私が初めて携帯電話を持ったとき、そのキャリアはドコモでした。 選んでドコモにしたというより、九州の片田舎である地元では選択肢がドコモしかなかったんですね・・・。そのころ都会でブームになっていたPHSもエリアになるなんてことはもちろん無く、シティホンの選択肢も無く、ポケベルを愛用していた私が欲した音声通話を行うにはドコモmova一択の時代でした。 © NTT DoCoMo こんなロゴのころでポケベルのCMに、かの広末涼子さんが出演していたころです。 と、昔話はさておき本題へ。 それからいくつものキャリアを経験してきた私ですが、10数年前にドコモを離れて以降とんとお世話になることはありませんでした。 そんな中、マネー報道著者 (id:MoneyReport)さんのブログ記事にて、 dビデオやdアニメなどが2014/4/1からdocomo以外のスマホでも見られる様になるそうです! とこういう一文
貴方は以下のメールが届いたらどう思われるでしょうか? ============================== 送信者アドレス:docomo-info@payment2.spmode.ne.jp メールタイトル:【ドコモケータイ払い】ご利用限度 本文: 平素はNTTドコモのサービス・商品をご利用いただき、誠にありがとうございます。 お客様のドコモ ケータイ払いのご利用限度額※1は以下の値となります※2。 dマーケットを始めとした携帯電話でのショッピング、コンテンツ購入を引き続きお楽しみください。 ---------------------------- 適用開始年月:2014年3月※3 ご利用限度額:50,000円 ---------------------------- 上記金額の範囲内でご利用限度額を設定することができます。 ご利用限度額の確認・変更はこちら※1※4 ・ドコモ ケー
2012年10月に発表された、「spモードメール」のクラウド化。その目的は、UI(ユーザーインタフェース)の刷新と、サーバ側にメールを置くことによる利便性の向上にあった。名称も「ドコモメール」に改めることが当時発表された。ところが、サービスの提供開始は順調にいかなかった。もともとは2013年1月に投入されるサービスだったが、提供時期は3月に延期。その後、さらなる延期を発表し、ようやく10月24日にドコモメールは船出することとなる。 紆余曲折を経て始まったドコモメールだが、サービス提供後は、順調に対応端末を拡大しており、本稿執筆時点では65機種で利用可能となった。12月17日にはiPhoneにも対応する。では、ドコモメールはなぜ“難産”になってしまったのか。あらためて同サービスの意義と、提供開始が遅れた経緯も聞いた。 spモードメールとは完全に決別したUIを採用 ドコモメールは、従来からスマ
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ 本サービスは、2021年3月31日(水曜)17時00分をもちまして提供を終了いたしました。 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、スマートフォン向けサービス開発者が、ドコモの保有するAPI1 をより便利に利用できるAPI提供サイト「docomo Developer support」を、2013年11月11日(月曜)より開設いたします。 本サイトでは、ドコモのスマートフォン向け音声エージェントサービス「しゃべってコンシェル®」で利用されている「音声認識」「知識Q&A」のAPIに加えて、新たに開発した「雑談対話」のAPIを初めて提供いたします。「雑談対話」のAPIを利用することにより、自然でバリエーション豊かな雑談応答を
携帯電話の国内最大手、NTTドコモは、アメリカのIT企業、アップルのスマートフォン「iPhone」の販売に初めて乗り出す方針を固めました。 国内の携帯端末メーカーは一段と厳しい競争にさらされることになります。 関係者によりますと、NTTドコモは、アップルが今月以降に発売するとみられるiPhoneの最新モデルの販売に参入する方針を固めました。 ドコモは、iPhoneの販売を巡ってアップルと条件面での折り合いがつかず取り扱いを見送っていましたが、国内でiPhoneを販売するソフトバンクとKDDIに乗り換える顧客が増え、苦戦が続いていました。 このため、販売に力を入れる機種をソニーと韓国のサムスン電子のスマートフォンに絞り、大幅に値引きするなどの対抗策を打ち出しましたが顧客の流出は止まらず、iPhoneの販売に乗り出す方針を固めたものです。 一方、アップルとしてもおよそ6000万件の契約を持つN
●打倒iPhoneのツートップ2013年5月15日、NTTドコモが2013年夏モデル端末の発表会を行った。今回ドコモが発表した端末は、タブレット、らくらくスマートフォンを含む全11機種。同社代表取締役社長の加藤薫氏は、今回のラインナップについて「Galaxy S4、Xperia Aをツートップとしてリリースする。また、スマートフォン全体にある問題、バッテリー問題を解消するために、今回リリースするモデルは、すべて大容量バッテリーを搭載させた」と述べている。 発表されたスマートフォンは以下の通り。 ドコモスマートフォン9機種 Xperia A SO-04E(5月17日発売予定)GALAXY S4 SC-04E(5月23日発売予定)AQUOS PHONE ZETA SH-06E(5月24日予定)ARROWS NX F-06E(6月中旬予定)Optimas it L-05E(6月下旬予定)MEDI
Xiのキャンペーン価格が終了! 準備はできてますか? NTTドコモのXiデータ回線の料金は、定額となる「Xiデータプラン フラット にねん」で5985円として表記される例が多いが、実際はキャンペーン価格となっており、今年の4月までは4410円、今月9月までは4935円で利用できた。そんな「Xiスタートキャンペーン2」がいよいよ完全終了となる。 また、Xiデータのデータ容量制限は月間7GBと設定されてはいたものの、9月末まではその制限なく利用でき、安いうえにいくらでも使い放題だった。 データ容量制限の7GBを超えたら128kbpsの低速通信となってしまうため、これまで気にせずに7GB以上のデータ通信を行なっていた人が10月に入って「あれ? なんだか信じられないほど回線が遅くなった」なんてことになる可能性もある。そこで、今回はキャンペーン終了後の10月を前に「やっておくべきこと」を考えてみたい
NTTドコモが当初の予定から2台上乗せして、7台のスマートフォンを秋冬モデルとして投入する予定であることが7月上旬に明らかになりましたが、気になるその内訳の一部が明らかになりました。 詳細は以下から。 【インタビュー】NTTドコモ社長・山田隆持さん(62) (2/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ) 産経新聞社がNTTドコモの山田隆持社長に対して行ったインタビューによると、NTTドコモは300万台程度とみられる今年度のスマートフォン市場全体の規模のうち、100万台の販売を目指しているそうです。 山田氏は拡大するスマートフォン市場の中で、ゆくゆくはシェア5割を目指すとしており、冬モデルのスマートフォンについては当初発売する予定だった5機種から7機種程度に増やすとした上で、廉価モデルやワンセグ搭載モデル、タブレットモデルなどを検討しているとしています。 ちなみに2010年夏モデル
先ほどお届けした前編に引き続き、本日NTTドコモが発表した2010年夏モデルをカラーバリエーションを含めて、大量の画像付きで紹介します。 後編では本日一気に発表されたスマートフォン3機種「LYNX」「dynapocket」「BlackBerry Bold 9700」に加えて、世界で初めてフルハイビジョン(1920×1080)動画の撮影に対応したモデルなどがラインナップされた「docomo PRIME series」などを中心にお届けします。 詳細は以下から。■スマートフォン ・LYNX(SH-10B、シャープ製)2010年7月発売予定 約5.0インチフルワイドVGA(960×480)NEWモバイルASV液晶 500万画素顔検出オートフォーカス対応CMOSカメラ タッチ対応の5インチ大画面とキーボードを搭載することで、「mixi」「Twitter」などが思い通りに楽しめるAndroid1.6
ITmedia まず、日本でXperiaを発売するあたり、ドコモとしてこだわったポイントを教えてください。 仲田氏 2009年は「BlackBerry Bold」や「T-01A」など、薄くてスタイリッシュなスマートフォンや、日本初のAndroid端末として「HT-03A」を発売し、ユーザーの裾野を広げることを狙いました。そして今回のXperiaは、お客さんにもっと楽しんもらうことをコンセプトとしています。Xperiaそのもののデザインのよさはもちろん、MediascapeやTimescapeなど新しい感覚で使えるUIを用いて楽しんでもらえる商品を目指しました。 ITmedia あらためて、Xperiaの目玉ともいえるMediascapeとTimescapeは、何が新しいのでしょうか。 仲田氏 音楽再生中や写真表示中にInfiniteボタンを押すと、関連する楽曲コンテンツや人物とのコミュニケ
写真2●消費電力を確認できるスマート・タップ。ユーザーの携帯電話に,電力消費量や電気料金を毎日報告する NTTドコモは2009年12月8日,環境ビジネス戦略の説明会を開催し,モバイルインフラを活用した環境関連事業で2012年度に300~400億円規模の売り上げを目指すことを明らかにした。2010年にもモバイルサイトの「エコポータル」を立ち上げ,会員を対象にしたマーケティング事業を本格化させる。また,花粉の飛散量,CO2濃度などの大気情報を提供する環境センサーネットワーク事業や,自転車や電気自動車のシェアリング・サービスなどを展開していく。 「日本が国際公約である温暖化ガス排出量25%削減を達成するには,家庭からのCO2排出量削減が重要なポイントになる。そこで,個人が省エネへの貢献を簡単に知ることができ,さらに省エネに取り組むインセンティブが働くような仕組みを作ることにした」と,同社フロンテ
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