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2005年10月9日のブックマーク (11件)

  • たけくまメモ: 伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド』を読む(4)

    テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ 続きを書こうとまごまごしている間に、あちらこちらで『テヅカ・イズ・デッド』の感想がアップされはじめているようであります。ことにすがやみつる氏のブログ「すがやみつるの雑記帳」では、『テヅカ…』の「キャラ論」について、先に感想を書かれてしまいました。今回の当エントリの内容とかなりダブるのですが、めげずに書くことにします。すがや氏のブログはマンガ表現・マンガの歴史について自らの経験をもとにした非常に有益な内容が書かれているので、ぜひ一読をお勧めします。 http://www.m-sugaya.com/blog/archives/000256.html (3)「キャラ」と「キャラクター」の分別・1 以上の考察を経て、伊藤はいよいよ、マンガにおける「キャラクター」の問題へと論旨を進めていく。第三章「キャラクターとは何か」がそれで、書の中核といえる部分

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2005/10/09
    「キャラクター」と「キャラ」を概念的に使い分けていることである。
  • X-COLOR/Graffiti in Japan (Japanese) / Contemporary Art Center, ATM

    スケート体験空間 出品作家が設計したスケートボードランプとボードをギャラリー内に設置し、観客がスケートを楽しめる空間を作ります。 スケートボードカルチャーとグラフィティのつながりを写真で展示します。 その他 ・グラフィティの歴史 グラフィティ発祥の地であるNYグラフィティの歴史を、「SUBWAY ART」の著者マーサ・クーパーの記録写真や、NYの伝説的MC兼グラフィティライターであるラメルジーのドローイングなどで紹介します。 ・世界のグラフィティ 世界中のグラフィティを写真で紹介するとともに、各国のグラフィティ雑誌を閲覧するコーナーを設置します。 ・ヒップホップとは? ヒップホップ(ラップ)の歴史を資料展示。国内外における歴史的な楽曲をサンプリングしたミックステープを会場で流します。 屋外制作/水戸中心市街地 水戸芸術館から徒歩圏内の約10カ所に用意されたビルの壁面等

  • ひるねのブログ:写研の文字はやっぱり美しい… - livedoor Blog(ブログ)

    昔の印刷業界では、版下などに使用する文字は圧倒的に写研の書体が使われていましたが、パソコンで制作(DTP)するようになってからは、先にアドビと提携してデジタルに参入したモリサワフォントが使われるようになり、今では、DTPの殆どをモリサワフォントが締めています。もともと写研にいたモリサワさんという人が作った会社だけに、書体も似ていて曰く付きと言えばそうなのですが…。いずれにしても、今印刷物の殆どはデジタルで制作されているので、当然のように写研の衰退は目に見えて分かります。 人気のあった書体だけにとても残念でなりません。モリサワフォントと比べたら、やっぱり写研の書体の方が美しいし、誰もがそう思っているはず。なかなか写研がデジタルに参入してこないのはどうしてでしょうかね?!それとも出来ないのでしょうか?もともと、アドビが最初に提携の話をもちかけたのは写研だと聞くし、一度断っているだけに、今更デジ

  • DTPWiki DTP・印刷 の まとめサイト

    お知らせ † 2012/11/24 dtpwiki.jpをUTF-8化しました。旧Wikiは凍結してeuc.dtpwiki.jpにおいてあります。 このサイトのおすすめの見方 ↑ このWiki(サイト)について † 印刷・DTP関連の散逸しがちな情報を集めてみんなで共有するためのWikiです。(DTPとは?→WikiPedia:DTP|hatena:DTP) このサイトは、掲示板ですか? 黒板みたいなものです。誰でもページ改変できます。ウソや間違いが書いてあったら、直してください。 このサイトは、なにに使うの? DTP・印刷関連の役立ち情報などをまとめておくのに使います。(→参考) ↑ タグ † タグ(Tag)とは、個別のページに関連した単語を見出しとして付けておく事によって、検索しやすくしたり、関連のあるページをまとめて抽出したり出来るようにするものです。 書かれた内容が、複数のカテゴリ

  • http://www.doblog.com/weblog/myblog/55186/1932585

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2005/10/09
    原材料にせよ製品にせよ在庫はいわば悪。これらを少なくしてオンデマンド方式での生産ができる形に近づける
  • LOVE-BEER日記:JGAS2005

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2005/10/09
    一昔前の印刷とは違って、インキの量とか印刷枚数とか全部コンピュータ管理を前提に各社開発している。
  • 春元の独り言 その383 JGAS2005展 - 春元の独り言

    昨年ドイツのドルッパで世界の印刷機展を見ましたが、2000年以降オリンピック開催年にドルッパ展、次いでアメリカのプリント展、イギリスのIPEX展、日のIGAS展の順で毎年開催されることになり、今年は9月のシカゴのプリント展が世界的なイベントになりました。 プリント展はドルッパの発表製品の実用化出品ということで、話題を呼びましたが今回のJGAS2005は、そういう意味では規模はIGAS展よりは小さいけれど、どこまで技術開発が進んでいるのかを見る良い機会にはなりました。 JGAS展はほとんど毎年開催されていますが、今回の主催は印刷機材団体協議会で、主催者としては2001年以来ということになり、ちょっとややこしい名称の使い方ではあります。対象は印刷関係の人たちですが、若い学生の方たちもたくさん見学に来ていました。 注目はJDFワークフローですが、弊社はMIS(マネジメント・インフォメーション・

    春元の独り言 その383 JGAS2005展 - 春元の独り言
    funaki_naoto
    funaki_naoto 2005/10/09
    大量印刷と少量ながら、個人を意識した印刷、そのすみ分けをうまく印刷機械で運営する必要があります。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 春元の独り言 その384 JGAS2005 part2 - 春元の独り言

    JGAS展を見ながら感じたことは、デジタル化の進展を古い体制の業際がその連携を断ち切っていることです。 デジタルワークフローとかJDSのワークフローと唱えたところで、撮影は撮影でデータを作成し、それをデザイナーに渡す。渡されたデザイナーはデザインの完全データを作る。 そして製版にまわす。首都圏ではまだ7割がフィルム製版とは驚きました。 そして印刷。確かにデジタルでデータは続いていますが業際間で起こるデータマッチングの手間は、大変なものです。 弊社が狙うフルデジタル、一貫生産はこうした業際間のトラブルを避け、スピードとクオリティを高める今後の方法だと考えています。 中間の事業を飛ばすことで、正確なカラーマネジメントが行え、デザイナーが考えた当の作品を一気に印刷までの完成に持っていけます。 デジタル印刷機が出現してきていることは、これからの時代の流れを象徴しています。 ますます、デジタル機の

    春元の独り言 その384 JGAS2005 part2 - 春元の独り言
  • 印刷機の見本市、JGASでは、その1 | 日比 恆明のニッチでリッチ

    4年に1度の印刷機の見市です。 主に、中規模の印刷会社を対象にした商品が展示されました。 印刷機、印刷用品の見市である『JGAS2005』に出掛けてきました。印刷機関連の見市であり、印刷機体の製造会社、インクの製造会社、製機などの印刷に関連する機械の製造会社が出店してました。この見市は4年に一度開催されるものであり、オリンピックと同じです。印刷に関連する見市はこれ以外にも別の団体が開催しており、印刷業者の規模、能力に合わせて見市を開催しているようだ。新聞紙の印刷機などは大がかりになり、顧客の印刷業者も町の印刷会社とも違っているため、別の見市で展示されている。 会場内には中規模の印刷業者に向けた機械や設備が展示されていた。町中にある親父さんが一人で経営してい零細な印刷屋が使う印刷機ではなく、グラビア印刷したり、製できるまでの能力を持った中規模以上の印刷会社を来場者の対象と

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2005/10/09
    零細な印刷屋が使う印刷機ではなく、中規模以上の印刷会社を来場者の対象としたものである。
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