶対に"NO!"と言いたいです。 というのも大半の人たちよりは、 街中に溢れるタイプフェイスをきっと楽しでいるだろう という自負があるからです(傲慢かも)。 駅や建物なんかのインフォメーションデザインとしてのタイプフェイス (「お、"Rotis
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