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ブックマーク / pompombass.hatenablog.com (5)

  • コントラバス再挑戦 EUB・サイレントベースを越えて - ポングのベースブログ

    ポングとコントラバス ポングとコントラバス アップライト道・三度の挫折 Gliga・1/4サイズ・スモールコントラバス 友人のおすすめ品 エレクトリックベース的なスケール 生音も当にコントラバス 今後もこの記事で更新の予定 追記1  2021/12/31 合わせて読みたい オリジナルマガジン アップライト道・三度の挫折 一番最初にコントラバスを買ったのはもう15年以上も前。期待に胸膨らませ手に入れたはいいけど、なんとなんと、そのあまりの大きさと重さに購入帰り道で心折れました。 「とてもこいつと生きられる気がしない・・」 情熱も根性もクソもない無様。始まる以前に終了ってな超絶情けない話。 弦高1mm以下じゃないと駄目とか、そういうエレクトリックベースしか弾けない超軟弱時代だったのも災い。まともに音を出せるわけもなく、何も出来ないまま手放してしまいました。 それでもアップライトベースに対する

    コントラバス再挑戦 EUB・サイレントベースを越えて - ポングのベースブログ
  • アコースティックベースについて考える。 - ポングのベースブログ

    哀しきアコベ 一時期、最高の物が欲しくて堪らなかった、アコースティックベース。スモールコントラバスを手に入れてからというもの、その興味をほとんど失ってしまった。 生音でも低音を感じたい、響かせたい、となるとやはり、横構えの楽器ではどうにも限界がある。充実したサウンドのアコースティックベースを求めるほど、アンプを通した際の扱いが難しくなったり、演奏性に難が出たり、一筋縄では行かない。 「これが求める究極仕様だ!」ってオーダーまでして作った事もあるだけに、コンセプトから何から根的に詰めていかない限り、良い物は作れないと痛感した。 しかしまぁ何と言うか、根付いてるようでそうでもない、興味はあるけどメインにはならない、良い物が出てきても不思議じゃないのに出てこない、いまいち方向性が決まっていかないなど、なかなか難儀な楽器だと思う。 アコギのおまけ的に作られてしまっている、絵的に求められるノリの方

    アコースティックベースについて考える。 - ポングのベースブログ
  • プレベorジャズベのどちらをどう選択するか? - ポングのベースブログ

  • ベース・1フィンガー奏法の研究 - ポングのベースブログ

    ページはプロモーションが含まれています。 一指奏法 グルーブに悩んだら1フィンガー アップストロークを入れると世界が変わる 一指と言えばレイキングも外せない アップストロークの強化を目指す 問題点はとにかく貧弱な事 弦を持ち上げない 過剰な溜めを作らない まずはダウンあってこそ 肉厚で良い指を作る 理想を実現する為なら何でも使う 横振動を拾うPUを選ぶ コンプ=悪!なんて考えは捨てる ブーストした信号をコントロールする PUフェンスを付けてジェマーソンの真似をしてみる 高速ダウンの習得を考える オルタネイト1フィンガーは色々厳しい ダブルストローク ダウン後に指を使わず弾く 正しい唯一絶対の方法があるとは考えない 1フィンガー動画 実際にやってみた フォームの違和感を確認する 違和感を生む正体は親指の位置と使い方か? 試しに親指を浮かしてみる 長く険しく甘くない1指道 ロックでも

    ベース・1フィンガー奏法の研究 - ポングのベースブログ
  • やっぱり凄いぜジェマーソン弦 極太フラットワウンド極上ベースサウンド - ポングのベースブログ

    LA BELLA 0760M James Jamerson Set 問答無用で弾きたくなる弦 思うところあり、1ハムのブラッククラウド5弦をハイC弦仕様から一転、ジェマーソン仕様にチェンジしてみることに。 PUフェンスとスポンジミュートも追加したのも重要ポイント。実に『ベース』な堪らないサウンドが飛び出てきます。 5弦にジェマーソン弦を張るとなると、ローBとのバランスを取るのが難しくなる点もあるのですが、まぁ、やりたくなってしまったものは仕方ありません。 幸いジラウドの中でも特に頑丈な個体の為、ネックの心配はなし。トラスロッドも軽く締めるだけでOK。 「ジェマーソン弦を張る恐怖を感じないのは逆に寂しい気がしないでもない・・」こんな矛盾を楽しむ余裕すらあって頼もしい限り。 1フィンガー奏法を使用した動画も撮ってみたのでこちらもどうぞ。ジラウドのファンクグルーバーを通し、ZOOMのカメラに直接

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