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ブックマーク / saruwakakun.com (3)

  • PhotoshopとElementsの違い13個:結局どっちを選ぶべき?

    2. PhotoshopとElementsの具体的な違い ここからは2つのソフトの具体的な違いを解説していきます。 価格 約1〜2万円/年 約1.5万円(買い切り) 一瞬どちらも同じくらいの価格に見えますが、大事なポイントはフォトショップの方は期間限定ライセンスの購入しかできないということです。つまり、フォトショップは1年間もしくは1ヶ月ごとに契約を更新し、お金を払わなばならないのです。一方でエレメンツは買い切りができます。つまり、追加料金を払わずにずっと使い続けることができます(実際の価格はこちらからチェックできます)。 機能 盛りだくさん 少なめ 価格が高いだけあり、フォトショップの方が機能が充実しています。具体的な機能の違いは後ほど解説します。 作業画面の違い 複雑 フォトショップはたくさんの機能がある分、画面が複雑です。そのため「何がどこにあるのか」慣れるまでには少し時間がかかりま

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  • iPadがサブディスプレイに!アプリ「Duet Display」の使い方

    iPadを持っているのであれば、是非おすすめしたいのが「iPadPCのサブディレクトリとして使う」ことです。

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  • スクロールできることを効果的に示す6つのデザイン(Web・アプリ)

    Webサイトやアプリなどでスクロールによりコンテンツがさらに表示されるようなデザインにする場合、スクロールが可能であることをしっかりと表現するべきです。今回は、スクロールできることを示す6つの表現を紹介します。それぞれの特徴を押さえたうえで最適なデザインを選びましょう。 1. 部分的に隠す Material design Guideline 最も一般的な表現かと思います。画像や文字などのコンテンツを一部分だけ隠すことで、その方向にスクロールができることを伝えることができます。ただし、レスポンシブデザインなど、ページや閲覧端末のサイズによってコンテンツの大きさが異なる場合には、ちょうど一部分だけ隠れるようにするのが難しかったりしますね。 2. スクロールバーを常に表示 Google Developers こちらはGoogleのデベロッパー向けブログのデザインです。レスポンシブ対応でボックス内

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