タグ

国際に関するfutoshi0417のブックマーク (103)

  • ロボット工学、IT─デザインの力で南北格差をなくす:日経ビジネスオンライン

    フューチャーデザインとは、未来的な形状をしているとか、ハイテクを駆使して作られているというものではない。優れた工業製品同様、地場産業の伝統工芸品もそうだ。また、健常者にも障害者にも有益なユニバーサルデザイン、人間工学に基づいて発想されたエルゴノミックデザイン、特定の条件下での生活をより良いものにするアプロプリエイトテクノロジーやロボット工学の成果も含まれる。 さらには、南北格差問題の解決を契機に生まれたヒューマニタリアンデザイン(人道主義的デザイン)や、風力や地熱、植物などの自然の力を生活空間に生かすシステムもフューチャーデザインだ。キーワードは「持続可能性」(サスティナビリティー)。資源やエネルギーが健全に循環する社会の実現のために、過去と未来の両方に目を向けていく。 今回はアフリカを舞台にしたいくつかの試みから、技術や事物のデザインだけでなく、良い循環を生み出す考え方としてのデザインに

    ロボット工学、IT─デザインの力で南北格差をなくす:日経ビジネスオンライン
  • 法の余白に気をつけろ!:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 4月1日はエイプリルフール、世界的にウソをついてもよい日です。内外のメディアがドッキリカメラ的なテレビ番組を放映するなど、日常的な価値の転倒が許される日ということになっていますね。皆さんは今日どんなウソをつく予定ですか? それともウソなどはつきませんか? いずれによらず、エイプリルフールの事始めにはいろいろな説があるようで、当の起源は分かっていないらしいです。 エイプリルフールの源流 一説によれば1564年にフランスのシャルル9世が1月1日を新年とする暦を採用したところ、これに反発した人々が4月1日を「嘘の新年」とし、馬鹿騒ぎを始めたことが元になったとのことです。 これに対して国王シャルル9世は非常に憤慨し、パリをはじめフランス各地で「嘘の

    法の余白に気をつけろ!:日経ビジネスオンライン
  • http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news2/article.php?storyid=3384

    futoshi0417
    futoshi0417 2008/03/04
    ここまでいくとお見事
  • レジャー超大国、中国(10) ~日本への旅行は「クレーム、ほぼゼロ」:日経ビジネスオンライン

    上海の大手旅行会社・上海錦江旅游有限公司(中国旅行業界で2005年度4位)の楊東さんも、「2007年の弊社旅行取扱数の伸び率トップは日」と胸を張る。「私は韓国や東南アジア、オーストラリア地区のアウトバウンド(海外旅行)の担当を兼ねていますが、今後いちばん将来性がある旅行先は日だと思っています」。そう断言する。 上海が反日デモの舞台となったのは2005年だ。ついこの間のことなのに、それが行きたい国の最有力候補とは……。彼らは急に心変わりでもしたのか。正直、首を傾げざるをえないものがある。10数年前のように、金を稼ぐのが目的で来日したがっているのではない。日旅行を楽しみたいといっているのだ。これはどういうこと? 今回はそんな疑問を現地の旅行業関係者にぶつけながら、上海のレジャーシーンの主役たる海外旅行者の実像について迫ってみる。 まず、楊東さんの話の続きを聞こう。彼のオフィスは上海市中

    レジャー超大国、中国(10) ~日本への旅行は「クレーム、ほぼゼロ」:日経ビジネスオンライン
  • http://www.zakzak.co.jp/top/2008_02/t2008020423_all.html

    futoshi0417
    futoshi0417 2008/02/04
    ほ、本気なの・・・か!?
  • ガイジンが「萌え」を理解した瞬間に立ち会った - GAME NEVER SLEEPS

    会社のラウンジで日人の同僚とコーヒーを飲んでいると、米国人テスターでありアニメ・マンガオタクのSが話しかけてきた。 「ハイ、ガイズ、"MOE"についてちょっと聞きたいんだけど......」 「……何?『萌え』?」 同僚がメガネをクイとあげた。目が光った。何を隠そう、彼は萌えにはちょいとうるさい男なのである。俺は彼を「師匠」と呼ぶ。人によっては「アニオタ」と呼ぶ。 「女の子に使う"MOE-RU"てのは、どういう意味だい?"KAWAII"とは違うの?」 師匠がメガネを拭きはじめた。おそらく、今、彼の頭の中は、「萌え」についての大量の言説や独自の解釈が渦巻いているのだろう。 「ふむ、"MOE"か……。その単語は一般的に言えば、『行動を好ましく感じる』という意味であるな。ただし、言葉の定義よりもSが自分で『萌え』を感じることが大事だと思う。」 なるほど、たしかに。 「うーん……、でも、みんなが盛

    futoshi0417
    futoshi0417 2008/01/18
    素晴らしい(笑)
  • 「給油新法」は何のため?:日経ビジネスオンライン

    海上自衛隊のインド洋での給油活動を再開するための給油新法(新テロ対策特別措置法)が衆議院の再可決で成立した。新法成立を受け、海自は2月中にも給油活動を再開する見通しだ。しかし、防衛庁(現防衛省)出身の軍事ジャーナリスト、鍛冶俊樹氏は「日の“失地回復”は難しい」と指摘する。 NBO 海上自衛隊のインド洋での給油活動を再開するための給油新法が衆議院の再可決で成立しました。これによって2月中にも海自の給油活動が再開される見通しです。 鍛冶 「今さら給油のために戻っても…」といった感じはしますね。 これまでと同じ活動をするだけでは日の“失地回復”は難しいでしょう。米国やNATO(北大西洋条約機構)加盟国などは表面的には新法成立を評価しているようですが、音では日に対してかなり失望していると思います。 日は旧テロ特措法が延長できずに海自がインド洋から撤退したことで1歩後退しました。そして、今

    「給油新法」は何のため?:日経ビジネスオンライン
  • スズキのインド進出のエピソード---会長が明かした成功の背景 - 日経ものづくり - Tech-On!

    の製造業の視線が,これまでの中国一辺倒から徐々に他国に移っている。特に工場の進出先に関しては,その変化が著しい。例えば,世界的な強さを発揮する自動車業界は今,インドに熱い視線を送っている。業界を牽引する完成車メーカーが進出を果たし,これに引っ張られる形で大手の部品メーカーが続々と工場進出を計画したり,実際に動いたりしている。こうした中,他社に先んじてインドで成功を収めているのがスズキだ。 1981年にインドに進出し,1983年からクルマの生産を開始した同社は,現在年間70万台あまりのクルマを生産して,同国におけるトップシェアを誇る(注:2007年の実績は66万7000台)。他社が注目している現在から25年も前に,既にインドでクルマを生産していたのだ。先見の明とはこのことだろう。しかし,同社会長の鈴木修氏はそんな考え方をきっぱりと否定する。以下は,2007年12月5日,ある大学が主催した

  • NGN(次世代ネットワーク)におけるITガラパゴス日本の苦悩 - 木走日記

    遅まきながら謹賀新年、あけましておめでとうございます。 年もよろしくお願いいたします。m(_ _)m(ペコリ) ●日のIT産業は生態系が孤立したガラパゴス諸島〜吠える日経社説 一昨日(6日付け)の吠えまくる日経社説から。 社説2 IT産業は世界を目指せ(1/6) 2008年は産業の分野でも日の競争力低下を直視し、巻き返しを図る年となろう。自動車や精密機器などは今も競争力を誇るものの、もう一つの戦略分野だったIT(情報技術)産業がさえない。米国の攻勢や韓国中国の追い上げに対し、海外展開に力を注ぐ必要がある。 IT産業はパソコンや半導体が中心だったが、インターネットの普及に伴い、デジタル家電や携帯端末などが主役に躍り出た。日はアナログのテレビやVTRでは高い競争力を誇ったのに、デジタル化とともに勢いを失った。携帯音楽プレーヤーや携帯電話などはその典型だ。 コンピューターで情報を処理す

    NGN(次世代ネットワーク)におけるITガラパゴス日本の苦悩 - 木走日記
  • 「クールジャパン」を狙うハリウッド(2)〜ローゼン閣下こと麻生太郎、中国脅威論を一蹴 (日経ビジネス リポート):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    2005年から2007年まで外務大臣を務めた自民党の麻生太郎氏は、マンガ文化のよき理解者として知られる。外務相時代には国際漫画賞を創設した。経済一辺倒で尊敬されない「金持ち日」から、「世界に一目置かれる日」に飛躍する上で「マンガ、アニメは大きな武器になる」と説く。 (日経ビジネス2007年12月3日号特集「ハリウッド 日アニメを呑む」もぜひお読み下さい 購読のご案内はこちら) 麻生 読んでますよ。これはもう、義務として。 ―― 若い人たちは、麻生さんのことを「ローゼン閣下」と呼んでいるみたいですね。 麻生 たまたま空港でね。「ローゼンメイデン」というのは少女マンガ風の作品で、どんなものかなあと思って読んでいるところを誰かに見られたんだな。 ―― マンガ、アニメといった日のコンテンツが世界の注目を集めています。 麻生 米タイムズ誌が2003年に「アジアはJポップス、Jファッション、ジ

    「クールジャパン」を狙うハリウッド(2)〜ローゼン閣下こと麻生太郎、中国脅威論を一蹴 (日経ビジネス リポート):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 石井真太郎 - FC2 BLOG パスワード認証

    futoshi0417
    futoshi0417 2007/11/09
    確かにイメージを悪くしかねません・・・「他者に対するイメージの持ち方というのは、個別の出会いの集積にて決定される。」
  • いきなりトンカツ屋さんに行ってはいけない~『世界の宗教を読む事典』 ポール・オリバー著、森英明訳(評:島村麻里)【奨】:日経ビジネスオンライン

    ―― ローマで庶民的な界隈を歩いてたらさ。通りかかった教会にどんどん人が吸い込まれていくんで、つられて入ってみたんだよ ―― 名前をいえばわかる人にはわかる、法曹界のとある御仁から聞いた話である。 「中では一同、立ったり座ったり歌ったり。で、途中で列を作ってぞろぞろ前に進むんだ。牧師らしき人が、ウェハースみたいなの配っててさあ」 まさか一緒に並んで、それ、もらったんじゃないよね? 「うん。べたよ」と、先方は涼しい顔。彼は、飛び入りしたのがローマ・カトリック教会のミサであり、仕切っていたのは牧師でなく「司祭」で、ウェハース状のものは、洗礼を受けた者にのみ拝領が許された「聖体」であることなどを、なにひとつ知らなかったのだ! じゃあ、ディアスポラの意味は? キリスト教信者の数が人口の1%いるかどうか、という日では、まあ、この人を責めきれないところがある。ましてやイスラムにヒンドゥーだ。前者が

    いきなりトンカツ屋さんに行ってはいけない~『世界の宗教を読む事典』 ポール・オリバー著、森英明訳(評:島村麻里)【奨】:日経ビジネスオンライン
  • 景気が回復したのに、給料が上がらない理由: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    物価が上がり、景気が回復したと言われるのに、 給料が上がらないのはどうしてなのか。 日経済の構造が変化してしまっている。 ●会社が株主のものになったのはアメリカの謀略? 景気が回復したのに、どうして賃金が上昇しないのか。 8月7日に発表された政府の経済財政白書は、それにはいくつかの要因があり、非正規雇用の増加や高額所得者が多い団塊世代の退職など複合的な要因が関係しているものの、決定的な理由を見つけることはむずかしい、と書いている。 このところ時間を見つけてグローバリズムに関するを読んでいるが、そうしたのひとつから、賃金が上昇しない――というよりも、企業が賃金をあげない構造的理由が読みとれた。 低賃金で生産できる発展途上国と競争しなければならないので、日の企業経営者が賃金を抑えている、といったことはすぐに思いつくが、賃金が上がらない理由はそれだけではないようだ。 ノーベル賞を受賞した

  • 「日本びいきの外人を見るとなんか和む」の検索結果 - 無料ブログ(blog)を簡単作成!

    びいきの外人を見るとなんか和むpart176yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1308957757/741741おさかなくわえた名無しさんsage2011/07/12(火)09:34:57.34ID:yhD+eJOk地元の小学校に海外からのお客様が来た。ご両 ikuzi2.blog73.fc2.com//blog-entry-11947.htmlびいきの外人を見るとなんか和むpart176yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1308957757/524524おさかなくわえた名無しさんsage2011/07/08(金)12:08:56.87ID:bMSN6+9s日オタク文化大好きな外人リック(仮)が ikuzi2.blog73.fc2.com//blog-entry-11925.html

    futoshi0417
    futoshi0417 2007/08/28
    ほんと和むー
  • めちゃモテ日本 - 内田樹の研究室

    CanCamの「ひとり勝ち」状態について、これまでメディア関係者から何度か訊かれたことがある。 「どうしてなんでしょうね」 そんなこと私に訊かれても。 しかし、ありがたいことに学の学生諸君には多くのCanCam読者がおり、彼女たちは当該雑誌と競合誌『JJ』や『ViVi』との記号論的差異について、世界でいちばん詳しい。 その中のひとりであるM村くんが、CanCam系ファッションの究極の目的であるところの「めちゃモテ」とはどういう状態を指すのか、というたいへん大胆にしてラディカルな問題提起をゼミでしてくれた。 こういうおいしい「現場ネタ」を寝ころんだまま拾えるのが女子大教師の特権である。 同僚の教師諸君の多くは教室で「学生に知識を教える」ということをされているが、私はできるだけ「学生から知識を教わる」ようにしている。 お給料をいただいてそれでは「やらずぶったくり」というか「盗人に追い銭」では

  • Flags By Colours

    Using a list of countries generated by The World Factbook database, flags of countries fetched from Wikipedia (as of 26th May 2007) are analysed by a custom made python script to calculate the proportions of colours on each of them. That is then translated on to a piechart using another python script. The proportions of colours on all unique flags are used to finally generate a piechart of proport

    Flags By Colours
    futoshi0417
    futoshi0417 2007/05/29
    白と赤系が多いんですねぇ
  • 映画BABELと9.11をつなぐ世界共時視線 - カトラー:katolerのマーケティング言論

    BABELを見た。映画を見ている間、この作品に埋め込まれた「眼差し」をずっと感じていた。世界を俯瞰するのと同時に、地上を虫のように凝視するような眼差し、それは、パソコン上でGoogle earthを初めて操作した時に感じた「神の視線を手に入れた!」という感覚にも通じている。「BABEL」の世界は、誰の眼差しを通して創られているのか? 映画は、モロッコ、日、メキシコ、アメリカ、四つの国を舞台に、それぞれ無関係に見える4つの物語が、不協和音を響かせながら進行し始める。 壊れかけた夫婦の関係を修復するためにモロッコへの旅に出たアメリカ人夫婦。その旅行に出かけた両親の帰りを待つ幼い兄妹とその子守りのメキシコ人中年女性。母親が自殺したことで、父親との関係もぎくしゃくして、満たされない日々を送っている聾唖の東京の女子高校生(菊池凛子役)。そして、モロッコの山間で山羊を追って暮らしているモロッコ人親子

    映画BABELと9.11をつなぐ世界共時視線 - カトラー:katolerのマーケティング言論
  • 東芝の創業者が示した本当の技術力:日経ビジネスオンライン

    「無礼な、そこへ直れ!」 額に青筋を立てた加賀の殿様が刀に手を掛けました。手打ちにしようとしたのは、目の前にある小さな人形。お盆に載せたお茶を持ってゆるゆると前進し、お客さんが湯飲みを取り上げると、くるっときびすを返して戻る、あのカラクリ人形です。正式には「茶運び人形」と言います。 カラクリ人形は、江戸時代の人たちには魔術のように映ったようです。おもてなしの一興としてお座敷に出したところ、殿様の側まで近づいた人形が首をもち上げてキッとにらみつけたように見えたということで、手打ち騒ぎになりました。こうした逸話が残っているのは、それくらいにリアルに見えたということの証左でしょう。 これまでこのコラムでは、バイクや携帯電話、マネキンといった現代の技術から「ニッポン的ものづくり」の強みを探ってきました。今回は、いつもと少し趣向を変えて、日が誇るべきプレ近代の優れた技術にフォーカスしたいと思います

    東芝の創業者が示した本当の技術力:日経ビジネスオンライン
  • 目は口ほどにものをいう? - 池田信夫 blog

    ASCIIコードで感情をあらわす記号をemoticonと呼ぶが、日では(^_^)とか(;_;)のように目の表情であらわすのに対して、アメリカでは:-)とか:-(のように口の表情であらわす。LiveScienceによると、この違いは両国の感情表現の違いに起因するという。 北海道大学のMasaki Yukiの研究によると、日米の被験者にemoticonや写真を見せたところ、日では目の表情に、アメリカでは口の表情に注目して感情を判断することがわかった。これはたぶん、日では感情を口などの表情に出すことは無作法だと考えられているからだろう。目の表情は隠せないので、そっちのほうが音を的確に判断できるが、これは良し悪しだ。恋人やボスが作り笑いしているとき、あなたはその音を知りたいだろうか?

  • 技術流出は日本にとって是か非か? - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    オーストラリア・メルボルンで2週間以上にわたり熱い戦いが繰り広げられた「世界水泳選手権」が2007年4月1日に幕を閉じた。日競泳陣のメダル獲得もさることながら,シンクロナイズド・スイミングの「マーメイド・ジャパン」の活躍もテレビや新聞などを連日賑わせた。 シンクロナイズド・スイミングと言えば,以前から日のお家芸的な種目である。世界水泳でも,1973年の第1回大会からメダルを取り続けている。すべてではないが今回,私もテレビで彼女たちの活躍を見た。ただ,今大会は,あるチームの動向も気になっていた。 「日のシンクロの母」と言われる,井村雅代氏が率いる中国である。 ご存知の方も多いだろうが,井村氏はこれまで日本代表のヘッドコーチだった。その同氏が2006年12月,電撃的に中国に「移籍」した。世界水泳をテレビで見ていた方は気付いたかもしれないが,実はスペイン・チームにも日人コーチがいる。数年