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2022年2月15日のブックマーク (9件)

  • 大阪観光の最終兵器は国立民族学博物館

    大阪観光は数あれど、圧倒されるならここ 道頓堀、大阪城、通天閣…大阪観光メジャースポットももちろん楽しいだろうが、そこに圧倒されるだろうか。道頓堀のグリコの看板に圧倒される人がいたらちょっぴり悲しい気持ちになってしまわないだろうか。 そこで国立民族学博物館である そこで国立民族学博物館である。確実に圧倒されるはずだ。とにかくその"文化"のボリュームにである。 日コーナー、このボリュームが全世界で繰り返される 世界の文化は歳を重ねるにつれおもしろくなるぞ 世界の文化が大ボリュームで展示されている。それがどうしたんだ?と思う方もいるかもしれない。 わかる。大学生の頃にみんぱくを訪れた私も「あるなあ」程度に思っていたのだが、これが歳を重ねるにつれどんどんおもしろくなっていくのである。 「これで暮らしてるのか!」「こんなものどうやって考えついたんだ!」「なんでこんな模様になるんだ…!!」などなど

    大阪観光の最終兵器は国立民族学博物館
  • 👀 緊迫ウクライナ情勢 ガルージン・駐日ロシア大使にズバリ聞く - ニュースウオッチ9

    https://www.nhk.jp/p/nw9/ts/V94JP16WGN/blog/bl/pKzjVzogRK/bp/pwjbg6bAkw/ 緊張が続くウクライナ情勢をめぐって、日に駐在するロシアのミハイル・ガルージン大使が14日、駐日ロシア大使館でインタビューに答えました。 聞き手は田中キャスターです。 日語で行われました。 14日(月)放送の動画はこちらから。 --きょうはお聞きしたいことがたくさんあります。よろしくお願いします。 ガルージン大使: 田中さん、きょう大使館でお迎えすることが光栄です。 --今回インタビューをお願いしてすぐに受けていただきました。これはなぜですか?モスクワからは、できる限りロシアの立場を任地で説明するようにという指示が出ているんですか? 大使: それは常に各国におりますロシア大使の業務のひとつとしてわが国の立場や政策、喫緊の国際問題に関するロシア

    👀 緊迫ウクライナ情勢 ガルージン・駐日ロシア大使にズバリ聞く - ニュースウオッチ9
  • 事故のおかげでマリアナ海溝の深さが偶然判明、1万983メートル

    1台だけ無事に戻ってきたディープサウンド・マーク2。(PHOTOGRAPH BY DIETER BEVANS) それは、何かが起こったことを知らせる最初のサインだった。2014年12月、調査船ファルコーに乗船していたデビッド・バークレー氏が、船体に付けた水中マイクの音をヘッドホンで聞いていると、打ち付ける波の音に混じってかすかな破裂音がした。 船の下の海中では、2台の科学機器が、深い太平洋の底を目指してゆっくりと下降しているはずだった。そこは、マリアナ海溝の水深1万メートルを超えるチャレンジャー海淵。世界最深の海だ。(参考記事:「地球最深マリアナ海溝で微生物の群集を発見か」) カナダのダルハウジー大学で准教授を務めるバークレー氏は、米スクリップス海洋研究所の大学院生だったときに、海中の音を録音する小型で安価な機械を開発するプロジェクトを始めた。海中の音を調べることで、海の構造がわかるだけで

    事故のおかげでマリアナ海溝の深さが偶然判明、1万983メートル
    futenrojin
    futenrojin 2022/02/15
    そんなこともあるのだと知れるのが長生きの醍醐味なのである。
  • 普通の女の子が誘拐されて皇子の身代わりになるマンガ「流血女神伝」が引き込まれる。→「原作全部持ってる」「ラノベじゃなくてヘビーノベルだよ…」

    比呂 @helloohiro この原作コバルト文庫からでてる「流血女神伝」超絶面白いし、強く生きる女の子という性癖を作り出してくれてた尊い作品なので興味がある方は是非読んでいただきたい。 twitter.com/akinok91/statu… 2022-02-13 20:38:01 ともえ @cj_symphony めっちゃ懐かしいです。この頃コバルト何冊か読んでた記憶もあるしこれも一冊は読んだ記憶あるんですけれどコミカライズか。とりあえず身代わり以降の翻弄されっぷりはこの紹介漫画からは想像できない程だったことは何となく覚えてます。この頃のコバルトとかビーンズ初期とか小説読むの楽しかったな。 twitter.com/Akinok91/statu… 2022-02-14 12:09:51

    普通の女の子が誘拐されて皇子の身代わりになるマンガ「流血女神伝」が引き込まれる。→「原作全部持ってる」「ラノベじゃなくてヘビーノベルだよ…」
  • 巷でブームの「鼻うがい」って本当に効果あるの? 米紙が検証してみた | 花粉症だけでなく、コロナにも効く?

    米紙「ニューヨーク・タイムズ」に、巷でブームとなっている健康法を検証する人気シリーズがある。その名も「SCAM OR NOT」(詐欺か、そうではないか)。今回は、新型コロナウィルスの治療にも効果があると謳われている、鼻うがいがターゲットだ。 あまり知識がない人にとって、ネティポット(鼻うがい用器具)は、また新たに出てきた健康法のトレンドのように思われるかもしれない。結局のところ、そのティーポットのような形の器具をアメリカで広めた著名な外科医メフメット・オズ博士は、トーク番組「オプラ・ウィンフリー・ショー」で、それを「鼻ビデ」※1と呼んで紹介したが、効果が実証されていないサプリメントや健康品を宣伝したとして非難を浴びた人物※2だ。 副鼻腔炎、鼻づまり、アレルギーなどさまざまな症状に対する解毒剤として、温めた塩水を片方の鼻孔から入れ、もう片方の鼻孔から出すことで鼻の中を洗い流すやり方は、奇妙

    巷でブームの「鼻うがい」って本当に効果あるの? 米紙が検証してみた | 花粉症だけでなく、コロナにも効く?
    futenrojin
    futenrojin 2022/02/15
    小生も先日来鼻うがいを始め調子が頗る良い。
  • ロシア艦艇24隻を確認 日本海・オホーツク海

    海上自衛隊が確認したロシア艦艇。手前から商船の砕氷艦、「グリシャV級フリゲート艦」「マルシャル・ネデリン級ミサイル観測支援艦」と続き、一番奥は「ロプチャーI級戦車揚陸艦」(防衛省提供) 防衛省は15日、今月1日以降、日海とオホーツク海南部の海域で活動するロシア海軍の「ウダロイ級駆逐艦」など艦艇計24隻を確認したと発表した。岸信夫防衛相は同日の記者会見で「ウクライナでの動きと呼応する形で東西で活動を活発化させている」との認識を明らかにした。 ロシア海軍の艦艇24隻には駆逐艦のほか、フリゲート艦やミサイル護衛哨戒艇、潜水艦、揚陸艦、さらに補給艦や病院船なども含まれていた。それぞれの目的や狙いは不明だが、日海やオホーツク海南部を航行。中には商船の砕氷艦とともに隊列を組んでいたケースもあった。 海上自衛隊は護衛艦「しらぬい」や哨戒機「P3C」が情報収集や警戒監視に当たった。日への領海侵入など

    ロシア艦艇24隻を確認 日本海・オホーツク海
  • TechCrunch Japanおよびエンガジェット日本版 終了のお知らせ

    日頃より、当社運営のメディアサイト「TechCrunch Japan」および「エンガジェット日版」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 当サイトは、開設以来、多数の方々にご利用いただいてまいりましたが、2022年3月31日をもちまして、日々の更新を終了し、2022年5月1日にサイトを閉鎖させていただくことになりました。 日頃よりご愛読いただいている皆さま、当メディアを活用し、広告出稿をいただいている広告主および広告代理店の皆さまにおかれましては、突然のお知らせとなりましたことを深くお詫び申し上げます。 2006年よりTechCrunch Japan、2005年よりエンガジェット日版のサイトをスタートし、より良いニュースサイトの提供を目指し、運営を行ってまいりましたが、米国社のグローバル戦略に伴い、この度の決定となりました。 なお、2022年5月1日をもちまして、両サイトを閉鎖

  • 人と街に「広がり」を与え「豊かさ」を実現。建築家・三家大地さんが考える集合住宅の理想的なデザイン - マンションと暮せば by SUUMO

    二子アパートメント(撮影: anna nagai) 普段はなかなか意識することがないかもしれませんが、私たちが暮らすマンションなどの集合住宅も、誰かが考えデザインしたものです。 直接住まい手の要望を取り入れながら設計できる個人住宅とは異なり、多くの場合、誰が住むかわからない状態で設計される集合住宅。設計者はどんな思いを込めて、デザインを決めていくのでしょうか? 集合住宅を手掛けた建築家にその思いを伺うシリーズ企画をお送りします。 今回お話を伺ったのは、建築家の三家大地さん。三家さんは45世帯ほどが入居する大規模な集合住宅や、オーナー住戸が付属する長屋型の集合住宅、単身世帯のみが入居するシェアハウスなど、さまざまな種類の集合住宅を設計してきました。 都心の集合住宅だけでなく、戸建住宅の設計も多数手掛けられている三家さんに、集合住宅をデザインする際に重視していることをお聞きしました。 三家大地

    人と街に「広がり」を与え「豊かさ」を実現。建築家・三家大地さんが考える集合住宅の理想的なデザイン - マンションと暮せば by SUUMO
  • あの世界初のブタ心臓移植を受けた患者は、私の弟を「半殺し」にした前科者です。 | 弟をメッタ刺しにした男に、姉がいま思うこと

    2022年1月、アメリカで世界初のブタ心臓移植が行われた。レシピエントは57歳の男性で、歴史的な手術のニュースは大々的に報じられたが、触れられなかった事実があった。彼は34年前に凶悪犯罪で有罪判決を受けていたのだ。メッタ刺しにされて半身不随になった被害者の姉がいま思うこととは──。 あの男に第2の人生が与えられるなんて 自宅で孫の面倒を見ていたレスリー・シューメイカー・ダウニーのもとに驚愕のニュースが飛び込んできたのは、1月10日のことだった。娘から送られてきた携帯電話のメッセージ。リンクを開いてみると、末期の心臓病を患う57歳の男性に関する記事だった。 彼は3日前、メリーランド大学医療センターで遺伝子操作したブタの心臓の移植を受けたという。この世界初のブタ心臓移植は、男性の命をつなぎ止めるとともに、他の患者を救う希望の光となる歴史的な手術となった。 科学の進歩はなんて素晴らしいのだろう。

    あの世界初のブタ心臓移植を受けた患者は、私の弟を「半殺し」にした前科者です。 | 弟をメッタ刺しにした男に、姉がいま思うこと