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ブックマーク / note.com/blowbass (2)

  • フィールド・レコーディングの現場から|Daysuke Takaoka(blowbass)

    フィールド・レコーディングの現場から 津田貴司 編著 B6判並製:256頁 発行日:2022年7月(予定) 体価格:2,200円(+税) ISBN:978-4-910065-08-3 ▼目次 まえがき――フィールド・レコーディングの現場 なぜ録音するのか、なにを録音するのか ●井口寛との対話 01 ディスク・レビュー 音質が表象するもの ●高岡大祐との対話 02 ディスク・レビュー 聴くことの野性 ●Amephoneとの対話 03 ディスク・レビュー 録音の中でしか行けない場所 ●柳沢英輔との対話 04 ディスク・レビュー なぜ、写真ではなく録音なのか ●笹島裕樹との対話 05 ディスク・レビュー 耳の枠の外部へ ●原田正夫との対話 06 ディスク・レビュー 聴こえない音にみみをすます ●福島恵一との対話 07 ディスク・レビュー ここではないどこか、いまではないいつか まとめ|フィール

    フィールド・レコーディングの現場から|Daysuke Takaoka(blowbass)
  • 人が楽器で発音するときにその人の内部では何が起こっているのだろうか、ということについて|Daysuke Takaoka(blowbass)

    よそで書き殴って推敲もしてないので乱文のままなのを最初に伝えておきます。 それでは。 最近気になっていること。 人は演奏するとき、特に発音するときにその人の内部では何が起こっていて何が行われているのか? それは人によって全く違うのではないか? 自分のことしかわからないので、他の人がどのようにしているか、とても気になっている。 初めてtubaを手にした時は、典型的なブラバン教育を受けたので、B♭を「ド」だと思い込まされた。 後にクラシックなどを始めるときにこの感覚は邪魔だと思って苦労してCをドだと思うように矯正した。 ちょどその頃、調音やソルフェージュなどの訓練もしていて、耳にする音が全部ドレミに聴こえるようになってしまった。 なので基的には、吹く音の階名(ドレミ)を発音と同時に物凄く強く念じながら音を出している。これが自分には当たり前過ぎて最近まで気がついていなかった。 しかし、ノイズ、

    人が楽器で発音するときにその人の内部では何が起こっているのだろうか、ということについて|Daysuke Takaoka(blowbass)
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