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2023年4月26日のブックマーク (11件)

  • 映画『スーパーマリオ』宮本茂氏インタビュー。約6年かかった制作の裏側、マリオとルイージの設定、次回作など、制作中に刺激を受けたことやこだわりのポイントなども聞いた | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    ――『スーパーマリオブラザーズ』の発売から約38年経過していますが、なぜこのタイミングでの映画化になったのでしょうか? 宮マリオがデビューしたころに、アメリカでミッキーマウスとマリオの人気調査があって、そのときにマリオのほうが人気という結果になったんですよね。それで「ミッキーマウスを抜きましたけど、どんなお気持ちですか?」ともてはやされたりしたのですが、「40~50年間、生き続けているミッキーマウスと新参者のマリオを比べることがおかしいです」という話をしたことがあって。でも、そのときにふとミッキーマウスはアニメーションといっしょに育ってきたので、マリオもデジタル技術といっしょに育っていこうかなと思ったんです。 それがすごくいいキッカケになって、「新しいハードが出たら(マリオのゲームを)1作ろう」と。だから、これまでの歴史を振り返ってもらえるとわかると思いますが、同じハードではたくさん作

    映画『スーパーマリオ』宮本茂氏インタビュー。約6年かかった制作の裏側、マリオとルイージの設定、次回作など、制作中に刺激を受けたことやこだわりのポイントなども聞いた | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
  • “うな丼発言”谷国家公安委員長の更迭拒否 岸田首相 | NHK

    岸田総理大臣の演説先での爆発事件をめぐり、谷国家公安委員長が事件発生の連絡を受けたあとも、うなぎ丼はしっかりべたと発言したことについて、野党側が更迭を求めたのに対し、岸田総理大臣は必要な指示は行っていたとして拒否しました。 岸田総理大臣の演説先での爆発事件をめぐり、谷国家公安委員長は25日夜、東京都内での会合で、当時、視察先で警察庁から事件発生の連絡を受けたあとの対応について、「現地で楽しみにしていたうなぎ丼はしっかりべさせていただいた」と述べました。 これについて、立憲民主党の宮口治子氏は、26日の参議院会議で「G7広島サミットを前に、事件に対する危機感も緊張感も感じない人物に要人警護や警備の責任を担わせてよいのか。『うな丼大臣』は即刻、更迭してもらいたい」と求めました。 これに対し、岸田総理大臣は「谷大臣は出張先で事件の報告を受け、必要な指示や情報収集を行いながら用務を継続した。

    “うな丼発言”谷国家公安委員長の更迭拒否 岸田首相 | NHK
  • 「ドコモ回線がつながりにくい」問題、夏までに対策へ 「SNSの声は認識している」

    NTTドコモは4月26日、同社の回線品質が低下している問題について、継続的に実施しているエリアチューニングを2023年夏までに完了させると発表した。ここ最近、同社のモバイル回線において「データが流れない」「つながらない」などの声がSNSで数多く確認されており、それに対応するものとなる。 現在ドコモでは、トラフィックが増大していることで、5G転用を含む4Gネットワークの容量がひっ迫。パケットの“詰まり”が発生しやすい状況にある。これの解消として、4Gと比べて2~3倍の帯域幅を誇る「瞬速5G」のエリア拡大を続けており、コアネットワークも5G専用にした“真の5G”こと「5G SA」の提供も、駅・商業施設・スタジアム・大学・空港などに広げていく予定としている(東京の5G SAエリアは3月末時点で東京駅のみ)。 しかし、エリアの拡大には時間がかかるため、23年夏をめどにネットワークのチューニングも並

    「ドコモ回線がつながりにくい」問題、夏までに対策へ 「SNSの声は認識している」
  • 「メンタル強者」は危険? 困難を乗り越えるのに必要なのが、「前向きな精神」ではない理由(岸見 一郎)

    人生のあらゆるところにある悩みの種。仕事、人間関係、生き方や老後、恋愛に至るまで、誰もが悩みを抱えて生きている。 哲学者で、アドラー心理学を研究する岸見一郎氏の新刊『泣きたい日の人生相談』は、2016年に始まったクーリエ・ジャポンの人気企画「25歳からの哲学入門」から厳選した30のお悩みに、岸見氏が「哲学」で答える。 記事では、「精神力」について考える。「メンタルが弱い」のが悩みだ、もっと強くありたい…そんなふうに感じている人は多いのではないだろうか。しかし、「強いメンタル」には思わぬ落とし穴が隠れている可能性があるという。それは一体どういうことか? 【記事は、『泣きたい日の人生相談』から抜粋・編集してお届けする。】 「強いメンタル」がほしい Q どんな状況でも前向きに乗り越えられる、強いメンタルがほしいです。 これから何が起きるかわからない。そんな先行きが見えない未来に不安を抱えてい

    「メンタル強者」は危険? 困難を乗り越えるのに必要なのが、「前向きな精神」ではない理由(岸見 一郎)
  • 「中華料理」はいかにして世界を魅了してきたのか | 世界のチャイニーズ・レストランを取材した映像作家に聞く

    中華料理」はなぜこれほど世界中で愛されているのか? 世界を旅して『チャイニーズ・レストラン』というドキュメンタリーを撮った中国系カナダ人の映像作家に、米トラベルメディア「アトラス・オブスキュラ」の文化記者が聞く。 グアテマラで、友人に連れられて「タイ・エンパナーダ」と地元で呼ばれる料理べにいったことがある。そこで北京語を話しながら鉄板に気を配る人たちを見てすぐに、これはタイ料理ではなくて、台湾料理なのだと気づいた。 私は五香粉(ウーシャンフェン)エンパナーダを北京語で注文すると、拙いスペイン語から解放された心地がして気が楽になった。 中国系米国人の私は、常に新たなタイプの中国料理を探している。これまでに、ポルトガル風中国料理をリスボンのアパートの3階にある隠れ家レストランで出されたり、東京のにぎやかな通りで「チュウカリョウリ」(日式の中国料理)をべたり、南アフリカのリゾート地に

    「中華料理」はいかにして世界を魅了してきたのか | 世界のチャイニーズ・レストランを取材した映像作家に聞く
  • 「あの時抵抗できなかったから何をやってもダメなんだ」ジャニーズJr.被害少年が語る「自尊心を破壊された」ジャニー喜多川氏の性加害 | 文春オンライン

    ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏によるジャニーズJr.への性加害問題。先日、ジャニーズ事務所は性加害問題について説明する文書を一部の取引先企業に送っていたことが判明した。その文書の中で、事務所は現在在籍している社員、タレントからは問題となる点が確認できていない旨を記している。だが今回、「週刊文春」の取材に、被害を受けた元ジュニアの男性が新たに声を上げた。

    「あの時抵抗できなかったから何をやってもダメなんだ」ジャニーズJr.被害少年が語る「自尊心を破壊された」ジャニー喜多川氏の性加害 | 文春オンライン
  • C・W・ニコルさん追悼 里山再生の長野県信濃町で | 共同通信

    C・W・ニコルさんの追悼セレモニーに出席した高円宮妃久子さま(前列右から3人目)と次女の千家典子さん(同4人目)ら=26日午後、長野県信濃町 2020年に79歳で死去した作家で環境活動家のC・W・ニコルさんの追悼セレモニーが26日、長野県信濃町で行われた。生前、再生に取り組んだ「アファンの森」近くの公民館に集まった関係者約90人が献花。親交が深かった歌手加藤登紀子さんが、ニコルさんが好きだったアイルランドの「ダニーボーイ」を歌い、しのんだ。 「アファンの森財団」の名誉会員の高円宮妃久子さまも出席され「今日を精いっぱい生きる人だった。目を細めて私たちを見守っているはず」と述べた。共に出席した次女千家典子さんらと森を案内されたことを振り返った。

    C・W・ニコルさん追悼 里山再生の長野県信濃町で | 共同通信
  • がんの中にすむ細菌、がんの増殖や転移を助ける仕組みで新発見

    私たちの体の中や表面には無数の細菌が生息しており、そのほとんどが何らかの恩恵をもたらしている。このほど、ある種の細菌が、がん細胞を守っていることが研究により明らかになった。この発見は、がんと闘うための新たな戦略のヒントになるかもしれない。(ILLUSTRATION BY RUSSELL KIGHTLEY, SCIENCE PHOTO LIBRARY) 人体の中に生息している細菌のほとんどは、私たちの生命維持に役立っている。だが最近の研究から、一部の細菌は腫瘍の中に入り込んで、その増殖や転移を助け、免疫系ががん細胞を破壊するのを困難にしていることがわかってきた。 2022年11月に学術誌「ネイチャー」に発表された研究により、口腔がんと大腸がんの中に生息している細菌は、人間の免疫反応を抑制し、がん細胞がより速やかに広がるのを助けることによって、がんの進行を直接促していることが示された。また、同

    がんの中にすむ細菌、がんの増殖や転移を助ける仕組みで新発見
  • HAKUTO-Rの月着陸船、月面に衝突か 「着陸完了見込みない」:朝日新聞デジタル

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    HAKUTO-Rの月着陸船、月面に衝突か 「着陸完了見込みない」:朝日新聞デジタル
  • 英紙の提言「日銀はイールドカーブ・コントロールをいまこそ撤廃すべきだ」 | 世界中から注目が集まる植田新総裁の方針

    黒田東彦前日銀総裁が任期を終了し、10年ぶりに日銀は新体制を発足させた。学者出身として初めて総裁に就任する植田和男新総裁の政策には、世界中から注目が集まる。英「フィナンシャル・タイムズ」紙の前東京支局長が指摘する日銀の取るべき政策とは。 YCCは撤廃すべき 2023年4月9日、日銀行総裁に植田和男が就任した。彼が早急に着手すべきは、イールドカーブ・コントロール(YCC)の撤廃である。 YCCは持続不可能であるとか、いまこそ日の金融政策を「正常化」すべき時なのだといった理由からではない。むしろ逆だ。日経済が必要とする金融支援策の維持を、より容易にするにあたり、YCCの撤廃は順当な戦略的施策なのだ。 植田に課せられた使命の難しさと、彼が実際に取れる施策の限界は、実のところ誰の目にも明らかである。その使命とは、中央銀行の役割において最も困難な仕事なのだから。 とはいえ、総裁就任に際して植田

    英紙の提言「日銀はイールドカーブ・コントロールをいまこそ撤廃すべきだ」 | 世界中から注目が集まる植田新総裁の方針
  • スタバもシャネルも…なぜ?世界トップにインド出身者 | NHK

    グーグルを傘下に持つアルファベット、ユ-チューブ、マイクロソフトにIBM、スターバックス、シャネル、FedEx… これらの世界的な大企業に共通しているのは、そのトップが“インド出身”だということです。 なぜインド出身者のトップ就任が相次いでいるのか。現地での取材、そして世界を知るビジネスマンの話から、その理由が見えてきました。 (ニューデリー支局長  平沢公敏) 休みの日は1日18時間勉強! インド南部の都市チェンナイに住むシュウェタ・ビスウィシュさん(16)。この夏に大学受験を控え、追い込みの真っ最中です。 シュウェタ・ビスウィシュさん(16) 最難関のインド工科大学を目指すシュウェタさん。 学校がある日は家に戻ってから夜10時までオンラインで予備校の授業。休みの日も朝6時から夜12時ごろまで、文字通り1日中勉強しています。 実はシュウェタさんが通っている学校は、グーグルを傘下に持つアル

    スタバもシャネルも…なぜ?世界トップにインド出身者 | NHK