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キーボードに関するfushimikのブックマーク (3)

  • PC作業の最大の敵「パソコン腱鞘炎」に効果的な対処法まとめ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。タイピングは遅くもなければそんなに速くもない、ライターの諸藤です。 ウェブ制作では勿論のこと、近年多くの職業でパソコンでの作業が必須となったいま、急増している現代の新しい病気「パソコン腱鞘炎」を知っていますか? 書いて字のごとく「パソコン腱鞘炎」とは、つまりパソコン作業が原因となった腱鞘炎のことです。「マウス症候群」とも呼ばれているそうで、こちらはマウスを操作することで起きる腱鞘炎ですね。 腱鞘炎(けんしょうえん)は、腱の周囲を覆う腱鞘(けんしょう)の炎症。症状として、患部の痛みと腫れがあり、患部の動かしづらさが見られる。腱自体の炎症である腱炎(tendinitis)を合併することが多い。ー出典:Wikipedia 恥ずかしながら、私自身「パソコン腱鞘炎」経験者です。 この腱鞘炎は、日ごろ気をつけることで発症を防いだり、炎症を最小限に抑えたりすることができるので、なってしまう前

    PC作業の最大の敵「パソコン腱鞘炎」に効果的な対処法まとめ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • QWERTY配列が生まれた本当の理由

    QWERTYキーボード。もう打ちたい言葉通りに手が動きますが、最初習得には時間がかかりました。この意味の分からない配列はなんなんだ!って思いながら、ブラインドタッチのゲームやりましたよ。 QWERTY配列の理由としてよく言われている説は、タイプライター時代に、打つ速度を落としてアームの衝突を防ぐためだ、というものです。あんまり速く打ってしまうと繊細な機械であるタイプライターのアームが干渉して壊れてしまうというのです。そこで続けて打つ回数の多いキーを離したという説です。すごくもっともらしく聞こえます。でもQWERTY配列を見てみるとちょっと変です。かなりの頻度で続けて打つerもedもesもそしてthも近くに配置されています。 京都大学の安岡孝一氏と安岡素子氏による論文によると、初期のタイプライターのテスターとして活躍したのは、電報のオペレーターであり、彼らのニーズに合うようにできたのが、QW

  • ゼロから発想されたモバイルキーボード『minuum』が良い感じだ | 100SHIKI

    今更ながらminuumのデモ映像を見たら「おぉ!」と思ったのでご紹介。 minuumは、ゼロから発想されたモバイルキーボードだ。 このテクノロジーを使えば、「画面の下1/3を占有するキーボードはおかしい」「しかも打ちにくい」といった問題を解決してくれる。 詳しくはデモ映像を見てもらいたいが、基的には横1行に並んだキーを適当に打っていくといい感じに変換してくれる、という仕組みになっている。 もちろんパスワードを打ったりするとき用に記号なども打ちやすくなっている。さらにこの技術、ウェアラブルコンピューティングでも自在に応用できるようだ。 たしかにモバイルの世界で今までのキーボードにこだわる必要はない。こうしたチャレンジは応援したいですな。

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    fushimik
    fushimik 2013/03/31
    ほんとかな? すごいなー
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