昨年の南アフリカW杯前のテストマッチで、空港で荷物を紛失し相手チームのユニフォームを着用したり、コロコロとサプライヤーを変えて物議を醸した北朝鮮代表が、またもやってくれた。 昨日さいたまスタジアムで行われたブラジルW杯アジア3次予選の日本戦。 前半、6月にリリースされたLEGEAニューモデルを着用したが、後半はLEGEAの南アフリカW杯&アジアカップモデルを着用したのだ。 前半、台風12号による強い雨で濡れたユニフォームをハーフタイムに着替えたものと思われるが、同じモデルを持ち合わせていなかったのだろうか? そしてその違うモデルを着用したのは一部の選手のみ。つまり後半はチーム内で異なるユニフォームを混在着用していたのだ。 しっかりしろ、LEGEA! ㊤スターティング (Getty Images) 中1前半:Makoto Hasebe(L 日本) & Pak Kwang-Ryong(R 北