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artとeventに関するfutoshi0417のブックマーク (117)

  • Contest | ライブラリー | IMA ONLINE

    IMA Magazineの他、若手写真家の作品や作品集を販売中。会員登録で5%OFFでお買い求めいただけます。 IMA 2023 Autumn/Winter Vol.40 2023年10月29日発売 ホンマタカシの現在地 ホンマタカシの写真は、1990年代からずっと私たちの身近に存在している。スクラップ・アンド・ビルドを繰り返す東京のまち、押し寄せては引き返す海の波、森の中に生えるキノコ、どれも一見いつも変わらないようで、実は常に変化しているものに目を向ける。 彼は一回の撮影で、数回しかシャッターを押さない。彼は、自分の写真がメディアによって変わるのをよしとする。彼は平気で嘘をつく。写真の嘘が真実に見えることを楽しむ。ホンマの写真は常に流れているのだ。「回顧とか総括みたいなの、やなんだよね」。権威的な予定調和を厭う写真家のそんな言葉から始まったこの特集は、ここ数年の作品と日記と他者との対話

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  • 無数の花で空間を埋め尽くす“浮遊する庭園”チームラボが公開 日本科学未来館で5/10まで - はてなニュース

    科学未来館(東京都江東区)で開催されているチームラボの企画展「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」に、後期の新作「Floating Flower Garden – 花と我と同根、庭と我と一体と」が登場しました。テーマは、空間を無数の花で埋め尽くした“浮遊する庭園”。花で埋め尽くされている空間に鑑賞者が近付くと、その場所に浮かんでいる草花は一斉に浮上し、鑑賞者の周辺に半球状の空間が生まれます。 ▽ チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地 | teamLab / チームラボ ▽ http://www.team-lab.net/all/art/ffgarden.html 2014年11月にスタートした同展は、チームラボがこれまで発表してきたデジタルアートと、子供向けのアート作品「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を一度に体験できる展示です。当初は3月1日までの会期でした

    無数の花で空間を埋め尽くす“浮遊する庭園”チームラボが公開 日本科学未来館で5/10まで - はてなニュース
    futoshi0417
    futoshi0417 2015/04/13
    - 5/10
  • 「大友良英 音楽と美術のあいだ」

    会期:2014年11月22日(土)─2015年2月22日(日)[終了しました.] 会場:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] ギャラリーA 開館時間:午前11時─午後6時(入館は閉館の30分前まで) *2月21日(土),22日(日)のみ開館時間延長 午前11時─午後7時 (入館は閉館の30分前まで) 休館日:月曜日(月曜が祝日の場合翌日),年末年始(12/29─1/5),保守点検日(2/8) 入場料:一般・大学生500(400)円/高校生以下無料 *( )内は15名様以上の団体料金 主催:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] 協力:山口情報芸術センター [YCAM],FOSTEX制作協力:Sachiko M [2月15日] 2月21日(土),22日(日)は,「大友良英 音楽と美術のあいだ」展のみ,開館時間を午後7時まで延長します.(入場チケットの販売は午

    futoshi0417
    futoshi0417 2014/12/15
    ~2/22
  • Makalu(石川直樹) | IMA CONCEPT STORE | IMA ONLINE

    ジャンル:自然 / 風景 開催地:IMA CONCEPT STORE 開催日:2014年08月20日(水) - 2014年10月05日(日) フォトグラファー:石川直樹 石川直樹のヒマラヤ最終章、世界第5位の高峰マカルーへ IMA gallery企画展第4弾・石川直樹写真展『Makalu』では、世界第5位の標高を誇るマカルー(標高8463m)で撮影された新作を展示いたします。 石川はヒマラヤシリーズとして、世界最高峰『Qomolangma(チョモランマ)』、その隣に位置する『Lhotse(ローツェ)』、精霊の山とも称される『Manaslu(マナスル)』など、8000メートルを超える高峰に焦点をあてた新作を次々と発表しています。そして今春、世界屈指の難易度の高い山として知られるマカルーに登頂し、中判フィルムカメラを用いて極限状態での撮影に挑みました。石川の真骨頂ともいえる美しい雪山や氷河の写

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    futoshi0417
    futoshi0417 2014/08/10
    8/20 - 10/05
  • yumiko chiba associates » 山本渉 Wataru Yamamoto個展 「春/啓蟄」

    futoshi0417
    futoshi0417 2014/07/27
    ~8/23
  • NADiff Gallery 松江泰治 JP-01 SPK

    GALLERY FAIR / EVENT Foreign BOOKS Japanese BOOKS GOODS CD / DVD Multiples / Prints Rare BOOKS Current Exhibition Next Exhibition Archives Information Archives New Arrival Art Photograph Design, Architecture, etc International Exhibition New Arrival Art Photograph Design, Architecture, etc Exhibition Catalogue Collection Original Recommend Recommend Recommend この度NADiff Galleryでは、松江泰治最新写真集『JP-01 SP

    NADiff Gallery 松江泰治 JP-01 SPK
  • スタジオジブリ作品の建造物に迫る「ジブリの立体建造物展」 ミニチュア立体作品や背景画を展示 - はてなニュース

    江戸東京たてもの園(東京都小金井市)は、スタジオジブリ作品に登場する“建物”に注目した展覧会「ジブリの立体建造物展」を、7月10日(木)から12月14日(日)まで開催します。ミニチュアを中心とした立体作品をはじめ、建物の設定資料や背景画などを一堂に展示するとのこと。「風の谷のナウシカ」から最新作の「思い出のマーニー」まで、幅広い関連作品を取り上げます。 ▽ http://tatemonoen.jp/special/next.html 同展では、スタジオジブリ作品に登場する建造物の背景画や美術ボード、美術設定といった制作資料を公開します。代表的な建造物は立体で表現し、その設計の源に触れるとのこと。チラシには、「千と千尋の神隠し」に登場する油屋、「となりのトトロ」の草壁家、「コクリコ坂から」のカルチェラタンなどが掲載されています。 入園料は一般が400円、65歳以上が200円、大学生(専修・各

    スタジオジブリ作品の建造物に迫る「ジブリの立体建造物展」 ミニチュア立体作品や背景画を展示 - はてなニュース
  • デヴィッド・リンチ 展 8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery 2014 | Tomio Koyama Gallery

    I go to my house, 2012 ©David Lynch / lithograph / 63.0 × 93.0 cm / coutery item editions » 展覧会について 映画監督のデヴィッド・リンチは、映画のみならず、若いときから絵画や写真、アニメーションや立体作品など、様々な方法で独自の表現活動を続けています。1989年レオ・キャステリ画廊で個展。2007年のパリのカルティエ現代美術財団での大回顧展「The Air is on Fire」は大成功を収めました。日では1991年に東京の東高現代美術館、近年では2012年に、ラフォーレミュージアム原宿にて個展を行っています。また、今年7月から10月にかけて21_21 DESIGN SIGHTで行なわれる企画展「イメージメーカー展」にも作品を出展します。今回は2012年以来2回目の個展で、工房の版画の機械と裸婦

    futoshi0417
    futoshi0417 2014/07/09
    ~7/14
  • ミッション[宇宙×芸術] | 展覧会

    21世紀最初の10年が過ぎ、私たちをとりまく「宇宙」はますます身近なものになりました。研究開発の進むリアルな宇宙と、アーティストの表現としての内的宇宙は、パラレルワールド=並行世界として急速に拡張/集束しつつあります。展では、2014年夏の宇宙ブームにあわせて、限りなく私たちの日常に近づく宇宙領域と、アーティストらによる内的宇宙を、個々のコスモロジー=宇宙論を超える多元的宇宙として呈示します。 日において戦後すぐに始まったアーティストらの試みは、現代作品(パーティクル=粒子や宇宙線による作品、人工衛星によるサテライトアートなど)として展開を続けています。約10年にわたりJAXAが実施した『人文・社会科学利用パイロットミッション』*)など、世界的にも先駆的かつ意欲的な活動が試みられてきました。また近年、小惑星探査機「はやぶさ」帰還と同2号機打ち上げ、大規模な博覧会や展示施設のオープン、種

    ミッション[宇宙×芸術] | 展覧会
  • TAKEO PAPER SHOW 2011

    「PACKAGING―機能と笑い」は文字通りパッケージという営みを、異なる二つの視点から見つめ直す試みです。 「機能」では、古典的な素材でありながら、テクノロジーや印刷加工技術の進展によって大きく変化している紙の近未来に目を向けます。 物流が暮らしのインフラとなり、運ぶという営みが多様化した今日では、簡便で機能的な紙器への期待が自然とふくらんでいます。 一方で、環境負荷や資源循環の観点から、紙の役割や守備範囲が変わりつつあります。プラスチックの代替品にとどまらず、紙という素材に新たな光が当たろうとしている今日の状況下で、天然の繊維からどんなかたちが立ち上がり、どんな新しい価値が生まれてくるのかにご注目ください。 「笑い」では、パッケージの魅力に情緒の観点から迫ります。素朴で飾らない、それでいて引き込まれる容器や包装の力には、誰もが覚えがあるはずです。今回はキュレーターとして迎えた梅原真氏に

    TAKEO PAPER SHOW 2011
    futoshi0417
    futoshi0417 2014/05/27
    5/25-6/1 @ TOLOT/heuristic SHINONOME
  • ミッション[宇宙×芸術]展、プラネタリウムや無重力空間のスペース - 東京都現代美術館で開催

    西澤 丞 & ソニー・ミュージックコミュニケーションズ 《イプシロン・ザ・ロケット―新型固体燃料ロケット、誕生の瞬間》 2013年 (参考図版) 2014年6月7日(土)から8月31日(日)までの期間中、東京都現代美術館にて展覧会「ミッション[宇宙×芸術]-コスモロジーを超えて」が開催される。 この展覧会では、2014年夏の宇宙ブームにあわせて、限りなく日常に近づく宇宙領域と、アーティストらによる内的宇宙を呈示。宇宙と芸術、科学と表現、アートとエンターテインメントなど、多様な視点、要素の作品や資料が約50点展示される。 左) 大平貴之 《SUPER MEGASTAR-Ⅱとオーロラ》 2008年 (参考図版) 右) チームラボ 《Cold Life / 冷たい生命》 (書:紫舟) 2014年 (参考図版) また、スーパープラネタリウム「MEGASTAR」シリーズによる満天の星空、楽しく身体を

    ミッション[宇宙×芸術]展、プラネタリウムや無重力空間のスペース - 東京都現代美術館で開催
    futoshi0417
    futoshi0417 2014/05/26
    6/7-8/31
  • 宇宙から見たオーロラ展2011 | コニカミノルタ

    「コニカミノルタプラザ」は、2017年1月23日をもって運営を終了いたしました。 長い間ご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

    宇宙から見たオーロラ展2011 | コニカミノルタ
    futoshi0417
    futoshi0417 2014/03/19
    3/24まで
  • JTQ Inc. : News : MEDIA AMBITION TOKYO 2014

    を代表する最先端テクノロジー・アートのショーケース “MEDIA AMBITION TOKYO 2014” 2014年2月7日(金) ‒ 3月30日(日)まで開催 東京と世界と過去と未来と 技術と芸術が爻わる祭典 かつて、東京は技術と芸術の都だった。 最先端のアート、映像、音楽、パフォーマンスが 集まり、融合し、爆発し、世界へ発信する テクノロジーアートのショーケース。 MEDIA AMBITION TOKYO. 東京が置き去りになる前に、アートで東京を変えよう。 主催 MAT実行委員会 六木ヒルズ/JTQ Inc./RHIZOMATIKS 会期 2014年2月7日(金) ‒ 3月30日(日) 六木会場 六木ヒルズ 52F(東京シティビュー) 青山会場  INTERSECT BY LEXUS 展 示 2014年2月7日(金) ~ 3月30日(日) 六木ヒルズ52F 入場料:1,

    JTQ Inc. : News : MEDIA AMBITION TOKYO 2014
    futoshi0417
    futoshi0417 2014/01/30
    2/7 - 3/30
  • http://plginrt-project.com/adb/?p=22275

    http://plginrt-project.com/adb/?p=22275
    futoshi0417
    futoshi0417 2014/01/20
    2/11〜3/23に松濤美術館でも
  • http://impossible-tokyo.tumblr.com/post/68043219116/latelier-par-impossible-by-impossible-instant-lab

    http://impossible-tokyo.tumblr.com/post/68043219116/latelier-par-impossible-by-impossible-instant-lab
  • 「磯崎新 都市ソラリス」

    会期:2013年12月14日(土)─2014年3月2日(日)[終了しました.] 会場:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] ギャラリーA 開館時間:午前11時─午後6時(入館は閉館の30分前まで) 休館日:月曜日(月曜が祝日の場合翌日),年末年始(12/28─1/3),保守点検日(2/9) 入場料:一般・大学生500円(400円)/高校生以下無料 *( )内は15名様以上の団体料金 主催:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] 協力:株式会社イソザキ・アオキ アンド アソシエイツ,矶崎新+胡倩工作室,MISA SHIN GALLERY,東京藝術大学 芸術情報センター

    futoshi0417
    futoshi0417 2013/12/07
    12/14 - 3/2
  • 広島市現代美術館 | Hiroshima MOCA

    広島市現代美術館は1989年、公立館では国内初の現代美術を専門とする美術館としてオープンしました。ヒロシマとの関連を示す作品を中心に国内外の現代美術作品を収集し、多種多様な展示をおこなっています。自然豊かな比治山公園内に位置し、美術館までの道すがら四季折々の風景をお楽しみいただけます。

    広島市現代美術館 | Hiroshima MOCA
    futoshi0417
    futoshi0417 2013/11/19
    ~ 1/26
  • TARO NASU

    佐々木憲介 1985年、愛知県に生まれる。 2008年名古屋芸術大学絵画科洋画コース卒業。 現在、京都市立芸術大学大学院美術研究科油画専攻に在籍中。 〈 つじつまなんか合わせてられない 〉 捨て置かれたCDのジャケット、B級映画のワンシーン、どこかで見た女の子... 奔放な筆致による装飾的な画面のなかに、物語的な要素を感じさせる彼の作品には、深い意味が隠されているように見える。 しかし一方で、作品にはタイトルが付けられず、作品そのものの物語性や、それぞれの作品の関係性を排除するべく展示される。 描く対象に特別な思い入れがあるわけではないと佐々木は言うが、 では、彼を作品制作へと駆り立てるものとはいったい何なのだろうか。 今回はペインティングだけでなく立体作品も出品し、TARO NASUの展示スペース全体を使った大規模なインスタレーションになる予定だ。 ひとつの空間がまる

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    futoshi0417 2013/11/08
    ~11/22
  • 齋藤陽道 写真展(齋藤陽道) | ワタリウム美術館 | IMA ONLINE

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    futoshi0417 2013/11/08
    11/22 - 2/23
  • 異業種クリエイターが探る新しい建築のかたち | 日経 xTECH(クロステック)

    いま、建築は当に面白いのか、今日的な建築のアプローチとは何なのか……。現在、表参道のEYE OF GYLEで開催中の『建築家にならなかった建築家たち』展では、そんな素直な疑問への回答を、建築家を志して学びながら、現在は異業種のクリエイターとして活躍する人々=“建築家にならなかった建築家たち”が、それぞれテクノロジーやアートを使って表現している。 これからの建築を考えるとき、建築業界の真っ只中にいる人たちだけであれこれ探っても、ハッとするような斬新なアイデアはなかなか湧いてこないだろう。ヴァーチャルリアリティは技術革新の結果、確実に現実に近づいているににもかかわらず、建築界はいまなお旧態依然とした「建築」のなかに居続けている。 それならば、と今回集められたのは、いずれも大学や大学院などで建築を学びながら、現在は別のかたちで建築的問題に取り組んでいる人たち。デザインスタジオtha ltd.を

    異業種クリエイターが探る新しい建築のかたち | 日経 xTECH(クロステック)