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Africaとドラムに関するfunaki_naotoのブックマーク (3)

  • アフロビートを生みだしたレジェンド・ドラマー! トニー・アレンが語る“進化するオリジナリティ”

    フェラ・クティが率いたバンド「アフリカ70」の一員として、アフロビートの創成を担ったドラマー、トニー・アレン。近年はクラブ・ミュージック系のアーティストとのコラボレーションが多いが、彼名義の作品としては2017年にブルーノートよりリリースされた『A Tribute To Art Blakey and the Jazz Messengers』にあるように、自身が影響を受けたジャズへの傾倒を見せている。 この作品のツアーでブルーノート東京に来日したアレン人に、アフロビート創成の話を中心にインタビューを行った。また、アレンの公演を見た上々颱風のドラマー・渡野辺マントによる、ドラム目線のライブ・レポートとともに、“誰にも似ていない”物の個性を確立したアレンの素顔をお届けしたい。 人と比べない。重要なのは、同じ「音楽」というくくりの中で違いをつけること ーあなたのお父さんはギターを弾いていたよう

    アフロビートを生みだしたレジェンド・ドラマー! トニー・アレンが語る“進化するオリジナリティ”
  • アフリカンスクエアー / アフリカ楽器

    アフリカ楽器の輸入をスタートして30年、アフリカ各地より希少で個性的な楽器を多数お取り扱いしてきました。>アフリカの楽器 アフリカンスクエアーの自信作「マリジャンべdaba」は、クオリティとコストパフォーマンスを追求した究極のジャンベです。マリのジャンベ職人が丁寧に仕上げた美しいゴブレット型ジャンベは、ダイナミックなサウンドを実現。ジャンベ張替え保障サービス、各種特典付です。>ジャンべ詳細

  • R.I.P. Tony Allen | ele-king

    文:増村和彦 誰よりもオリジナリティを湛えたドラミングで僕たちを踊らせて、何よりも僕たちを解放に導いてくれたトニー・アレンがいなくなってしまった。 「一部のドラマーは、ソフトに演奏するという意味を知らない、彼らの辞書にないんだ」彼は2016年にそう言った。「私のドラムは派手に盛り上げることだってできる。が、しかしもっと繊細に叩くことだってできる。その音は、まるで川がながれるように聞こえるだろう」 あらためてソフトに演奏するということに思いを馳せる。 “アフロビート”の向こう側に見える“アフロなビート“の醍醐味のひとつは、ひとりひとりが叩き出すリズムはシンプルながら、それらが絡み合ったとき形成される大きなうねり。ダイナミック且つロジカルで、究極の共同分担作業。もうひとつは、うねり続けることによって得られる高揚感。いつの間にか思考が薄れ、渦のなかにただいるかのような感覚。繰り返しに気持ちよさを

    R.I.P. Tony Allen | ele-king
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