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Tibetとreligionに関するfunaki_naotoのブックマーク (2)

  • 教皇チベットに憂慮 ダライ・ラマはすごいなぁ - あんとに庵◆備忘録

    先日。カトリックはチベットに沈黙やで。と書いたら。日教皇が水曜日の恒例謁見でチベットについて憂慮してるとのニュース。 http://www.radiovaticana.org/gia/Articolo.asp?c=193897 ▼チベット情勢に対話と寛容を呼びかける、教皇、一般謁見で 教皇ベネディクト16世は、バチカンで19日、水曜恒例の一般謁見を行なわれた。 集いの中で教皇は、チベットにおける最近の出来事に対する憂慮を表され、暴力ではなく対話をアピールされた。 ここ数日のチベットの情勢を深く案じつつ見守っていると述べた教皇は、多くの人々の苦しみを前に悲しみと苦悩を禁じえないと話された。そして、イエスの受難と死の神秘を追体験する聖週間にあって、彼らの状況はひときわ私たちの心にかかるものであると述べられた。 暴力は問題を解決せず、それをさらに悪化させるだけであると教皇は強調され、一人ひとり

    教皇チベットに憂慮 ダライ・ラマはすごいなぁ - あんとに庵◆備忘録
  • チベット的癒しの話: 極東ブログ

    虐待されているチベットの人のことを思いながら書棚のを手にとって少し考えた。まとまった話ではない。雑談がてらに。 以前も少し触れたけど、ダニエル・ゴールマンが編集した「心ひとつで人生は変えられる」(参照)は、ダライ・ラマを交えた、「こころはからだを癒すのか」というテーマの討論会のまとめだ。この中で、心の傷を負ったチベット人の話が出てくる。ちょっと読むと、ダライ・ラマの意見はあっけらかんとした印象がある。 ダライ・ラマ 強制収容所に長くいたチベット難民は、収容所の体験が貴重だったとよくいいます。そこは最高の精神修行の場だったと。チベット人の場合、トラウマがこころに深い傷を残すいうことは珍しいんじゃないかな。その道の専門家にインタビューしてもらえばおわかりになると思うが、チベット難民はほかの難民とは違うと思いますね。 ダニエル・ゴールマン 彼らは悪夢に苦しまないんですか? ほかの拷問体験者みた

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