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建築と日本に関するfutenrojinのブックマーク (2)

  • 日本生まれのカプセルホテルがスペインでも話題に 人気の背景には「コロナ禍」があった | 西洋人の体格に合わせて大きめに

    独特の宿泊施設として、来日する外国人の隠れた観光スポットにもなっているカプセルホテル。最近ではスペインでも同様の施設が現れ始めているとスペイン紙「エル・パイス」が報じている。日ミニマリストな宿泊施設のヨーロッパ版はどんなものだろうか。 ホテルとは呼べないが ホテルというよりは宇宙船のよう。白い壁に、ネオンライト、何よりも壁に設置された不思議な形の建築物、幅2メートル、高さ1メートルのカプセル型の部屋。これは、いわゆるカプセルホテルやポッドホテルと呼ばれるもので、日で生まれたビジネスモデルだ。そしてヨーロッパに伝わり、複数の企業がスペインの市場に参入しようとしている。 Fotos: Así es el primer hotel cápsula de España. Optimi Rooms, con 50 estaciones de descanso habilitadas con

    日本生まれのカプセルホテルがスペインでも話題に 人気の背景には「コロナ禍」があった | 西洋人の体格に合わせて大きめに
    futenrojin
    futenrojin 2021/12/21
    2019年の夏、バスク地方の都市ビルバオに最初のカプセル形式のホステル「オプティミ・ルームズ」がオープン。初期投資は40万ユーロ。宿泊料金は1泊あたり、シングルのカプセルは27ユーロ、ダブルで38ユーロ
  • 世界が愛した東京の名建築「中銀カプセルタワービル」の未来を英紙も案じる | 各国から保存に関する問い合わせが…

    世界的な建築家、黒川紀章の代表作とされる東京・銀座の「中銀カプセルタワービル」。ブロックを積み上げたようなユニークな外観は、日のみならず世界中の建築ファンも惹きつけてきた。 しかし1972年に竣工(しゅんこう)された建物は老朽化。その未来は宙ぶらりんになっていると、英紙「ガーディアン」が報じている。 建築から半世紀、老朽化 非対称に同じコンクリートの箱を積み重ねた建築物。日企業のきらびやかなガラス張りのビルが立ち並ぶ地域にあるこの建物は、世界中の建築ファンを惹きつけている。 およそ半世紀にわたって東京・銀座の一角を占めてきた「中銀カプセルタワービル」だが、将来の見通しは立っていない。 1972年に竣工され、当時「中銀」は巨大建造物と有機的な生物の成長を融合させた建築運動「メタボリズム(新陳代謝)」の東京における唯一の事例であり、戦後日の経済的・文化的復興の物理的な表現の形だった。 設

    世界が愛した東京の名建築「中銀カプセルタワービル」の未来を英紙も案じる | 各国から保存に関する問い合わせが…
    futenrojin
    futenrojin 2021/11/17
    そういえばオルハン・パムクも面白がっていたな。パムクが気にいっていた東京の建築は昔の歌舞伎座とラファエル・ヴィニオリの東京国際フォーラムだった。
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