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ブックマーク / mainichi.jp (352)

  • 「男同士が引っ張っているのは嫌」 国民・玉木氏の発言がXで波紋 | 毎日新聞

    国民民主党の玉木雄一郎代表が、29日に出演した民放番組で、自身を石破茂首相と立憲民主党の野田佳彦代表が引っ張り合っているイラストを指し、「男同士が引っ張っているのは嫌。気持ち悪い」という趣旨の発言をした。X(ツイッター)上では「同性愛嫌悪ではないか」などと波紋が広がっている。 番組では、国民民主が求める政策を取り入れることを交渉材料に、自民党と立憲の双方からアプローチを受けていると司会者が指摘。その際、司会者が「いま、(国民民主は)モテ期だ」としてイラストを示した。 玉木氏は「これ、嫌ですね。この、男同士が引っ張っているのは。気持ち悪い絵ですね、これ」と笑いながら応じた。番組内では他の出演者も笑うなどして、玉木氏が指摘を受ける場面はなかった。 同性愛者であると公表している立憲の石川大我参院議員は30日、Xに「公党の党首として真意を問いたい」と投稿。「仮に、女性2人から引っ張られていたらどう

    「男同士が引っ張っているのは嫌」 国民・玉木氏の発言がXで波紋 | 毎日新聞
  • 「この時を待っていた」 キャスチングボート握った国民民主 | 毎日新聞

    記者会見で質問を聞く国民民主党の玉木雄一郎代表=衆院第1議員会館で2024年10月29日午前10時41分、平田明浩撮影 自民党立憲民主党、日維新の会に続く第4党となった国民民主党は、議席数以上に国会で存在感を示しつつある。自民、公明の与党が過半数を割り、他党との協力なしには国会運営が進まないためだ。一方で、政権奪取を目指す立憲も、国民民主との連携は避けて通ることができず、国民民主が永田町の大勢を左右する状況が生まれつつある。 「キャスチングボートを握る計画を少し前倒しする形にできた」 国民民主の玉木雄一郎代表は29日の記者会見で、衆院選の結果を満足げに語った。公示前の7議席から4倍の28議席に伸ばし、単独での法案提出も可能になった。自公だけでは衆院過半数の233まで18足りないが、国民民主が協力すれば過半数に達する議会構成となっている。 玉木氏は以前より「対決より解決」を掲げ、政権批判

    「この時を待っていた」 キャスチングボート握った国民民主 | 毎日新聞
  • 石破内閣の記念写真を加工して掲載か 首相官邸ホームページ | 毎日新聞

    石破茂内閣の発足に伴う写真について、首相官邸が加工した写真を公表している疑いがあることが判明した。画像データに、加工できるソフトを使用した痕跡があった。 イギリスでは3月、王室が加工した写真を公表したことが問題となり、キャサリン皇太子妃が謝罪している。 毎日新聞は首相官邸に問い合わせているが、回答を得られていない。 1日の内閣発足では、任命式と認証式の後、首相官邸で記念撮影が行われた。男性はモーニング、女性はドレスや着物などの正装で臨んだ。石破首相を最前列中央とし、左に中谷元防衛相、斉藤鉄夫国土交通相、右に林芳正官房長官、村上誠一郎総務相が並んだ。

    石破内閣の記念写真を加工して掲載か 首相官邸ホームページ | 毎日新聞
  • 女性の稼ぎが男性より多いと破局のリスクが増加 仏研究所調査が話題 | 毎日新聞

    女性の稼ぎが男性より多いカップルほど破局のリスクが高まる――。フランス国立人口研究所(INED)が最近発表した調査結果が仏主要メディアで取り上げられるなど話題となっている。 フランスでは女性の高学歴化などに伴い、女性が男性より稼ぐカップルが2002年の20%から17年には25%に増加している。 INEDが9月30日に発表した国内のカップルの所得格差についての調査結果によると、女性の所得がカップルの所得全体の55%を超えると、男女の所得が同等のカップルに比べ、離別率が11~40%上がった。 調査は①未婚で同棲(どうせい)するカップル②税控除などで夫婦と同等の権利が得られるパクス(連帯市民協約)を結んだカップル③結婚した夫婦の3種類のカップルを比較した。女性の所得が男性の所得を上回った場合、3種類すべてで離別率が上がり、特に未婚で同棲するカップルの離別率が最も高かった。 パクスのカップルでは、

    女性の稼ぎが男性より多いと破局のリスクが増加 仏研究所調査が話題 | 毎日新聞
  • 石破氏、首相就任前に解散予告 「憲法違反の疑い」との指摘 | 毎日新聞

    記者会見で衆院解散の意向を表明する自民党の石破茂総裁=東京都千代田区で2024年9月30日午後3時、渡部直樹撮影 石破茂氏は首相就任前に、先んじて衆院選の実施を明言した。この対応は、憲法に違反する疑いがあるとの批判が出ている。 石破氏は9月30日、新総裁として記者会見した自民党部で衆院の解散に踏み切る方針を示し、10月27日に衆院選を実施することを表明。「首相でない者がこのようなことを行うのは、かなり異例なことだと承知をしている」と述べた。

    石破氏、首相就任前に解散予告 「憲法違反の疑い」との指摘 | 毎日新聞
  • 前原誠司氏の推薦取り消し 次期衆院選で 連合京都 | 毎日新聞

    連合京都(原敏之会長)は11日、執行委員会を開き、「教育無償化を実現する会」の前原誠司代表(衆院京都2区)について、次期衆院選での推薦を取り消すことを決めた。国民民主党に所属していた時に推薦を決めていたが、前原氏が党を離れた後、推薦を凍結していた。過去8回の衆院選で、連合は前原氏を推薦している。 国民民主党の代表代行だった前原氏は、昨年9月の同党代表選で敗れた後、党を離れ、教育無償化を実現する会を設立。それを受けて連合部は12月、国民民主党に所属していた時に決めた次期衆院選での前原氏への推薦を凍結。連合京都も今年6月に凍結した。 連合京都の原会長が8月に面談した際、前原氏が日維新の会との合流・合併について「検討し、協議をしている」と説明。また、次期衆院選で連合が推薦する候補についての支援について、前原氏は維新の候補を応援する姿勢を示した。 そのため、連合京都執行委員会で全会一致で、昨年

    前原誠司氏の推薦取り消し 次期衆院選で 連合京都 | 毎日新聞
  • 注目集める選択的夫婦別姓議論 保守派・高市早苗氏はどう語ったか | 毎日新聞

    記者会見で自民党総裁選への立候補を表明する高市早苗経済安全保障担当相=衆院第1議員会館で2024年9月9日午後2時5分、平田明浩撮影 希望すれば結婚後も夫婦がそれぞれ従来の姓(名字)でいられる「選択的夫婦別姓制度」の法制化が自民党総裁選(12日告示、27日投開票)の争点の一つに浮上してきた。小泉進次郎元環境相が1年以内の実現を公約に掲げた一方、保守派の論客・高市早苗経済安全保障担当相が慎重姿勢を示すなど、立場の違いが明確になっているためだ。保守層への配慮で党内議論が長年進んでこなかったテーマだけに、議論が先鋭化すれば、党内にしこりを残す恐れもある。 「法案が通ればほとんどの不便は解消される。残る問題点があれば、そこからまた議論しなければならない」 高市氏は9日に国会内で開いた出馬記者会見で、選択的夫婦別姓制度について問われ、こう強調した。高市氏が言及した「法案」とは、婚姻前の旧姓をビジネス

    注目集める選択的夫婦別姓議論 保守派・高市早苗氏はどう語ったか | 毎日新聞
  • 次の米大統領期待 ハリス氏75% トランプ氏16% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    米国内の世論調査では現状、ハリス氏がトランプ氏をわずかにリードしているとされるが、日ではハリス氏の支持が圧倒的だと言えそうだ。「わからない」は8%だった。 ハリス氏は、バイデン大統領(81)の選挙戦撤退を受けて大統領候補に指名された。当選すれば米国史上初の女性大統領となる。トランプ氏は「米国第一」の考えに基づき、すべての国からの輸入品に10%以上の関税を課す方針を示している。【村尾哲】

    次の米大統領期待 ハリス氏75% トランプ氏16% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
  • 「国民にも戦争責任があった」 酷すぎる見方に欠けている視点 | 毎日新聞

    東条英機(前列左から3人目)内閣の閣僚ら。有権者が選んだ衆院議員は一人もいない。発足約2カ月後に太平洋戦争が始まった=1941年11月16日 大手メディアが8月に力を入れる戦争報道を、私は一年中続けている。物珍しいのか、夏以外にもしばしば講演やトークイベントに招かれる。 取り上げるテーマの一つが、大日帝国の戦争と「国民の戦争責任」だ。 1945年8月15日も含めれば80回目となる「敗戦の日」を前に、この問題を考えてみたい。 なお、先回りして言えば、新聞の戦争責任は非常に重い。稿を改めて論じたい。 「補償」の言葉を嫌う政府 30年前の94年12月1日。 衆院厚生委員会で「原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律案」と「原子爆弾被爆者援護法案」について議論が交わされていた。 焦点は被爆者に対する補償だ。 原爆に限らず、政府は戦争被害者に対する「補償」という言葉を嫌う。国の不当な行為が国民に被害

    「国民にも戦争責任があった」 酷すぎる見方に欠けている視点 | 毎日新聞
  • パリ五輪会場・セーヌ川に大量の大腸菌 濃度は道頓堀川の4倍 | 毎日新聞

    オリンピックシンボルが掲げられたエッフェル塔と、開会式でパレードが行われるセーヌ川=パリで2024年7月17日午後8時22分、和田大典撮影 夏のオリンピックが間もなく始まる。 そのパリで開幕の9日前、ある変わった光景があった。ウエットスーツを着たイダルゴ市長が川に入り、開会式の会場にもなるセーヌ川を満面の笑みで泳いでみせたのだ。 実はセーヌ川は過去101年間、水質汚染を理由に遊泳が禁じられてきた。にもかかわらず、五輪ではトライアスロンとオープンウオーターの競技会場になっている。 市長のパフォーマンスは「当に泳げる水質なのか」という懸念を拭うためだった。 ただ、セーヌ川は実際にどれほど「汚い」のか。 調べてみると、プロ野球・阪神タイガースの優勝で大勢が飛び込む大阪・道頓堀に比べても、大腸菌の濃度が4倍という驚きの差が浮かび上がる。 偉大な川に潜む大腸菌

    パリ五輪会場・セーヌ川に大量の大腸菌 濃度は道頓堀川の4倍 | 毎日新聞
  • 「Suicaで日常生活まかなえる」 JR東日本トップが描く10年後の経済圏 | 毎日新聞

    JR東日は、交通系ICサービス「Suica(スイカ)」を進化させ、2028年度に各機能を統合した新たなアプリを打ち出す。5月に参入したインターネット銀行「JREバンク」を通じ、ポイント経済圏を拡大させる狙いだ。4月に就任した喜勢陽一社長は毎日新聞のインタビューに応じ、「移動や決済のデバイス(機器)を超え、スイカをJRのビジネスブランドの総称にしたい」と展望を語った。【聞き手・佐久間一輝】 ――10年後(33年度)にIT不動産、流通など「生活ソリューション」事業の売上高と営業利益を2倍にする目標を掲げました。JR東日の経済圏をどうやって拡大させますか。 ◆何と言っても(1日に)1500万人以上がご利用になる鉄道インフラをはじめ、リアルなお客さまとの接点を持っていることが強みだ。キーワードは(顧客ニーズに即したサービスを提供する)マーケットインの考え方。経営の起点を「鉄道インフラ」から「

    「Suicaで日常生活まかなえる」 JR東日本トップが描く10年後の経済圏 | 毎日新聞
  • 学校プール「管理の外部委託検討を」 相次ぐ止め忘れで文科省が通知 | 毎日新聞

    全国の学校プールで教員が水を止め忘れる事案が相次いでいることを受け、文部科学省が、プールの管理体制を検討するよう求める通知を全国の教育委員会などに出した。10日付。管理業務の外部委託など教員の負担軽減につながる対策を検討するよう求めている。 通知は「学校プールの管理業務が教師にとって過度な負担につながっている」と指摘。指定管理制度や管理業務の民間委託、外部のプールの活用といった負担軽減策が考えられるとした。その上で、ミスで水があふれるなどして水道代の損害が発生しても、校長や教員に賠償を請求しないよう求めている。 学校プールを巡っては、川崎市で2023年、水を出しっ放しにしたミスがあったとして市が教諭と校長に水道代の一部を請求。今年に入っても横浜市や福島市、東京都江戸川区などでプールの水をあふれさせるミスが判明しており、一部では校長が損害の自己負担を申し出ていた。【斎藤文太郎】

    学校プール「管理の外部委託検討を」 相次ぐ止め忘れで文科省が通知 | 毎日新聞
  • 貧困世帯から東大数学博士に 型破り27歳が学費値上げに賛成の理由 | 毎日新聞

    東京大で数学博士を取得した島田了輔さん。香港からオンライン取材に応じた=2024年6月26日撮影(スクリーンショットより) 生活保護世帯から東京大に現役合格し、史上初という「文系から数学科」への進級を経て、数学の博士号を取得した。そんな経歴を持つ20代の研究者の目に、国公立大の学費引き上げを巡る議論はどう映っているのだろう。値上げの是非を問うと、返ってきたのは意外にも「条件付きで賛成」だった。 「給だけがまともな事」 「移住の手続きは落ち着きましたが、早速研究で忙しくて」 香港大博士研究員の島田了輔さん(27)は、3月に東大大学院数理科学研究科で博士号を取得した後、2カ月間の特任研究員のポストを経て、5月に香港大の博士研究員に就いたばかり。6月下旬、オンライン取材で近況を明かしつつ、生い立ちから国立大の学費まで語ってくれた。 島田さんは高知県生まれ。覚えている限り、家庭はずっと貧しかっ

    貧困世帯から東大数学博士に 型破り27歳が学費値上げに賛成の理由 | 毎日新聞
  • 「脱成長への転換、東京から」 斎藤幸平さんが都知事選に望むこと | 毎日新聞

    「脱成長」を提唱する経済思想家の斎藤幸平・東京大准教授は、東京都知事選(7月7日投開票)で市民が意思決定に加わるまちづくりや都市の再開発のあり方が争点の一つになると見る。「都知事ができる政策や環境規制は少なくない」と言い切る。【聞き手・深津誠】 持続可能な暮らしに向けて 気候変動や人口過密が進む東京で、持続可能な都市に向けた政策を示すことは重要だ。2025年から都内で始まる新築戸建て住宅への太陽光パネル設置義務化はその一つになる。私も昨年、都の補助金を活用して自宅にパネルを設置した。電気代高騰の影響を抑えられ、持続可能な暮らしが「生活にも良い」と…

    「脱成長への転換、東京から」 斎藤幸平さんが都知事選に望むこと | 毎日新聞
  • ロスジェネ世代は今 「若者のせいにした」過ちとそのツケ | | 浅野智彦 | 毎日新聞「政治プレミア」

    一世を風靡(ふうび)した「ロスジェネ世代」は今、どうしているのか。東京学芸大学教授の浅野智彦さんは、「大きな危機の先端にいる」と言います。【聞き手・須藤孝】 ◇ ◇ ◇ 根的な間違い ――ロスジェネ世代は就職氷河期世代ともよばれ、社会問題化しました。 浅野氏 2000年代初頭にさまざまな政策がとられましたが、多くは若者対策でした。若者を労働市場に入れるためにスキルなどをつけさせる発想でした。労働市場の構造はそのままにして、若者をなんとかしようとしたのです。根的に間違った政策でした。 椅子取りゲームで椅子が減っていく、それも急激に減っていく時に、椅子に座れなかった人に「もう少しやる気を出せば必ず座れるようになる、もっと速く走れ」と言いました。しかし座れない人は絶対に出ます。若者のせいに…

    ロスジェネ世代は今 「若者のせいにした」過ちとそのツケ | | 浅野智彦 | 毎日新聞「政治プレミア」
  • 大阪湾のクジラ処理費「うまく8000万円台に…」 交渉記録を入手 | 毎日新聞

    船に載せられ、紀伊水道沖に運ばれるマッコウクジラ。この後沈められた=2023年1月19日午後2時35分、社ヘリから 大阪湾で死んだマッコウクジラの処理費を巡り、大阪市が厳しい批判にさらされている。当初の試算額の倍以上で海運業者と随意契約。住民監査請求を受けた市監査委員が、金額ありきで契約交渉が進められた疑いがあるとして、横山英幸市長に再調査を勧告する事態に発展した。毎日新聞が入手した業者との交渉記録によると、処理を担当した大阪港湾局の当時の幹部が業者の意に沿う形で金額の引き上げを促していた。 クジラは2023年1月9日に大阪湾の淀川河口付近で見つかり、13日に死んでいるのが確認された。19日には市の依頼を受けた市内の海運業者が作業船で運び、紀伊水道沖に沈めた。緊急性のある作業だとして、入札せずに随意契約を進めた。業者はその後、市に8625万円の見積書を提出。一方、港湾局は3月初めに377

    大阪湾のクジラ処理費「うまく8000万円台に…」 交渉記録を入手 | 毎日新聞
  • 国宝・彦根屏風イメージの図書館 建築家・坂茂さんが施設再生 | 毎日新聞

    世界的な建築家、坂茂(ばんしげる)さん(66)が滋賀県彦根市の中古ホールを環境重視の図書館によみがえらせようとしている。同市が誇る国宝「彦根屏風(びょうぶ)」をイメージした外観で、最先端の木造技術などを導入。斬新な施設再生プロジェクトとして注目を集めそうだ。 坂さんは1990年代から国内外の被災地で、紙管を使った住居などを提供している。集成材を生かした仏「ポンピドー・センター」分館などで知られ、2014年には建築界のノーベル賞といわれる米プリツカー賞に輝いた。 彦根市は、国民スポーツ大会(25年)などに向け、JR南彦根駅西側にプロシードアリーナHIKONEを建設。その北側にあった市交流施設「ひこね燦(さん)ぱれす」(1991年開館)は2022年度に解体し、駐車場にする予定だった。しかし「建物はまだ十分使える」と批判の声が上がり、21年に就任した和田裕行市長は、図書館として再生する計画を打ち

    国宝・彦根屏風イメージの図書館 建築家・坂茂さんが施設再生 | 毎日新聞
  • つばさの党、田村淳さんらの自宅特定し街宣 否定的見解に反発か | 毎日新聞

  • 経産省元キャリアに懲役10年 女性に睡眠薬飲ませた準強制性交罪 | 毎日新聞

  • 怒りのイスラエル大使 演説中に国連憲章をシュレッダーで細断 | 毎日新聞

    イスラエルのエルダン国連大使は10日、国連総会の壇上でパレスチナの加盟を支持する決議案に反対する意思を示すため、小型のシュレッダーを使って国連憲章を細断した。国連の基文書である国連憲章は、「国際の平和と安全を維持する」など設立の理念や加盟国の権利などを定めている。 エルダン氏は決議案の投票に先駆けた演説で、各国の大使らに向かって「あなたたちは現代のナチズムに国連を開放した」「(イスラム組織)ハマスによる将来の…

    怒りのイスラエル大使 演説中に国連憲章をシュレッダーで細断 | 毎日新聞