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ブックマーク / mainichi-kotoba.jp (1)

  • 新聞の“表記ハンドブック”をつくる現場とは

    新聞社や通信社、放送局の用語担当者が集まり、報道の言葉遣いや表記について話し合う日新聞協会の新聞用語懇談会。ここでの議論をもとに各社の表記基準を定めた「用語集」「用語の手引」「ハンドブック」などはつくられています。その現場に約20年にわたり参加してきたベテランが振り返る後編。元産経新聞校閲部長の時田昌さん(写真右から2人目)、毎日新聞の軽部能彦・元用語幹事(同右端)、岩佐義樹・元校閲センター部長(同左から2人目)が、社によって分かれているカタカナ語表記の難しさや、「用懇」の存在意義などについて語り合いました。 【まとめ・宮城理志(写真左端)】

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