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Africaとanimalに関するfunaki_naotoのブックマーク (2)

  • アフリカのことわざを動物の専門家に説明してもらう

    アフリカには、「川は大勢で渡れ さすればワニにはべられまい」「同じ森に2匹のヒョウは住まない」など、動物にまつわるたくさんのことわざがある。 しかし、出てくる動物にあまりにもなじみがないため「この動物は当にそんなことをするのか?」と首をかしげたくなることも多い。 アフリカのことわざに出てくる動物は、当にことわざのような行動を取るのだろうか?そんな疑問を野生動物の有識者にぶつけてみた。 今回、質問に答えてくれたのはどうぶつ科学コミュニケーターの大渕希郷さん。 アフリカはコンゴ民主共和国にて野生動物調査中の大渕さん(C)大渕希郷 大渕希郷さん: どうぶつ科学コミュニケーター。過去には上野動物園で飼育展示スタッフ、宇宙飛行士・毛利衛館長の日科学未来館で科学コミュニケーター、京都大学では野生動物研究センターの特定助教をされた方である。現在はフリーランスで活動され、『もしも?の図鑑 絶滅救出

    アフリカのことわざを動物の専門家に説明してもらう
  • ンゴロンゴロで見たライオンは動物園みたいにグデーっとしてた - ズンガリガリガリズンガリガーリ

    動物, 旅タンザニアにあるンゴロンゴロはでっかいすり鉢みたいな所です。火山が噴火してできたカルデラで、世界で二番目に大きなクレーターだということです。ちなみに一番目は阿蘇。日かよ。この話は現地ガイドさんに聞いて初めて知ったことで、何か「自分の国に世界一のがあるのにわざわざアフリカくんだりまで二番目を見に来たりして、アホか俺は」という気持ちに一瞬なりましたが、あ、そうだ、動物を見に来たんだったと気を取り直したのでした。ンゴロンゴロはこの辺です。 大きな地図で見るクレーターの内側から見るとぐるっと山に囲まれてるわけです。パソコンに入っている未整理写真の中から、そんな感じのするのを引っ張りだしてみました。ひょっとしたらンゴロンゴロ以外のも混ざってるかもしれません。ハイエナ早速ですが、ヌーの死体をハイエナとハゲワシがべている所。写真の奥でも似たようなことやってますね。 こっちではハイエナが独り

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