タグ

2022年10月20日のブックマーク (8件)

  • リーナス・トーバルズが開発者に「ギリギリになってあわてて作業するのは高校で卒業すべき」と助言

    by TED Conference Linuxの生みの親でLinuxカーネル開発の優しい終身の独裁者としても知られるリーナス・トーバルズ氏が、Linux 6.1の初期リリース候補版となるLinux 6.1 -rc1をリリースした際に「開発サイクルのもっと早い段階でコードを追加してほしい、ギリギリになって作業するのは高校生で卒業するべきだ」と開発者に呼びかけたと報じられています。 Linux-Kernel Archive: Linux 6.1-rc1 https://lkml.iu.edu/hypermail/linux/kernel/2210.2/00359.html Linus Torvalds to Linux devs: Stop pulling all-nighters • The Register https://www.theregister.com/2022/10/17/li

    リーナス・トーバルズが開発者に「ギリギリになってあわてて作業するのは高校で卒業すべき」と助言
  • 「ちょっと覗いて行きませんか?」マカロニえんぴつ展覧会が愛知、福岡、大阪でも開催決定(コメントあり)

    「マカロニの穴展」は彼らの楽曲から抜き出された印象的な言葉の数々によって空間が構成されるイベント。会場にはさまざまな秘蔵アイテムが見られる“穴”があり、さらに会場では10周年を記念して制作されたショートフィルム「あこがれ」を鑑賞することもできる。展覧会のデザイン、アートディレクションはグラフィックデザイナーの佐々木俊が担当。はっとり(Vo, G)は「穴ぼこだらけの10周年。でもあなたがいたからここまで来れたマカロニえんぴつの今までを、ちょっと覗いて行きませんか? お待ちしています」とコメントしている。 「マカロニの穴展」は9月22日から10月5日にかけて東京・GALLERY X BY PARCOで行われ、10月22日から11月6日まで愛知、12月23日から2023年1月9日まで福岡、1月13日から2月5日まで大阪の会場にて実施される。

    「ちょっと覗いて行きませんか?」マカロニえんぴつ展覧会が愛知、福岡、大阪でも開催決定(コメントあり)
  • 『日中歴史認識ー「田中上奏文」をめぐる相剋』書評 偽書の研究から和解の未来開く|好書好日

    日中歴史認識 「田中上奏文」をめぐる相剋1927−2010 著者:服部 龍二 出版社:東京大学出版会 ジャンル:社会・時事・政治・行政 日中歴史認識ー「田中上奏文」をめぐる相剋 一九二七—二〇一〇 [著]服部龍二 1927年、時の首相・田中義一が昭和天皇に上奏したとされる「田中上奏文」。「田中メモリアル」として世界的に知られるこの文書には、日中国進出の手がかりとして満蒙を支配する手順などが書かれており、1929年以降、日の侵略計画を示す文書として世界中に流布した。 しかし、この田中上奏文は当初から偽書の可能性が高いと指摘されてきた。日語の原文が発見されていない上、上奏文を宮内大臣宛(あて)にするなどの誤りが目立ち、研究者の間では偽書との見方が定着している。しかし、その内容が満州事変以降の日の政策と軌を一にすることから、様々な情報戦に利用され、東京裁判では日の一貫した「共同謀議」

    『日中歴史認識ー「田中上奏文」をめぐる相剋』書評 偽書の研究から和解の未来開く|好書好日
  • 安くなくても採用が2年間で3倍に、SASEは日本企業のセキュリティーを変えるか

    企業は欧米と比べてセキュリティ技術の採用が遅れている――。セキュリティー分野の原稿を執筆するとき、記者はついこんな表現を挿入しがちだ。だが最近は注意しないといけない。日企業の採用が相次ぐ技術が出てきたからだ。「SASE(セキュア・アクセス・サービス・エッジ、サシー)」と呼ばれるサービスである。 SASEは各種のセキュリティーやネットワークの機能を統合して提供するクラウド型のサービス。マルウエアのダウンロードや危険なWebサイトへの接続を遮断する「セキュアWebゲートウエイ」や、IDを基に社内外の通信の可否を制御する「ZTNA(ゼロ・トラスト・ネットワーク・アクセス)」、クラウドの通信を可視化・制御する「CASB(クラウド・アクセス・セキュリティー・ブローカー、キャスビー)」などの機能を備える。 米ガートナーが2019年に提唱してから3年と歴史の浅いサービスにもかかわらず、日企業の

    安くなくても採用が2年間で3倍に、SASEは日本企業のセキュリティーを変えるか
  • エンゲージメントスコアで非財務情報の定量化と比較可能性を追求する

    前回の記事では、エンゲージメントスコアなど非財務情報が企業の新たな価値基準になり得る点を取り上げた。だが、企業と投資家が新しいモノサシを用いて対話をしていくには、どのようなポイントがあるのか。前回に続き、会計・企業価値評価分野における気鋭の研究者である一橋大学大学院の野間幹晴教授を迎えた対談のもようをお届けする。 今はまだ、企業側もどのような非財務的要素を企業価値の源泉と捉え、対外的に発表するか、またどのように定量化し、どんな指標で開示するのか悩みますが、機関投資家も開示された情報をどう判断するのか手探り状態であるように感じます。これから徐々に非財務情報においても、企業と投資家の目線が合ってくるのでしょう。 野間幹晴・一橋大学大学院教授(以下、野間氏):開示する以上、投資家やステークホルダーに有用である情報内容でなければなりません。例えば、経済学者のゲーリー・ベッカーは、人的資には一般的

    エンゲージメントスコアで非財務情報の定量化と比較可能性を追求する
  • 脳の仕組みを知れば「人の考え方」を説得で変えられる! | 意見を聞き入れてもらうコツを伝授

    過去と他人は変えられない。 だが今ここから始まる未来と自分は変えられる──これはカナダの精神科医、エリック・バーンが残した言葉だ。 どれだけ間違っているように感じられても、他人の考え方を変えることは難しいものだ。だけど脳の仕組みを知れば、意見を聞き入れてもらえる可能性をあげることができるという。 脳は情報をどうカテゴリー分けしているのか 誰かの考え方を改めたいけれど、その人が自分の考えをまったく曲げようとしない──そんなときには「脳の働き」を理解することが助けになる。 「自分や他人の考えを変えることは、同化や融和を通して行われる複雑なプロセスです」 『考え方はどう変わるのか』(未邦訳)の著者で、科学ポッドキャスト「You Are Not So Smart」の司会者であるデビッド・マクレーニーはそう語る。 「認知的不協和を引き起こすような新しい情報に直面したとき、脳は解釈情報を更新するか、そ

    脳の仕組みを知れば「人の考え方」を説得で変えられる! | 意見を聞き入れてもらうコツを伝授
  • 3大、比喩によく使うけど実物あまり見ないもの

    オブラート。 よく言葉を包んでるけど、今時、苦い粉薬とかオブラートに包んでる人ほとんどいないと思う。オブラートに包んだボンタン飴とか、今でも売ってるの? 走馬灯。 死ぬ間際に思い出を写して脳内に駆け巡るらしいが、現実にはごく一部の“お盆の提灯”くらいしか用途がない。 あと一つは?

    3大、比喩によく使うけど実物あまり見ないもの
  • クマが上から飛んでくる衝撃動画「登山中に熊に襲われた」 現場の真相を取材 | PEAKS, 関東

    なにはともあれ、まずはこの動画を見てほしい。 ……いかがだろうか。驚かなかった人はいるだろうか。テレビの「世界の衝撃映像」などの番組でも十分目玉となり得る正真正銘の衝撃映像。 しかしこれは単なる衝撃映像ではない。登山の観点から見ても非常に珍しく、貴重な映像なのである。 まずは、場所が切り立った岩稜上であること。これまでにも登山者がクマに襲われる事故はあったが、そのほとんどは樹林帯や山腹。こんなに狭く、鋭い稜線上でクマに襲われるなど、聞いたことがない。 次に、上から降ってくるように襲われていること。こんな急角度でクマが襲撃してくるなど、想定したことがある登山者はいるだろうか。 そして、その一部始終が至近距離かつ鮮明な映像で記録されたこと。もしかしたらこれまでにもこういう事例はあったのかもしれないが、だとしてもそれが記録されることはなかった。非常に珍しい事例が、これだけ臨場感ある映像で残された

    クマが上から飛んでくる衝撃動画「登山中に熊に襲われた」 現場の真相を取材 | PEAKS, 関東