来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
はてなキーワードが嫌いになった理由 赤いところは、広告・アフィリエイト。青いところは、情報。大半が広告・アフィリエイトで占められている事が分かる。もう、全くワクワクしない。「あぁ、スパムページか」と思ってしまう。下にスクロールすると、SEO的に上位で、既にチェック済みであろう、Wikipediaの引用が入り、ようやく価値あるはてなダイアラーの記事へのリンクが来る。こんなページで楽しくなれる? この人何言ってんだ・・・。 いくらなんでも酷すぎる。 株式会社はてながスパムによる資金集めを目的としたスパム集団、それも我が国が誇る最高峰の精鋭エリートスパム集団だ、なんてのは自明のことなのに、それを今更、いかにも自分が今朝発見しました!みたいに言って罵るのは、誹謗中傷もいい所。 たとえば、「ヴェルナー・フォルスマン」でググると…… こんな感じ。 赤く表示されているところが、我が国が誇る精鋭エリートス
第1章「危機」 jkondoは悩んでいた。今やはてなは危機的状況に直面していた。利用者の流出が止まらないのだ。発端はブコメの「死ねばいいのに」タグだった。これへの対応を誤ったために非難が続出した。2ちゃん化と言われ、訴訟まで起きた。とどめはnaoyaのアドホック発言だった。これには「アドホックという言葉の意味が分からない!」というアホなユーザーの怒りが爆発した。これは後に「アホヤ(アホのnaoya)のアドホック事件」と呼ばれ、大きな禍根を残すことになった。 第2章「決断」 jkondoはついに決断を下した。手をこまねいているだけではユーザーの流出は止まらなかった。これを何とか食い止めなければ……。そこでjkondoの下した決断は、至ってシンプルなものだった。それはキャラクター制作だった。はてなのキャラクターを作り、それで会社を盛り返そうとしたのだ。これは、古今東西、IT誕生以前から使い古さ
いよいよリリースされたはてなスターです。されたばかりでアレなんですが、歴史を振り返ってみましょう。 2007年7月11日、未曾有のアクセス障害の後に「はてなスター」は生まれた。 本日、ブログを書くのがいっそう楽しくなる新サービス、はてなスターをリリースしました。ご自分のブログにはてなスター機能をつけることで、ブログを見た人が簡単に☆をつけることができるようになります。 ブログをいっそう楽しくする「はてなスター」をリリースしました - はてなスター日記 突如現れた「Addボタン」に戸惑うはてな村民達。「とりあえず出てるボタンは全て押してみる」という習性にかられ、押してみる村民達。すると、面白くもなんともない自分のエントリにが付けられた。の意味を知った後に恥ずかしい思いをした村民は、の削除をしようとするが方法が見つからない。「星を消したいんですが」と申し出たところ、 はてなスターリリース直後か
何このスターって。あからさまにTwitterのFavを取り入れちゃった感ですか。 http://d.hatena.ne.jp/kowagari/20070711/1184153490 あーあーあー確かにそのとおりだとおもった。パクパクすぎる。しかも……取り入れたのはFavだけじゃなさげなのだった。 ブログのエントリーは次々に流れていきますし、挨拶のようなものであるとお考え頂ければ幸いです。 http://d.hatena.ne.jp/hatenastar/20070711/1184152733 nudgeだ! nudgeも取り入れちゃった! 「ブログのエントリーは次々に流れてい」かない、半年以上ダイアリ更新してないあいつやあいつやあいつやあいつらの尻をたたくための仕組みなんだスターは! 停止ダイアラのトップページに並ぶスターは更新を督促する死神の列。 そう。はてなスターは寝た子を起こすため
ネタ弾さんが何やらはしゃいでおられるので乗っかり。 070614 posted by (C)ululun地味な割には時間かかってます。http://photozou.jp/photo/photo_only/124835/3656193をクリックして拡大画像(超デカい)を見てくれると嬉しかったりします(最後のコマ)
しなもんじ構想というのを考えてみました。 しなもんじと言っても、文字の形にビルを建設する はてな文字(はてなもんじ)構想 ではありません。 こちらで、 PingMag - 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン ≫ Archive ≫ 文字の達人、大日本タイポ組合 紹介されている 大日本タイポ組合 の似顔字が面白かったのでパクってインスパイヤして、しなもんの顔を文字だけで表現してみました。 ベースとしたイメージは、こんな感じのデフォルメしたイラストです。 で、これを文字で表現したのが、こちら 作ってみて分ったのは、文字としての可読性を維持しつつ似顔絵っぽい表現を目指すのは難しいなぁ、と感じましたね。それに完成度が低いですが、まぁお蔵入りするよりかは、公開しておこうかなと。 一応、私の本名や、フルネーム、ハンドルネームの「rikuo」でも似顔字を考えてみたのですが、そちらもなかなかまとま
「はてな伝説」てキーワードにその名残を残すばかりなんだけれど、昔のはてなにはそれはもう不思議なことがいっぱいあった。 あの日は翌朝までに仕上げなきゃならない書類があって、深夜のオフィスにひとりでいたのだけれどさて息抜きになんていってはてなアンテナのトップから最新更新日記を見てた。その中の一つに、どす黒い赤背景に8pixの黒文字ゴシックでびっしり電波文が書いてあるダイアリーがあって、ちょっとだけ読んで気味が悪くなって閉じたのだった。 一仕事終わって仮眠とるまえにもう一回だけ巡回するつもりでアンテナ辿っていると、10回に1回くらいの割合でどす黒い赤の日記が出てくる。キャッシュかアンテナのバグかななんて思いながら巡回続けてると10回に1回が7回に1回、5回に1回、ブラウザの進むや戻るをしても出てくるようになって、さすがに恐ろしくなってブラウザ閉じようとしたら、マウスカーソルが勝手に印刷ボタンの上
はてブ1. 誰かが自分のブログをブックマークすると興奮する。2. いろんな人のはてブコメントやタグを適当に見て、自分のブックマークコメントの参考にしている。3. はてなブックマークの数が1日で2桁になると興奮する。4. 知らないはてなブックマーカーが自分のブログをブックマークしていると興奮する。5. はてブを始めて数ヶ月たってから自分のブックマークをお気に入りに入れてくれている人が3桁に届き、成長していることが分かると興奮する。6. 誰かがクネクネコメント(↑↓)を残すと興奮する。7. 他人のブログに自分のはてブ米が紹介されると思いっきり興奮してクスクス笑う。8. 誰かのブログにテキストで自分のはてブがお気に入りと紹介され、感謝までされると思いっきり興奮して踊りだす・・・9. はてブ欲しさにコピペ改変を掲載する<このネタの事via:http://jp.blogherald.com/2007
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
「カノッサの屈辱」ふうに。 はてなID革命と大はてな共栄圏 当時のはてな国*1では人力警察*2がidによって国民を管理していました。 そこでは、ひとびとが疑問を持ったときにその答えを知っているひとびとを集め、ポイントと呼ばれる通貨をやりとりさせることで経済を成り立たせていました。これをひとびとは質問知(通称「植民地」)経済と呼んでいました。 しかしこのやり方では国家の発展にも先が見えてきたため、国民のあいだではID革命によって植民地を増やし、大はてな共栄圏を実現しようという主張が強まってきました。 [豆知識]ファッション 当時の若者はシャツの裾をたくしこむidルックで渋谷(の鉢山)を闊歩していたと言われています。 [アイディールックの代表的な例] 大陸侵攻 2003年、はてなは大アリーア人の手を借りて、隣接するダイァリ区(通称「大陸」)への進出を図ります。 比較的早い時期だったため、当初は
たくさんの友人ができ、新しい仕事まで舞い込んだ。ネット上の自分のイメージと、現実の自分とのギャップが悩みの種だ。 タイトル:「日記を書いてから」。本文:「5分以上レスが付かないとそわそわします。病気かもしれません」。 10月15日、名古屋に住む増田明美さん(26歳、ハンドルネーム:まぁす)が、はてな匿名ダイアリー(HAD)「増田」に書いた日記だ。 ネットが得意な友人から増田を紹介されたのは9月。PCは苦手で、チャットやメールに使うくらいだった。インターネットにも疎く、増田が何なのかも分からなかった。増田がその後の人生を大きく変えることになるとは、想像もしなかった。 とりあえず、紹介メールに従って、ログインしてみた。日記機能があったので、「作者はid:wanparkさんと見た。ともだち、ともだちられの仕様がわんわんワールドっぽいw」という日記を書いた。その日、知らない人からレスがついた。嬉し
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