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CEに関するfutoshi0417のブックマーク (137)

  • 【スマートグリッド展】低消費電力の無線通信,家庭やスモール・オフィス向けに続々登場

    スマートグリッド関連技術についての展示会「スマートグリッド展」(2010年6月16~18日,東京ビッグサイト)では,スマートグリッドでの利用を見据えた「HAN(house area network)」と呼ばれる低消費電力の無線通信技術がいくつも出展されている。 主な用途は,家庭やスモール・オフィスでのスマートメーターと各種電気製品との通信,あるいは,電気製品の消費電力や消費電力量の把握,家電のリモコンなど。無線の種類はさまざまで,今後,技術の主導権争いになる可能性もある。 こうした用途向けに複数種類の無線通信モジュールを出展したのがNECエンジニアリングである。具体的には,ZigBee,リモコン用の無線規格「ZigBee RF4CE」,同社独自仕様の315MHz帯,400MHz帯,950MHz帯の無線通信モジュール。 RF4CEは,リモコンの無線機能として,赤外線に代わって2.4GHz帯な

    【スマートグリッド展】低消費電力の無線通信,家庭やスモール・オフィス向けに続々登場
  • テレビのネット接続率、たった「15%」──家電の無線LAN化、バッファローが“簡単コンセント接続”で挑む

    「昨今の家庭用テレビは、約91%がLAN端子を搭載。ただ、ネットワーク接続率は最大でも15%程度と、まだ低い。何が理由なのか」──。PC周辺機器メーカーから、AV家電も含めたデジタル周辺機器メーカーとしての転換を図るバッファローは6月9日、ネットワーク対応のデジタル家電を容易にワイヤレス接続できるようにする無線LAN対応イーサネットコンバータキット(テレビ用ワイヤレスユニット)「WLAE-AG300N/V2」を発表した。2010年8月上旬に発売する。 ラインアップは2台セットのスターターパック「WLAE-AG300N/V2」と、増設・中継用の単体「WLAE-AG300N/V」2モデル。価格はWLAE-AG300N/V2が1万4600円、WLAE-AG300N/Vが7900円。 WLAE-AG00N/V2は、有線LAN端子付きの機器どうし(デジタルテレビやレコーダー、PCも含む)を容易に無線

    テレビのネット接続率、たった「15%」──家電の無線LAN化、バッファローが“簡単コンセント接続”で挑む
  • 日本メーカの生き残る途 - 元ソニー取締役・金辰吉氏の講演から | タイム・コンサルタントの日誌から

    金辰吉氏と言えば、ソニー中村研究所専務、ソニー・グローバル生産革新部門長を歴任されたのち、独立して、現在は㈱ワークセルコンサルティング代表取締役を務められる著名な論客である。また、'90年代における日企業復活の原動力となった『セル生産方式』の命名者としても、よく知られている。その金氏が、先日の日経営工学会春季大会で「日メーカの生き残る途」と題した特別講演をされ、とても興味深い内容だったので、ここにその聞き書きを記しておきたい。 金氏とは以前、経営工学会の特別委員会で何度か同席させていただいたこともあるが、きわめて率直かつユーモアあふれる物言いをされる方だという印象がある。むろん、ここに記すことは私自身が聴衆として書きとったメモの内容であって、金氏の来の発表原稿や主張と差違があるとしたら、その責は私にある。 金氏の講演は、何枚かの新聞の切り抜きから始まった。まずは直近の経済新聞から、

    日本メーカの生き残る途 - 元ソニー取締役・金辰吉氏の講演から | タイム・コンサルタントの日誌から
  • torneをなぜすごいと思うのか - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    ――GUIがカッコいいから買って下さい,というのは,デザインがカッコいいから買って下さい,というのと同じくらいレベルが低いと思うんですよ。そうじゃなくて,その裏に隠れている価値がまずしっかりある。製品に価値があるから良いGUIが生きる。ちゃんとそういう順番になっている―― ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が2010年3月18日に発売した,「プレイステーション 3(PS3)」向け地上デジタル放送視聴キット「torne」(Tech-On!関連記事1,関連記事2)。この製品の謎を解くべく,同僚のN記者とテレビや録画機の開発者,UIのデザイナーやコンサルタントなどに話を聞いて回っています。冒頭の言葉は,その中で飛び出したある家電の開発者の言葉です。 torneはUSB接続の小さなチューナー・ユニットと,PS3で動作するソフトウエアから成り,PS3で地デジを見たり,内蔵や外付けのHD

  • 並列言語とCELL REGZA - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    先日,とある学会の研究会で,東芝の液晶テレビ「CELL REGZA」のマルチコア・ソフトウエアに関する講演があり,拝聴しに行って参りました(研究会のサイト)。 マルチコアが広がる中,その上で動作する並列ソフトウエアをいかに開発するか。東芝はCELL REGZAのために,「Molatomium」という並列プログラミング技術を新たに開発し,同機に採用しています。詳細については,既に日経エレクトロニクス年12月14日号にて,Molatomium開発者の高山征大氏による寄稿論文を掲載しておりますので,そちらをご一読頂ければと思います。 さて,CELL REGZAについて,個人的に気になっていたことがありました。 それは,同じ東芝が2005年に「Cell Broadband Engine」向けに開発したソフトウエア実行環境「AVフレームワーク」と,今回のCELL REGZAとの関連でした。 Cell

  • 【本田雅一のAVTrends】 ソニー+インテル+グーグル = ?

  • Google TVを作ってソニーに何の得があるのだろう?

    今週は先日ベータリリースしたばかりのGoogle App Engineアプリのアップデートで忙しいのに、こんなネタを振られては書かざるを得ない。もちろん、「グーグルとインテルとソニー、「Google TV」デバイスを共同開発か--米報道」のこと。 Googleにとってこれが良い話であることは誰にでも分かる。先日のセミナーでも指摘したように、先進国では既に飽和状態にあるGoogleのマーケットシェア。これ以上の利益を上げるためには、パソコンやスマートフォン以外のデバイスもネットに繋いで、全人類を「どこにいてもネットに繋いでいる状態」にしたいわけで(別名「全人類ネット中毒計画」)、Sonyのテレビを皮切りに、Samsung、Panasonic、Sharp、と主要なメーカーのテレビGoogleのサービスに繋いでもらうためなら金を出しても良いと思っているぐらいだろう。 Intelにとってもこれは

  • Life is beautiful: とある家電メーカーでの会話:クラウドテレビ編

    ある日の家電メーカーでの会話。まずは副社長室での会話から。 技術部長:副社長、来年度の予算の件はどうなりましたか 副社長:大丈夫だと言っただろう。台湾中国からの追い上げは相変わらず激しいが、テレビは家電ビジネスの要だ、経営陣としてもここだけは手を抜けない。来年も君たちにがんばってもらわなければならない。 技術部長:もちろんです。そのあたりは現場のエンジニアたちも強く感じてると思います。ちなみに、メールに書いてあった「戦略の変更」って何ですか? 副社長:そのことなんだが、経営会議でも持ち上がったんだが、台湾勢と戦うには、我が社にしかできない「差別化要因」が必要だ。価格競争では彼らにかなわない、消費者にとって目に見える価値を提供して、台湾製品よりも3割・4割増の値段でも喜んで買ってもらえるテレビを作らなければならない。私は、キーワードは「クラウド」だと思っている。 技術部長:え?「ク、クラ

    Life is beautiful: とある家電メーカーでの会話:クラウドテレビ編
  • CESで見たインタフェース最新動向 - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    図3 DiiVA対応コネクタ(プラグ側)。左が標準仕様,右がミニ・コネクタ仕様である。いずれもHon Hai社製である。 「2010 International CES」(2010年1月7〜10日,米国ラスベガスで開催)が終了してから早くも2カ月が経過した。来ならば,もっと早く書くべきだったが,諸事情により,紹介するのがすっかり遅くなってしまった。というわけで,今回は記事風のNEブログをお届けしたい。 ご存じの通り,CESでは家電やパソコンといった民生機器の最新機種が出展されるだけでなく,その家電やパソコンなどで利用されるインタフェースのニュースも多い。今年のCESも例年と同じく,USB 3.0やHDMI 1.4,DisplayPortといったさまざまなインタフェースの最新動向が見えてきた。この中で筆者が注目したのは「DiiVA」と「UFS」である。まずはDiiVAの動向を紹介したい。

  • 弱点は「縦一列の品揃え」にあった:日経ビジネスオンライン

    吉岡 2008年終わり頃から着手した固定費の削減やコストダウンの取り組みは予想以上のスピードで進んでいます。 サプライチェーン・マネジメント(SCM)の改善も、来ならシステム変更が伴うので時間がかかりますが、在庫に関しては、昨年12月までに相当減らし、今年3月に向けても削減できそうです。 (テレビの設計の基的な枠組みとなる)シャシーを統一して開発効率を上げる取り組みも順調で、着実に成果が出ています。 ただ、構造改革というのは、人を減らし、組織や仕事のプロセスを変えるので、難しいことがたくさんあります。当初から、困難を覚悟していましたので、この1年で新たな課題が浮かび上がってきたということはありません。 消費者のライフスタイルに合わせた品ぞろえ必要 吉岡 製品開発のプロセスを変えるのは時間がかかりますが、2月発売の液晶テレビでようやく取り組みの成果を具体化できました。 まず、ラインアップ

    弱点は「縦一列の品揃え」にあった:日経ビジネスオンライン
  • 「UniPhier」の3D映像対応技術,マルチしきい値電圧技術で低電力化

    パナソニックが2010年2月9日に発表した3D対応のBlu-ray Disc(BD)レコーダー/プレーヤーに搭載した45nm世代のSoC「UniPhier」には,マルチしきい値電圧(Vth)技術を新たに盛り込んだ。3D映像の符号化形式(MPEG-4 MVC)に対応するデコード処理や,2番組同時のフルハイビジョン長時間録画に対応するエンコード処理などを,低消費電力で実現するためだ。従来の45nm版UniPhierに比べて消費電力を20%低減した。

    「UniPhier」の3D映像対応技術,マルチしきい値電圧技術で低電力化
  • 今や「聴く、観る、遊ぶ、読む、撮る」のすべてに関わるApple

    iPadに関しては、あまりにも私が予想した通りだったのであまり書くこともないが、「聴く、観る、遊ぶ、読む、撮る」という普通の人たちの生活のネットやモバイル・コンピューターが関わってくるなかで、これだけ確実に完成度の高い製品を出してくるAppleには、当に関心してしまう。 ジョブズ自身もプレゼンで述べていたが、「MacBookiPhoneの間にプロダクト・カテゴリーはあるか?」という疑問は、Apple内部で長いこと検討されて来たことは明確である。「とりあえず出して市場の反応を見る」戦略とは大きく違い、「なぜこんな商品が必要か?」「なぜAppleがこの商品を出さなければならないのか」と考えに考えた結果、インパクトの強いものだけを出してくるのがAppleである。 最近の唯一の失敗と言えば、Apple TVだが、これもカテゴリーとしては決して間違ったものではなく、タイミングとディール不足が原因

  • 20年にわたってソニーを苦しめる「ソニータイマー」説 | WIRED VISION

    前の記事 アンティークのふりをするMacBookAppleタブレットがテスト中」噂を検証 次の記事 20年にわたってソニーを苦しめる「ソニータイマー」説 2010年1月26日 Brian X. Chen Photo: Jon Snyder/Wired.com ソニー製品の中では、爆発するのを待つだけの「故障」爆弾のタイマーが時を刻んでいるのだろうか? 製品の保証期間が過ぎるとすぐに壊れるように同社が意図的に設計しているとの説を、多くの日の消費者が今でも信じているらしいことが報道されている。 英国『Telegraph』の記事によると、この「ソニー・タイマー」説は、同社を20年間にわたって悩ませ続けているという。 当初は、技術に対して強いこだわりを持つ日人たちによる都市伝説の1つとして始まり、漫画の中で冗談のネタにされたり、オンライン掲示板に書かれたりしていた。ところが2006年に、

  • 第2回 情報家電:無線通信内蔵端末に大きな市場性,家電ならではの価値の提供が必須

    (前回から続く) 「音楽に関するあるユーザー調査によると,女子高校生の57%が,カラオケで歌うのが目的で音楽を聴いているそうだ。この新機能を搭載したのは,製品のターゲット・ユーザーである中学生や高校生など若い世代に,ぜひとも1台目のプレーヤーとして買ってもらいたいからだ」注1)。ソニーマーケティング パーソナルAVマーケティング部 統括部長の中牟田寿嗣氏は,2009年9月に開催したウォークマンの新製品「NW-S/NW-Aシリーズ」の発表会で,こう説明した。 注1) 日レコード協会が2009年3月に公表した「2008年度音楽メディアユーザー実態調査」。中学生から60代まで合計1200人に,音楽の利用についてアンケート調査を実施した。その中で,女子高校生の 57.3%,女子中学生の44.3%が「音楽を聴くのはカラオケで歌うため」と答えた。サンプル数はいずれも75人。 中牟田氏が紹介した新機能

    第2回 情報家電:無線通信内蔵端末に大きな市場性,家電ならではの価値の提供が必須
  • 「家電製品でWi-Fiの重要性はさらに高まる」---業界団体の調査

    無線LAN製品の業界団体Wi-Fi Allianceは米国時間2010年1月7日、民生電子機器におけるWi-Fi機能の需要は高いとする調査結果を発表した。無線LANによるデバイス同士のピア・ツー・ピア接続仕様「Wi-Fi Direct」に基づく技術が2010年半ばに登場する見通しであることから、消費者の製品購入決定条件として今年はさらにWi-Fiの重要度が高まると見ている。 18歳以上の米国人1002人を対象にアンケート調査を実施したところ、74%が家庭内のどこでも音楽を楽しめるWi-Fi対応スピーカに関心を示した。また、家庭内のどこでも任意のデバイスのスクリーンで映画テレビ番組を視聴できる技術を望む回答者も74%に達した。 ネットワーク経由ではなく直接手軽にプリンタに無線接続することに関心がある人は71%。ケーブルやドック・ステーションを使わずにWi-Fiで携帯型音楽プレーヤと音楽ライ

    「家電製品でWi-Fiの重要性はさらに高まる」---業界団体の調査
  • 【CES】パソコン以外のデバイスへの対応を強調,Intel社の基調講演

    「(格的な)パーソナル・コンピューティングの時代が到来し,コンピューティング技術がさまざなデバイスに広がっている」。 米Intel Corp. President and CEOのPaul Otellini氏は,米国時間の2010年1月7日に行った基調講演で,現在の状況をこう位置づけ,将来のビジョンや同社の製品戦略などを語った。いつものように冒頭でムーアの法則に触れ,同日に発表した32nmの製造プロセスによるCore i7/i5/i3プロセサが,「最初のプロセサである4004に比べて性能では5000倍,価格性能比では10万倍にもなる」と述べた。しかし,それ以降の時間の多くをパソコン以外への製品展開などの説明に費やした。 そのなかで,今回初めて公開されたのが,「Atomプロセッサー CE4100」を搭載したセットトップ・ボックス(STB)と,「Moorestown(開発コード名)」を搭載し

    【CES】パソコン以外のデバイスへの対応を強調,Intel社の基調講演
  • 【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】 第446回:【CES】AVライフを支える未来の技術達 ~ワイヤレスでハイビジョン伝送、ワイヤレスで充電~

  • 「東芝だけが黒字」な理由、テレビ事業復活の舞台裏(下)(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    (上)より続く  だが、風は東芝に吹いた。液晶メーカーの投資競争によりパネル供給は拡大、パネルは急速にコモディティ化する。自前で作るより他社製を購入するほうが有利な状況が開けてきたのだ。もちろん需給タイトに転じれば、価格と量の確保の両面から、自社で持たない弱みが浮上する。  そこで東芝は07年4月、パソコンとテレビでの共同調達に踏み切った。世界有数のノートパソコンとパネル調達を一化したことで、世界最大級の調達力と価格競争力を持つパネルバイヤーへと躍り出たのである。  もともとパネルで差別化できなかった東芝は、半導体を含めた画像回路に差異化を図るしかなかった。これも吉と出た。  画像回路の最大のコストは設計開発。つまり数を出せば1台当たりコストは下がる。パネルは6社ほどの調達先の中からその都度安いところを選び、自社の画像回路で業界最高峰の画像に仕上げる。結果的にパネルをあきらめ、回路を残し

  • 「東芝だけが黒字」な理由、テレビ事業復活の舞台裏(上)(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    年末商戦も薄型テレビは人気だが、国内メーカーはまるで儲からない。2008年度、国内首位のシャープ、2位のパナソニックはともに営業赤字。世界2位のソニーに至ってはテレビ事業だけで、1300億円の営業赤字を計上した。  上位総崩れの中、唯一黒字を確保しているのが、事業規模で劣る東芝だ。実際、東芝のテレビ事業は絶好調。国内シェアは06年の1ケタから09年には20%目前と約3倍に上昇した。しかも一貫してシェアを伸ばしているのは東芝だけ。この同社だけのテレビ黒字を、業界通は“電機業界七不思議の一つ”と呼ぶ。 シェアどん底からの復活 「物」志向で口コミ呼ぶ  06年2月21日、東芝は薄型テレビの新ブランド「REGZA(レグザ)」を発表した。会場は前年末にオープンしたばかりの超高級ホテル、マンダリンオリエンタル東京。華々しさの裏側で、実は、東芝のテレビ事業は危機に瀕していた。  1990年代のブラウ

  • 日本の電機が韓国勢に完敗した理由:日経ビジネスオンライン

    ── 世界的な景気低迷を受けて、日の電機メーカーは軒並み業績が低迷しています。対照的に韓国勢は絶好調です。日韓国の両方の電機メーカーに詳しい吉川さんは、現状をどう分析していますか。 吉川 「危機感はあるが、危機意識がない」。日の様々な電機大手の役員クラスの方々と話す機会が多いのですが、いつもそう感じています。 世界的な不況で日の電機メーカーはみんな苦しい。状況が厳しいことは分かっているが、意識とやり方を変えずに、じっと景気が良くなるのを待っている。それでは、復活できるわけがありません。 韓国勢はわずか1年足らずで業績が復活して、今は世界で攻勢に出ている。日メーカーとの違いはどこにあるのか。 このままでは日の電機は5年も持たない 吉川 一番の違いは「モノ作り」に対する姿勢だと思っています。韓国勢はモノ作りが製造業ではなく、お客様に対して特定の付加価値を生み出す作業だと考えている

    日本の電機が韓国勢に完敗した理由:日経ビジネスオンライン