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MathMLとepubに関するfunaki_naotoのブックマーク (4)

  • WebとEPUBにおける数式対応とその読み上げ対応 – MathMLを中心に | kzakza

    Webアクセシビリティ Advent Calendar 2019、7日目の記事、というかメモです。 数式ありのコンテンツについて、WebやEPUBでどのような方法で記述し、そして、アクセシブルなものにするのか、現状の考えられる案をMathMLを中心に書き出してみました。なお、近年の仕様の動向やブラウザの実装に係る動きは、ミツエーリンクスさんのブログWebにおける数式と数式の読み上げを取り巻く環境についてでまとめてくれています。 なお、私自身のスコープが 数式入りの学術文献を如何にアクセシブルな形でEPUBにするか にあります。EPUBより実装が進んでいるであろうWeb(Webブラウザ上での対応)も比較の対象として触れますが、EPUB対応を前提としていることをご了承ください。数式入りというと、小中高の教育系コンテンツも考えらますが、このエントリは高等教育向けのコンテンツを対象とします。 1.

  • Mathjaxを使ったEPUB

    現在Mathjaxを使ってサンプルのEPUBを作っています。 Mathjaxといえば MathMLへの対応のようにリーダー側の対応や表示等に問題があり、式には採用していませんでしたがが、今回久しぶりにファイルを引っ張り出してきてCHiLO Producerに組み込んでみました。 なにぶん去年テストに使ったファイルなので、Mathjaxのバージョンが古いかもしれませんが、開発中のCHiLo Reader(Android版)で見る限りは、ちゃんと数式を表示できているようです。 また、今回は素材テキストがTeXのコードだったのですが、それもちゃんと変換されました。 ただ気をつける点として、TeXでよく使う半角の&記号は&と書かなければならなかったりするので、ある程度はノウハウを蓄積していく必要はありそうです。 Posted in コンテンツ作成

    Mathjaxを使ったEPUB
  • pandocを用いてMarkdownからEPUB3+MathMLを作る – My Extra Dimension

    長らく $\TeX$ を利用してきましたが,電子書籍の主流形式であるEPUB3を視野に入れると,限界を感じます…

    pandocを用いてMarkdownからEPUB3+MathMLを作る – My Extra Dimension
  • EPUBリーダの数式サポート―iBooks3.0のMathML表示がかなり進化 | 電子書籍、電子出版のCAS-UBブログ

    1.iBooks3.0による表示例 (1) 図1の一番上の数式では最初の()が上下に伸びすぎています。二つ目の数式では「・」が親文字と離れすぎです。この2点を除くと大体使えると思います。 図1 サンプル数式のiBooks3.oによる表示1 (2) 図2についても()が上下に伸びすぎている点を除くと使えると思います。 図2 サンプル数式のiBooks3.oによる表示2 2.ReadiumによるMathMLの表示 ReadiumはMathJaxで数式を表示しています。Readiumによる表示を次に示します。こちらの方はすべての数式が綺麗に表示されています。 図1 サンプル数式のReadiumによる表示1 図2 サンプル数式のReadiumによる表示2 3.総合的にみて EPUB3.0になって数式MathMLの表示がEPUB3.0リーダの標準機能になりました。まだ、EPUB3.0リーダによる数式

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