昨今の経済状況をふまえ、出展料金を改定いたしました。 (2009年3月) 詳細はこちら 総合印刷機材展「JGAS 2009」を2009年10月6日(火)〜10日(土)の5日間、東京ビッグサイトにて開催いたします。 出展のご案内はこちら 記者発表はこちら プリントメディア、印刷産業に関連する皆様からのお申込をお待ちしております。
昨今の経済状況をふまえ、出展料金を改定いたしました。 (2009年3月) 詳細はこちら 総合印刷機材展「JGAS 2009」を2009年10月6日(火)〜10日(土)の5日間、東京ビッグサイトにて開催いたします。 出展のご案内はこちら 記者発表はこちら プリントメディア、印刷産業に関連する皆様からのお申込をお待ちしております。
9/16(土)JGAS2006に行きました。誰もが注目するような画期的な製品はあまりありませんが、小ロット対応の小回りの利くソリューションが目立っていたように思います。SP展開、Web利用のソリューションも出ていました。製本関連、環境対応関連の展示は勉強になりました。 私が見て印象に残ったところのメモ。 株式会社シオザワ 印刷見本は人気があったようです。用紙・スクリーン方式(AM/FM)・インキの違い(通常プロセスインキとカレイドインキ)など約20種類。 AMとFMの違い、上質とコートの違い、コートでも、マット・ダル・アートなどの違い、また、カレイドインキと通常のプロセスインキの違いを見せてくれます。 株式会社ユウコス モトヤブースの一角でフラット製本合紙機などを展示していました。 合紙製本(見開き大の紙の片面だけを印刷し、二つ折りにして白色面を貼り合わせて閉じる製本方式)がスキルレスでで
見本市では来場者に無料で紙バッグを配布しています。 この出展者は気の利いたキャリアーを配布してました。 印刷機の見本市『JGAS』で、商品ではないが面白い物を見つけた。某印刷機メーカーが顧客に配付していたキャリアーである。見本市ではどの出店者もカタログや見本を入れるための紙バッグを配付しているところが多い。ところがカタログなどが多くなると結構重くなり、持ち運ぶのにくたびれることがある。 そこでこの出店者は、紙バッグの代わりに下面に車輪を付けて引き歩くことのできるキャリアーを配っていた。プラスチック製の台車の上に段ボールの空き箱を乗せただけの簡単な構造であるが、重いカタログを持って会場内を移動するには極めて便利であり、疲れない。元々は欧州の見本市でどこかのメーカーが配付していたため、同じものを東京でも配付することになったらしい。中国製であり、長期間使用するものではなく、1、2回使用すれば壊れ
昨年ドイツのドルッパで世界の印刷機展を見ましたが、2000年以降オリンピック開催年にドルッパ展、次いでアメリカのプリント展、イギリスのIPEX展、日本のIGAS展の順で毎年開催されることになり、今年は9月のシカゴのプリント展が世界的なイベントになりました。 プリント展はドルッパの発表製品の実用化出品ということで、話題を呼びましたが今回のJGAS2005は、そういう意味では規模はIGAS展よりは小さいけれど、どこまで技術開発が進んでいるのかを見る良い機会にはなりました。 JGAS展はほとんど毎年開催されていますが、今回の主催は印刷機材団体協議会で、主催者としては2001年以来ということになり、ちょっとややこしい名称の使い方ではあります。対象は印刷関係の人たちですが、若い学生の方たちもたくさん見学に来ていました。 注目はJDFワークフローですが、弊社はMIS(マネジメント・インフォメーション・
JGAS展を見ながら感じたことは、デジタル化の進展を古い体制の業際がその連携を断ち切っていることです。 デジタルワークフローとかJDSのワークフローと唱えたところで、撮影は撮影でデータを作成し、それをデザイナーに渡す。渡されたデザイナーはデザインの完全データを作る。 そして製版にまわす。首都圏ではまだ7割がフィルム製版とは驚きました。 そして印刷。確かにデジタルでデータは続いていますが業際間で起こるデータマッチングの手間は、大変なものです。 弊社が狙うフルデジタル、一貫生産はこうした業際間のトラブルを避け、スピードとクオリティを高める今後の方法だと考えています。 中間の事業を飛ばすことで、正確なカラーマネジメントが行え、デザイナーが考えた本当の作品を一気に印刷までの完成に持っていけます。 デジタル印刷機が出現してきていることは、これからの時代の流れを象徴しています。 ますます、デジタル機の
4年に1度の印刷機の見本市です。 主に、中規模の印刷会社を対象にした商品が展示されました。 印刷機、印刷用品の見本市である『JGAS2005』に出掛けてきました。印刷機関連の見本市であり、印刷機本体の製造会社、インクの製造会社、製本機などの印刷に関連する機械の製造会社が出店してました。この見本市は4年に一度開催されるものであり、オリンピックと同じです。印刷に関連する見本市はこれ以外にも別の団体が開催しており、印刷業者の規模、能力に合わせて見本市を開催しているようだ。新聞紙の印刷機などは大がかりになり、顧客の印刷業者も町の印刷会社とも違っているため、別の見本市で展示されている。 会場内には中規模の印刷業者に向けた機械や設備が展示されていた。町中にある親父さんが一人で経営してい零細な印刷屋が使う印刷機ではなく、グラビア印刷したり、製本できるまでの能力を持った中規模以上の印刷会社を来場者の対象と
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