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SonarとCakewalkに関するfurasuke21のブックマーク (3)

  • "ハイレゾ対応"したDAWソフト「SONAR」新バージョン発表-「月額制」とは異なる購入形式「メンバーシップ制」を導入

    サブスクリプションとは似て非なる「メンバーシップ制」を採用 最近のオーディオ市場は「ハイレゾブーム」と言っても過言ではない。ちまたには"ハイレゾ対応"をうたうさまざまな製品が続々と登場しているが、このたび発表された新しい「SONAR」も、"CDを超える音質"のハイレゾ音源の配信で注目される「11.2MHz DSD」フォーマットへの対応を果たしたことが目玉となっている。ティアック執行役員兼ミュージックインダストリービジネスユニット長・吉野伸也氏は、冒頭の挨拶でSONARについて「TASCAMのエンジニアやSONARの開発チームに参加し、Cakewalkと同社の技術が融合した記念すべき初のコラボ製品」だと述べた。 また、今回の新しい「SONAR」のもうひとつの注目点が「メンバーシップ制」の導入だ。これは12カ月のライセンス期間中に新機能の追加やバグ修正などが行われると、そのたびに無償でアップデ

    "ハイレゾ対応"したDAWソフト「SONAR」新バージョン発表-「月額制」とは異なる購入形式「メンバーシップ制」を導入
  • ローランド、音楽制作ソフト「SONAR」のCakewalkを売却 Gibsonに

    ローランドは9月24日、音楽制作ソフト「SONAR」などを開発する子会社の米Cakewalk全株式を米Gibson Brandsに売却すると発表した。SONARシリーズなどCakewalk製品は今後、Gibsonが買収したティアックの「TASCAM」ブランドで展開される。 10月31日までに、ローランドが保有するCakewalk株式(99.99%)をGibsonに譲渡する。売却額は非公開。 ローランドは95年にCakewalk製ソフトの販売を開始し、同社製ハードウェアと組み合わせて事業を拡大してきた。だがCakewalkの2012年12月期は売上高約607万ドルに対し85万ドルの営業赤字となり、債務超過に転落。市場環境も変わり、「継続的な事業拡大は難しい」として売却を決めた。コンピュータミュージック関連機器事業は「自社の強みに特化した上で」継続して展開するという。 ギターで知られるGibs

    ローランド、音楽制作ソフト「SONAR」のCakewalkを売却 Gibsonに
  • アンダーグラフが教える、DAWソフト「SONAR X2」を用いた作曲方法

    ローランドは、同社が発行しているWEBマガジン「Roland Music Communication」の最新号にて、アンダーグラフのインタビューを公開している。 毎号、旬のアーティストが、音楽や楽器への想い、ローランド・イクイップメントの魅力や活用アイデアなどを語る同インタビューの第5弾として登場するのは、トリオ編成のバンド アンダーグラフ。常田真太郎(スキマスイッチ)、島田昌典、藤井丈司ら、豪華な7名のプロデューサーを起用したアルバム『7 +one ~音の彩り~』を7月にリリースしている。インタビュー内では、アルバムのコンセプトやレコーディング秘話のほか、メンバー全員が愛用中の音楽制作ソフトcakewalk「SONAR X2」を活用した曲作り法について紹介している。

    アンダーグラフが教える、DAWソフト「SONAR X2」を用いた作曲方法
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