MM総研は10月31日、2013年度上期(4~9月)の国内携帯電話端末の出荷台数調査結果を発表した。メーカー別出荷台数シェアでソニーモバイルコミュニケーションズが初の2位になった。 フィーチャーフォンとスマートフォンを合わせた総出荷台数は前年同期比19.7%減の1645万台。スマートフォンは73.9%を占めた。総出荷台数は2000年度以降の調査では08年度下期に続き過去2番目に少ない水準。MM総研は(1)キャリアによる端末絞り込み戦略の影響、(2)下期の商戦期を視野に入れた在庫調整――の2点が要因と分析している。 メーカー別出荷台数シェアは、Apple(27.2%)が4半期連続で1位となり、出荷台数は447万台。2位は“ツートップ”の「Xperia A」などが好調だったソニーモバイルコミュニケーションズで、シェアは前年同期から6.9ポイント増の16.8%、出荷台数は36%増の276万台に拡
Sonyのデジカメも顔負けな高性能カメラ搭載スマートフォンXperia Z1を、1回り以上小さくして手に収まりやすいサイズ感にしながら、スペック的には何ら遜色の無い高性能コンパクトスマートフォンが「Xperia Z1 f SO-02F」です。Z1と同じくZ1 fのカメラレンズにもGレンズが使用されており、小ささを補うためのオリジナル省電力モード搭載と、ハイスペックかつ使い勝手にもこだわった端末となっていますが、実際に触ってみるとどんな感じなのか、2013-2014冬春モデル 新商品・新サービス発表会にて確かめてきました。 docomo Xperia(TM) Z1 f SO-02F | 製品 | NTTドコモ http://www.nttdocomo.co.jp/product/smart_phone/so02f/index.html Xperia Z1 fの展示ブースに到着。 これがZ1
4.3型液晶の小型のボディーに 上位のXperia Z1と同じ機能をギュッと凝縮 ドコモ夏スマホでツートップの一角を占め、販売数でもリードしたと伝えられる「Xperia A」。そのXperia Aよりさらにコンパクトな筐体を採用しつつ、Xperia Z1ゆずりの最強スペックを詰め込んだ1台が「Xperia Z1f SO-02F」だ。ドコモ冬スマホで一番人気はほぼ間違いなしのモデルと言える。なお、ドコモからの限定モデルとのこと。 ディスプレーは4.3型液晶でHD解像度(720×1280ドット)止まりだが、その分横幅は65mmとコンパクトで手にフィットするサイズを採用。Xperia Z1はカメラが自慢の1台だが、Xperia Z1fも同じ1/2.3型の2070万画素CMOSを搭載。F値2.0の明るい「Gレンズ」のほか、シャッターを押した前後各1秒間、計61枚の写真からベストショットを残せる「タ
ドコモが「Xperia A」の最新ソフト提供、Android 4.2が利用可能に - バージョンアップで"何が変わる"か一挙紹介 マイナビニュース 9月3日(火)14時0分配信 NTTドコモの人気スマートフォン「Xperia A SO-04E」の最新ソフトウェアが9月3日10時より提供開始される。この最新ソフトウェアを導入することで、Xperia AのOSをAndroid 4.1からAndroid 4.2にアップデートでき、ロック画面へのウィジェット設置などの新機能が利用できるようになる。加えて、Xperia Aならではの機能・操作性の向上も行われる。 【拡大画像や他の画像】 ○OSバージョンアップで新機能が利用可能に まずは、スマートフォンにおけるOSバージョンアップとは何か、ということから解説していこう。携帯電話と同様に、スマートフォンではソフトウェアの更新が行われることがあり、最新
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