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readingとworkに関するfunaki_naotoのブックマーク (2)

  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか - 集英社新書プラス

    「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」……そのような悩みを抱えている人は少なくないのではない。しかし、それは現代だけの悩みなのだろうか。書評家・批評家の三宅香帆が、明治時代から現代にかけての労働と読書歴史を振り返ることで、日人の読書観を明らかにする。

    なぜ働いていると本が読めなくなるのか - 集英社新書プラス
  • 「筆写・書写」という読書法: 環虚洞 / 当方見聞(備忘)録

    あるテキストを読み、ソノ理解を深めるうえで、テキストを書き写すという読書法はたいへん有効なようである。 そのような読書法を実践した数例をあげる。 先ずは博覧強記で知られる南方熊楠。 以下は、「くまぐす外伝 」からの引用である。 ***** (雑賀貞次郎談) 先生の読書哲学として、つねづね、「書物はただ読むだけではダメだ。読んだら必ずこれを写して覚えなければいかぬ。」といっておられるが、事実、先生は読まれたは大部分暗記していられるし、また先生の読まれたは、必ずこれを片っ端からノートに全部細字で写しておられる。その筆記の精力たるや大したもので、先生のお宅にはこのノートが何百冊何千冊と積まれて蔵に放りこんである。とても凡人のできることではない。 それから先生が何か書いたり調べたりするにあたっては、特異な点は、物事の根拠、文献なら文献の出典ということをきわめて神経質にいちいち確かめ、これを明ら

    「筆写・書写」という読書法: 環虚洞 / 当方見聞(備忘)録
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