2016年4月21日に開催した「iPad Pro + Apple Pencilお絵かきアプリの情報交換会」の関連ツイートです。 http://peatix.com/event/161341
楽器の演奏音を認識し、自動で楽譜をめくってくれる――そんなiPad向け電子楽譜アプリ「フェアリー」を、ファン・タップ(京都市)が6月13日からAppStoreで公開する。アプリは無料で、専用楽譜は1曲350円。 同社が独自開発した音響認識・演奏位置検出技術を使い、ピアノやギターなどの演奏音を認識。専用楽譜上の演奏位置をリアルタイムで検出し、演奏がページの終盤に差し掛かると自動でページをめくってくれるという。 専用楽譜はアプリ内で1曲ごとに購入できる。個人練習用途を想定し、まずはピアノの発表会や結婚式などで多く演奏されるピアノ譜を中心に数十曲を販売。今年中にギター譜なども含めた約3万曲の楽譜を販売する予定という。 関連記事 楽譜を撮れば演奏してくれるiPhoneアプリ「楽譜カメラ」 河合楽器から iPhoneカメラを楽譜に向けるだけでメロディを奏でるというアプリ「楽譜カメラ」を河合楽器製作所
河合楽器製作所(浜松市中区寺島)は4月27日、iPad向けアプリ「PDFミュージシャン」のダウンロード販売を始めた。 iPadを横向きにすることで拡大されたPDFの楽譜 同アプリは、取り込んだPDFファイルから同社が独自に開発した「PDF楽譜認識エンジン」で音符を読み取り、内蔵するピアノやオルガンなど30種類の音色で自動演奏することができるもの。PDFファイルはテキスト形式のPDFがもっとも認識しやすく、スキャナーなどで読み込んだ画像形式のPDFは認識できない場合もあるが、楽譜の補正機能も備える。 PDFの楽譜を見ながら演奏できるようにiPadを横向きにすると楽譜を拡大表示し、自動演奏に合わせて楽譜が移動しページめくりも自動で行う。さらに演奏中の次の楽譜も同時に拡大表示して、演奏者が先読みすることもできる。 演奏は複数の音色の演奏やメトロノームだけにすることも可能。複数の音色の場合、1つの
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