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P-07Aに関するfurasuke21のブックマーク (2)

  • 「P-07A」開発者インタビュー   “トリニティ”になったWオープンの進化を聞く

    PRIMEシリーズの1つである「P-07A」は、NTTドコモのパナソニック端末として4世代目の「Wオープンスタイル」のケータイだ。ところが今回は、“W(ダブル)”ではなく「トリニティ(三位一体)スタイル」というキャッチコピーが付けられた。 縦・横に続く、“3つめのスタイル”とは一体何か、商品コンセプトなどを含め、プロジェクトマネージャーの石川博也氏、電気設計担当の藤森一彦氏、ソフトウェア担当の高橋秀幸氏、カメラ関連機能を担当した村上敏裕氏、ワンセグ関連機能を担当した井村康治氏に聞いた。 ■ 新しい要素は「撮る」 石川氏 サブディスプレイを大型にして、カメラの使い勝手向上をはかった ――最初に特徴やコンセプトから教えてください。 石川氏 「P-07A」は、P905i、P906i、P-01A/P-03Aに続く第4世代のWオープンスタイルです。今回、Wオープンスタイルをさらに進化させて「トリニテ

    furasuke21
    furasuke21 2009/05/22
    トリニティって名称じゃわかりにくいなー。サブディスプレイでもワンセグ録画がみれる。
  • 写真で解説する「P-07A」

    「P905i」「P906i」「P-01A」と、歴代“VIERAケータイ”が継承してきた「Wオープンスタイル」が、「トリニティスタイル」に進化――。NTTドコモのPRIMEシリーズに属する、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製のハイスペック端末「P-07A」は、カメラの画素数の増加に加え、自動シーン判別機能「おまかせiA」や大型サブディスプレイを搭載し、コンパクトデジカメさながらの使い勝手を実現する。 ディスプレイが横にも開く「Wオープンスタイル」に大型サブディスプレイという新たな特徴が加わり、「トリニティスタイル」が誕生した。端末を開いた方向によってキーの表示が変わる「2WAYキー」は、P-01Aから引き継いでいる

    写真で解説する「P-07A」
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