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会社と仕事に関するfutoshi0417のブックマーク (37)

  • 27歳の日本人デザイナーは、なぜ世界からの指名を勝ち取れたのか?

  • 大企業でのイノベーションプロジェクトが失敗する3つの理由(ダウンロード資料付) - ICJ

    「イノベーション」 という言葉を聞くとウンザリ、という方は少なくないのではないでしょうか? 社内横断で、新たな事業領域を創りだそう 今までとは発想を変えたプロジェクトを起案して欲しい 社内コンペを開催し、資金獲得や、子会社設立のチャンスも与える こうした話は、 「GoogleやFacebook、Appleみたいなイノベーションを起こさないと」 「低価格のサービスは、中国・インド・東南アジアなどに奪われる」 といった言葉とともに、「イノベーションで、圧倒的付加価値を付けた製品・サービスを提供しなければならない」という文脈の中で、多くの企業で語られています。 そして、ご存知の通り、こうした営みの多くは、企画・検討段階を抜けられない事業案で終わったり、そこに至ることもなく解散したりしてしまうことがほとんどです。 そこで記事では、時価総額1兆円を超えるメガベンチャーを次々と生み出すシリコンバレー

    大企業でのイノベーションプロジェクトが失敗する3つの理由(ダウンロード資料付) - ICJ
  • 失敗しないように仕事をすると、成功できないというパラドックス --- 内藤 忍

    会社に勤務する仕事から、自分で会社を経営する立場になって一番変わったことは、「失敗の可能性を考えることから成功の可能性を考えるようになったこと」でしょうか。 失敗をネガティブに捉えるのではなく、成功へのアプローチと考えるようになってきたのです。20年以上、会社勤務で続けてきた思考パターンを1年足らずで完全に変えるのは簡単ではありませんが、徐々にそんなマインドシフトが進んできたような気がします。 例えば、何か新しい企画を考えるとします。会社勤務の時にまず考えるのは「これをやって失敗したらどうなるか?」ということです。他の社員に負担がかかる、自分の評価が落ちる、会社の収益にマイナスになる……失うことばかり考えてしまいます。 しかし、ネット証券でベンチャーの立ち上げをしていた時や、今年一人で仕事を始めてからのマインドは違います。「これをやって成功したらどうなるか」です。失敗しても、改善してまたチ

    失敗しないように仕事をすると、成功できないというパラドックス --- 内藤 忍
  • クックパッドのインフラ責任者が語る、DevOpsを成功させる考え方「迷ったら健全な方を選ぶ」~DevOps Day Tokyo 2013

    クックパッドのインフラ責任者が語る、DevOpsを成功させる考え方「迷ったら健全な方を選ぶ」~DevOps Day Tokyo 2013 世界中でDevOpsのイベントとして行われている「DevOps Days」の東京版「DevOps Day Tokyo 2013」が9月28日に開催されました。 国内企業のDevOps実践例から学ぶセッションで登壇したのが、クックパッドの成田一生氏。「迷ったら健全な方」というテーマで、同社におけるDevとOpsの良好な関係を構築する方法論を、Opsチームの責任者の視点で解説しています。内容をダイジェストで紹介しましょう。

    クックパッドのインフラ責任者が語る、DevOpsを成功させる考え方「迷ったら健全な方を選ぶ」~DevOps Day Tokyo 2013
    futoshi0417
    futoshi0417 2013/10/17
    ソフト・アプリの開発に限らずチーム・組織の運営として参考になる
  • 父と話すなら、就活がラストチャンスかもしれない:日経ビジネスオンライン

    編集Yです。様々なご意見、突っ込み、励ましをいただきながら続けてきた「会社員の皆さん、若輩から一言」、最終回は「会社員の父親と当に話してみた」企画をお送りします。 もともとこの連載は、学生という「会社の外(=社会の外)」からは、我々サラリーマンの姿はどう見えるのか、を描いてもらおうというのがテーマでした。毀誉褒貶ありながらも、正直、私の期待以上に彼らは成長し、面白い内容になり、ページビューとコメントで見る限り、十分「人気連載」となったと思います。 ですが、お互いに違う世界から突っつき合うことが最終目的ではもちろんありません。できることならば、そのギャップに橋を架けるような連載にしたい。そんな思いを、学生さんたちも共有してくれたのでしょうか。最終回直前になって「父親と、ちゃんと話す」企画が上がってきました。 私の目から見て非常に意外だったことに、毎週教室に集まってくれた大学生は、親御さんと

    父と話すなら、就活がラストチャンスかもしれない:日経ビジネスオンライン
  • パト2は「何かを成したい中間管理職」必見の映画:日経ビジネスオンライン

    押井:ビジネスマン向きのテーマと言うか、リアリズムを追求したという意味で言えば、アメリカ映画、特に冷戦前後の作品に集中するんですよ。「組織の中でいかに個人としてテーマを持つか」という話。 それは偶然じゃないと思うんです。やっぱりあの時期のアメリカ映画の主要なテーマだったから。最近そのテーマをまた蒸し返してる映画がいくつか出てきてるけど。 日映画にはそういうテーマはないんですか? 押井:残念ながらあまりないんです。 日映画というのはある時期まで「家族で見るもの」だったし、日には「冷戦」に替わる「戦後」という強力なテーマがあったからね。つまり日映画は長いこと「戦後映画」だったわけです。 では、戦後が終わったらどういうテーマが取って代わったんですか。 押井:「ファミリー」を除けば「愛」だらけになっちゃった感じだよね(笑)。でもはっきり言って、仕事を持ってる人間にとっては「愛」がテーマ

    パト2は「何かを成したい中間管理職」必見の映画:日経ビジネスオンライン
    futoshi0417
    futoshi0417 2012/12/09
    何かを得るための犠牲や、個人のテーマによって組織を動かす、など。なるほど確かに社会人になってから見返したほうがパトレイバーは面白く感じた。
  • 「オレって必要?」 誰もが存在意義を自問する社会の“異常”:日経ビジネスオンライン

    3月が間もなく終わる。あっという間だ。毎年、この月になると「書こう」と思いながら、どう書いていいのか悩むテーマがある。今年も、書こうか、書くまいか悩みながら、とうとう最終週になってしまった。 で、こんな前置きを書いているのだから、今年は書くつもりだ。はい、書きます(前置きが長くてすみません)。 テーマは、「存在意義を感じられない時」について、である。 今から3年前。社会人を対象とした講座を持っていた時に、受講生だった方が話してくれた内容からお話ししよう。その男性は、当時45歳。某証券会社に勤め、役職は課長だったと記憶している。 「課長に昇進して最初に任された職場で、部下が自殺したんです。私よりも3つ年下で、仕事もマジメにやるし、後輩の面倒見もいい穏やかな男性でした。あまりに突然の出来事で、自分も、会社も、彼のご家族も、ただただ驚くばかりでした。なぜ、彼が死を選ぶほど追い詰められていたのか?

    「オレって必要?」 誰もが存在意義を自問する社会の“異常”:日経ビジネスオンライン
    futoshi0417
    futoshi0417 2012/04/01
    言葉、会話の持つさりげない重み
  • 「えっ、うちの会社も“背面飛行”?」:日経ビジネスオンライン

    あのまま真っ逆さまに落ちていたら……。そう考えるだけでゾッとする。 「ウソ? マジで??」と日中を震撼させた、全日空輸(ANA)の恐怖の“背面飛行”だ。 事の詳細が判明したのは、先週のこと。奇しくも米ボーイングの最新鋭機787(別名ドリームライナー)の1号機が羽田空港に降り立ち、同社の伊東信一郎社長の満面の笑みがテレビ画面に映し出されたのと同じ日の出来事だった。 国土交通省運輸安全委員会が9月28日に行った定例会見によれば、背面飛行は次のように起きた。 9月6日午後10時50分ごろ、浜松市の南方約43キロの約1万2500メートル上空で、那覇発羽田行き全日空140便(ボーイング737―700型機、乗客乗員117人)が急降下した原因をフライトレコーダーなどから分析した結果、左側に最大約130度回転し、裏返しに近い状態だったことが明らかになった。 背面飛行に近い格好のまま30秒間で1900メ

    「えっ、うちの会社も“背面飛行”?」:日経ビジネスオンライン
    futoshi0417
    futoshi0417 2011/11/26
    「覚えた途端にミスは起こる。絶対に覚えないってことが、最大のミスを防ぐ方法なんだよ」
  • その会議「名称」が問題なのです:日経ビジネスオンライン

    部 長:「なかなか業績が安定しないな。昨年よりも下降ラインをたどってる。どうすればいいんだ」 A課長:「今年はじめに取引を開始した製品カテゴリーが苦戦しています」 部 長:「だいたい、俺もアレが当たるとは思ってなかったんだよ。もっと差別化ができて売れる製品を探してこい。今の時代、何が売れるんだ」 A課長:「そうですね…。やっぱりエコじゃないでしょうか。環境に優しい商品が売れると思います」 B次長:「エコ、エコって言っても、どこの会社でもやってますよね。もっとニッチな市場を目指したほうがいいんじゃないでしょうか」 部 長:「どうすればいいんだ。このまま業績が不安定だと、来期はもっと苦しくなるぞ」 A課長:「分かりました。すぐに考えます」 部長:「コスト削減策はどうなってる」 C課長:「組織をスリム化するため、期首に組織再編を実施しましたが、まだこれといった成果は出ていません」 部 長:「だ

    その会議「名称」が問題なのです:日経ビジネスオンライン
  • あなたの会社では、部長が課長の、課長がメンバーの仕事をしていませんか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 実務能力を誇っていた人事課長の勘違い 「日には、部長が課長の仕事を、課長がメンバーの仕事をしている会社が多い」──残念ながらこれまでに多くの企業を支援してきた私の実感だ。みなさんの会社ではどうだろうか。 具体的な事例をお話ししよう。以前、大手上場企業A社で、企業理念の再構築とともに、理念に沿った人材採用(理念採用)の支援をしたことがある。私の仕事は、採用面接に関わるメンバー(担当者)、人事課長、人事部長、担当役員、社長に、理念採用を理解してもらい、そのノウハウを伝えることだった。 そのため私は面接にも同席した。最初にメンバーレベルでの面接(応募者と2対1)があり、クリアすると課長面接、部長面接と進んでいく。対象が新卒か中途か、若手か役職者か

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  • 「ソーロンさん」に会議はご法度:日経ビジネスオンライン

    「さて、今期の方針であるX商品の拡販についてなんだけど、サンプル品の配布についてはどうなってる」 「そう…ですね。ま、何とかやってます」 「この1カ月で何社に回って、何社に配布した?」 「え? 何社に回って、ですか」 「そうだよ」 「うーん、まぁ、私なりにいろいろと試してますね。先日もA商事さんから問い合わせがありまして、その対応に今、追われているところです」 「へぇ。A商事さんからね…。でもそれは別件での話だろ。それはいいとして、サンプル品の配布についてどうなってるのか、と俺は聞いてるんだよ」 「え…。サンプル品?」 「さっき聞いたじゃないか。何社に回って、何社にサンプル品を配布したんだ」 「あの、ですね…。私はなかなか難しいと思うんです。品質のチェックだとか、そういう課題が山積みですから」 「話題をすり替えるな!」 「…お前は何の話をしてるんだ」 「ですから、X商品の話です。もしもX商

    「ソーロンさん」に会議はご法度:日経ビジネスオンライン
  • 1分50円、ちりも積もれば…:日経ビジネスオンライン

    「そういえば、来週お客様に提出するあの企画書、どうなってる」 「すいません。課長に3回書き直しさせられて、ちょうど先ほど、訂正したものを部長に出したところです」 出張先でランチべていると、30代とおぼしきビジネスパーソンと、まだ新人かと思われる若者、隣の席に座る2人の会話が聞こえてきた。 何のための検討会議なんですか 「まさか、課長から訂正された企画書をそのまま出したんじゃないだろうな」 「え…。そのままじゃダメだったんですか」 「おい、そのまま出したのかよぉ」 「はい」 「あぁー。課長は、企画書は内容をてんこ盛りにせず、『もっと簡潔に!』とか、言ってただろ」 「はい、相当削られました。何を書いても『もっと削ぎ落とせ』って」 「で、今から、部長に言われるんだよ。『先方の担当者が上司に説明しやすいことが重要なんだ。説明は全部、企画書に入れろ』って」 「そうなんですか」 「だからさ、急ぎの

    1分50円、ちりも積もれば…:日経ビジネスオンライン
  • 「会議の目的」全部書き出せますか:日経ビジネスオンライン

    部長:「あのさ、この報告資料の下の部分に書いてある『他部署との連携を密接にするよう心がけた』という文章なんだけど、これって具体的にどういうことなの」 Aリーダー:「具体的に、ですか。分かりました。じゃあ、資料を修正しておきます」 部長:「それでさ、来月のテーマに関しての記入がないよね」 Aリーダー:「そう、ですね…。これも記入が必要ですか」 部長:「当たり前だよ。これって前回も指摘したよね」 Aリーダー:「そうでしたっけ。はい。記入しときます」 部長:「部下育成に関する記述欄は、先月の資料とほとんど変化ない。『コミュニケーションをしっかりとって、指示を徹底する』って書いてあるんだけど」 Aリーダー:「ああ、それは口頭でお伝えようとしたんです。作業効率を徹底させる、という文章にしようかな、と」 部長:「それならそれで、書いといてよ」 Aリーダー:「申し訳ありません。修正しておきます」 醜悪き

    「会議の目的」全部書き出せますか:日経ビジネスオンライン
  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
  • 第5回・1割の業務を変えれば成功できる

    製品開発を効率良く成功に導くには そもそも製品開発を成功させるためにはどうすればよいだろうか。今回は成功した製品開発と失敗した製品開発の傾向を分析し、製品開発を成功させる秘訣を明らかにしていく。 製品開発が成功するといっても成果指標は各社さまざまである。売上目標を達成した、予定通りにリリースできた、クレームがゼロだったなど多くの指標が存在する。弊社ではさまざまな指標を用いて成功と失敗を判断している。その指標は図1の左側にある開発成果の組み合わせで見ることができる。その中でも、「プロジェクト達成度」は「機能」「品質」「コスト」などの総合指標として、「総じて成功したかどうか」を尋ねる指標となっている。 また、結果だけに着目していては改善の糸口は見えない。連載第2回で説明した開発プロセス(図1の右側)と開発成果(図1の左側)との二つの定量化された結果の関係性を見ることで明らかにできる。 今回は2

    第5回・1割の業務を変えれば成功できる
  • エアコンを止めて分かったニッポンの夏の過ごし方:日経ビジネスオンライン

    暑い。 エアコンの起動を半ば封印されている今年の夏の暑さは、また格別だ。 東電の「でんき予報」をアタマから信じ込んでいるわけではない。若干疑っている。なにより、棒グラフという形式がうさんくさいと思っている。何も信じられない。日付さえ。 「でんき予報のホームページだと今日は水曜日になってるけど当だろうか?」 「さあな。陰謀かも知れないぞ」 東電は、今後30年ほど、何を言っても疑われる。そこのところは覚悟してもらわないといけない。 「東京電力です。検針に参りました」 「ほほう、メーターに盗聴器を仕込むつもりだな?」 直接顧客と対面する部門の社員さんは大変だと思う。恨みは経営陣にぶつけてほしい。ぜひ。 東電情報の信頼性はともかく、野放図にエアコンを回すことには、やはり抵抗がある。日中、一人でいる時は、特にそうだ。自分一人のために、全空間を冷やすのだと思うと、どうしても気がひけるのだ。自分がこん

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  • 3.11もブレなかった東京ディズニーランドの優先順位:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 午後2時46分、園内にいた7万人が異様な揺れを感じた 東日大震災当日3月11日。東京ディズニーリゾート(以下TDR、運営会社はオリエンタルランド:千葉県浦安市)を訪れていた約7万人の人たちは、まさか今日この場所で大地震を体験するなどと想像していなかったはずだ。もちろん約1万人のTDRのスタッフ(同社ではキャストと呼ぶ)たちもそうだっただろう。キャストの約9割は、高校生や大学生を中心としたアルバイトだ。アルバイトが現場を支えているのが、TDRの実態だ。 午後2時46分に発生した震度5強の揺れは、噴水にたまった水をまき散らし、水上を巡るアトラクションの船さえも大きく揺らした。7万人の来園者(同社ではゲストと呼ぶ)たちは、前代未聞の体験に当然パニ

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  • 日本にパワーポイントマスターがたくさんいる理由 - ゆうれいパジャマβ

    とある大手企業の方とこのごろやり取りをしています。そのなかで、最も驚いたのが相手のパワーポイントスキルの高さ。とても細かい字を使い、注意深く整理され、情報の質によって色使いもちゃんとされており、結果としてとんでもない情報量が破綻しないレベルで一枚に収まっているスライドの連続。Keynoteでデカ文字箇条書きスライド、時たま画像ぐらいしか使わないのほほん学生としては、戦慄せざるをえませんでした。ええ、まったく。 ミーティング中、話の流れでどうしてそんなにパワポに情報を入れるのか、という話になりまして相手の方にその事情を教えてもらいました。やたらに詳しいスライドがなぜ出来るのか。まず、それは日特有のことらしいです。では、なぜ日ではパワポにそんなに詰め込むのか、というとプレゼン資料と報告書を兼ねるものを作る必要があるからだそうです。プレゼン資料はあくまでプレゼンのための資料で口頭の説明の補足

    日本にパワーポイントマスターがたくさんいる理由 - ゆうれいパジャマβ
    futoshi0417
    futoshi0417 2011/03/05
    会議の議事録と一緒に配布されたり関係者が閲覧可能な場所に保存されたりしますしね
  • マスオ上司、部下を置いて逃げる。:日経ビジネスオンライン

    2010年6月24日8時45分。 丸定商事・営業2課、打合せスペース――。 お客さま相談室の中谷室長が話しているときから、福田雅夫グループリーダーの視線が泳いでいた。中谷が帰ると、福田はやっとのことで、口を開いた。 「な、な、中川君、どうしようか?」 さえない朝だった。中川丈人が担当する顧客企業から、苦情が入ったのである。その会社の役員と丸定商事の役員が旧知の仲で、直接、クレームが入ったらしい。お客さま相談室長が、慌ててその件でやってきた。営業2課の島田課長とその上司の田中部長はたまたま朝から外出だった。仕方なく、営業サポートグループの福田と一緒に対応にあたった。 営業2課が取り扱っている情報機器は、ただパッケージ商品を売るだけでなく、顧客先のネットワークにつなげたり、ちょっとしたカスタマイズをして納めることが多い。そういった場合、営業部の中にある営業サポートグループの出番になる。福田はこ

    マスオ上司、部下を置いて逃げる。:日経ビジネスオンライン
  • 第1回 ディズニーランドで楽しく働けなくてもしょうがない:日経ビジネスオンライン

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    第1回 ディズニーランドで楽しく働けなくてもしょうがない:日経ビジネスオンライン