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mediaに関するfutoshi0417のブックマーク (102)

  • デジタルメディア時代に息を吹き返す長文ジャーナリズム(佐藤 慶一) @gendai_biz

    ニュースのキュレーションや要約など、スマホでの細切れの時間を狙ったサービスが人気を集めている。そのニーズはある一方で、海外では長文ジャーナリズムの再興を感じさせるメディアも登場している。 この記事では、特に長文や調査報道を積極的に行う新興ウェブメディアを紹介しながら、デジタルメディア時代に息を吹き返す長文ジャーナリズムについて見ていきたい。 オリジナルの長文記事を発信する3つのウェブメディア オリジナルの長文を発信しているメディアでは「Narratively(ナラティブリー)」、「Atavist(アタヴィスト)」、「Byliner(バイライナー)」の3つを押さえておきたい。 まず紹介するのは、「ナラティブリー」だ。毎週テーマを設け、様々な角度から毎日長文記事をアップしている。2012年9月に立ち上がり、人のストーリーに焦点を当てている。 リリース資金はクラウドファンディングサイト「Kick

    デジタルメディア時代に息を吹き返す長文ジャーナリズム(佐藤 慶一) @gendai_biz
  • JTQ Inc. : News : MEDIA AMBITION TOKYO 2014

    を代表する最先端テクノロジー・アートのショーケース “MEDIA AMBITION TOKYO 2014” 2014年2月7日(金) ‒ 3月30日(日)まで開催 東京と世界と過去と未来と 技術と芸術が爻わる祭典 かつて、東京は技術と芸術の都だった。 最先端のアート、映像、音楽、パフォーマンスが 集まり、融合し、爆発し、世界へ発信する テクノロジーアートのショーケース。 MEDIA AMBITION TOKYO. 東京が置き去りになる前に、アートで東京を変えよう。 主催 MAT実行委員会 六木ヒルズ/JTQ Inc./RHIZOMATIKS 会期 2014年2月7日(金) ‒ 3月30日(日) 六木会場 六木ヒルズ 52F(東京シティビュー) 青山会場  INTERSECT BY LEXUS 展 示 2014年2月7日(金) ~ 3月30日(日) 六木ヒルズ52F 入場料:1,

    JTQ Inc. : News : MEDIA AMBITION TOKYO 2014
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    futoshi0417 2014/01/30
    2/7 - 3/30
  • MIT Invents A Shapeshifting Display You Can Reach Through And Touch

    The Tangible Media Group at MIT’s Media Lab has unveiled a futuristic display made of atoms, not pixels. We live in an age of touch-screen interfaces, but what will the UIs of the future look like? Will they continue to be made up of ghostly pixels, or will they be made of atoms that you can reach out and touch? At the MIT Media Lab, the Tangible Media Group believes the future of computing is tac

    MIT Invents A Shapeshifting Display You Can Reach Through And Touch
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    futoshi0417 2013/11/14
    このくらいの粗さでも面白いけど、解像度上がったらなかなかにすごいことになるかも。
  • ナタリーがニッチ分野で成長し続ける理由、唐木元さんに全部聞きました。 : 東京編集キュレーターズ

    Archive ナタリーがニッチ分野で成長し続ける理由、唐木元さんに全部聞きました。 2013.8.29 Hatena Bookmark 0 Twitter 0 ――このタイトルそのものが今日話すことのレジュメになっています 田端 ホスト役をやらせてもらってるLINE株式会社の田端信太郎です。第5回となる日は、コミックナタリー編集長の唐木元さんをお招きしています。唐木さんとは学生時代からの付き合いになるんですが、今日は思い出話は封印して、なるべく皆さんにとって実のある話にしようと、さっき打ち合わせしてたところです(笑)。 唐木 はい、唐木元と申します。ナタリーというニュースサイトを運営している会社で取締役というのをやってるんですが、自分では一応、職能としては編集者だと思っています。ナタリーには音楽・マンガ・お笑いの3ジャンルと、物販をやってるナタリーストアというのがあって、コミックナタリ

    ナタリーがニッチ分野で成長し続ける理由、唐木元さんに全部聞きました。 : 東京編集キュレーターズ
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    futoshi0417 2013/11/08
    「編集権をしっかり確保しておく。繰り返すけど、ひとつのメディアの中に、お金で買える部分と、お金では買えない部分を切り分けて持っているということ。」
  • Biotope Journal

    2014.01.15 クアラルンプール 半径15メートルのアート 2014.01.08 ジョグジャカルタ 鳥人間の謎を追え! 2014.01.04 Jakarta, "Kawaii" fashion in a Muslim city 2014.01.01 ジャカルタ アツい市場のKawaiiファッション 2013.12.28 Guangzhou, Caught by nothing 2013.12.25 広州 彼女は何にとらわれたのか 2013.12.21 Los Angeles, Magical Mystery Musician 2013.12.18 ロサンゼルス マジカル・ミステリー・ミュージシャン 2013.12.14 Buenos Aires, her own colorful vibes 2013.12.11 ブエノスアイレス 街のヴァイブと彼女の色彩 2013.12.07 Bu

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  • 固定化される言葉に挑む取材とは/開沼博×寺島英弥×水島宏明 - SYNODOS

    震災から2年がたち、関心の低下とともに「フクシマ」をはじめとした被災地のイメージが固定化、単純化されつつあるいま、ジャーナリストになにができるのか。『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』著者の開沼博氏、河北新報編集委員・寺島英弥氏、ジャーナリストで法政大学社会学部教授の水島宏明氏が語り合った。(構成/山菜々子) 水島 日ジャーナリスト教育センターでは、今年の5月にいわき市で「ジャーナリストキャンプ2013」を行いました。「震災後の福島に生きる」をテーマに、全国から集まった記者15名と5名のデスクが2泊3日で取材をし、その原稿はダイヤモンドオンラインにて現在発表しております(*1)。今回は、デスクを務めたお二人に、今回のキャンプの成果報告も踏まえ、ジャーナリストとしてなにができるのかをお話頂ければとおもいます。まず、開沼さんはどのようなことに気をつけましたか。 開沼 現場に来る

    固定化される言葉に挑む取材とは/開沼博×寺島英弥×水島宏明 - SYNODOS
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    futoshi0417 2013/09/12
    先入観をいかに乗り越えるか
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  • 突如消えた日経ビジネス記事に思う―「権力のチェック機構のチェック機構」の必要性 | 50+(フィフティプラス)

    突如消えた日経ビジネスのとある記事。読んだ後の感想は、「ああ、確かにこれは消されるわ」であった。ただ、この感想は納得ではなく諦めだ。昨日、知人から日経ビジネスのウェブ版に掲載されたとある記事を、「この記事、消されてるけど気になりますね」と教えていただいた。 その日は検索で1ページ目だけのキャッシュは見つけただけで「ああ、続きは読んでみたかったな」と思っていたのだが、今日になって全体のキャッシュがシェアされてきたので他の作業をほっぽり出して読んでしまった。 読んだ後の感想は、「確かにこれは消されるわ」であった。 ただ、この感想は納得ではなく諦めである。 (cache)外国人ジャーナリストが驚いた日メディアの惨状:日経ビジネスDigital 記事はニューヨーク・タイムズ東京支局長のマーティン・ファクラー氏にジャーナリスト大野和基氏が聞き取り取材を行ったもの。興味深く読ませていただいた。

  • 今、広告業界に進みたいんですっていう学生さんに居酒屋でなにか話すとしたら - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    何を言うんだろうなあ。 いろいろ難しいなあ。社会も広告も、ここ10年くらいでずいぶん変わったからなあ。これ、ほんとに変わったなあと思うんですよ。たとえばね、この文章を読んでくれてますよね。どうも、ありがとうございます。文章は読まれてなんぼなので、すごくうれしいです。でもね、これはよくよく考えてみると、この文章を読んでもらってるというのは、そのぶんほかのものを見たり聞いたり読んだりできなくなっちゃってるってことなんですよね。時間は誰でも平等に1日に24時間しか与えられてないですから。 これ、10年くらい前では考えられなかったことなんですよね。もちろん、その頃も同人誌とかはあったよ。でもね、同人誌って手に入れるのに、ちょっと努力がいるじゃないですか。でも、このブログを読むのに努力はあまりいらないですよね。RSSに登録してもらってたら、更新の度にリアルタイムでお知らせが来ますし、ときには、twi

    今、広告業界に進みたいんですっていう学生さんに居酒屋でなにか話すとしたら - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
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    futoshi0417 2012/03/11
    広告の公共性、広告で社会にメッセージを投げかける、ということ
  • なでしこ快挙の陰に隠れたアメリカの負けっぷりの良さとフェアネスの精神~日本称賛を続けた米メディア

    田村耕太郎 [国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院 兼任教授、米ミルケン・インスティテュート フェロー/2023年一橋大学ビジネススクール 客員教授] 早稲田大学卒業後、慶応大学大学院(MBA)、デューク大学法律大学院、イェール大学大学院各修了。オックスフォード大学AMPおよび東京大学EMP修了。 証券会社社員、新聞社社長を経て、2002年に政界入り。10年まで参議院議員。第一次安倍政権で内閣府大臣政務官を務めた。日政治家で初めてハーバードビジネススクールのケース(事例)の主人公となる。 その後、イェール大学研究員、ハーバード大学研究員、世界で最も多くのノーベル賞受賞者(29名)を輩出したシンクタンク「ランド研究所」で唯一の日人研究員を歴任。 2014年より、国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院兼任教授としてビジネスパーソン向け「アジア地政学プログラム」を運営

  • 【特別寄稿】日本のメディアが変わった10日間小さなメディアの大きな力(小林 弘人) @gendai_biz

    調査協力:丸山裕貴 東日大地震という日を引き裂くような痛ましい災害が起き、いまも多くの被災者の安否が気遣われる。また地震によって発生した津波の被害を受けた福島第一原子力発電所で発生した問題も刻一刻と状況が変化していて、ネット上ではそれについての記事やつぶやきも絶えない。 地震発生後、痛ましいニュースがツイッター上でも多く流れたが、同時に多くのフォロワーをもつツイッタラー、ブロガーたちが緊急性の高いニュースを継続的に配信し、情報のハブとなって活動し続けた。個人のツイッタラーも、遠方の被災者や不安に感じている人々を励まし、節電や買占めを諌め、原発事故に関するデマに対しての意見や新しい情報を提供した。その人たちの多くは逐次伝わる未曾有の被害状況に対し、折れそうになる心と闘っていたのではないだろうか。 平時には既存メディアから負のイメージばかり強調されることもあったオンライン・メディアが、ここ

    【特別寄稿】日本のメディアが変わった10日間小さなメディアの大きな力(小林 弘人) @gendai_biz
  • GXEB #2「にじとさんじのきょうかいせん」開催決定! | GXEB

    こんにちは。DS@GXEB事務局です。 さまざまな反響を頂いた第一回から早2ヶ月。この度、第二回を開催することになりました! GXEB 第2回 「にじとさんじのきょうかいせん」 「3D」と「著作権」 ゲーム分野において、「Kinect」と「PS Move」が再提示した「バーチャルをいかにしてリアルにフィードバックするのか」(またはその逆)という問い。SF作品において「虐殺器官」や「攻殻機動隊」などが取り上げている「『リアル』と『バーチャル』の差異」(あるいは『リアル』と『現実』の差異)。二次元と三次元、その境界線はどこにあるのだろうか。また、コンテンツにつきものの「著作権」。「二次利用」からの「三次利用」【例:映画(一次)⇒DVD(二次)⇒ネット(三次)】が加速していく中で、著作権が包括すべき権利の境界線はどこにあるのだろうか。今回は、このような広範なテーマを元に、具体的なケーススタディを

    futoshi0417
    futoshi0417 2011/02/12
    気になる
  • 新聞・テレビ 勝者なき消耗戦 : 池田信夫 blog

    2011年01月09日11:36 カテゴリメディア 新聞・テレビ 勝者なき消耗戦 今週発売の週刊ダイヤモンドの特集。あまり新しいことは書いてないが、特に地方民放と地方紙は確実に整理統合されるだろう。今年7月のアナログ停波は、集団自殺の始まりだ。 マスコミは全部あわせてGDPの1.5%ぐらいのマイナーな産業だが、それが沈没する影響は大きい。終身雇用も年功序列も維持できなくなるので、日テレの3割賃下げのような「荒療治」が始まり、おそらく整理解雇も始まるだろう。そのときは社説で「日的雇用慣行を改めよ」とか「解雇規制を緩和せよ」とか言い始めるだろう。 ただ、これは必ずしも歓迎すべきこととも言えない。マスコミの給料や就職偏差値が落ちると、頭の悪い記者が役所の受け売りで記事を書くようになる。産経のような生存限界ぎりぎりの新聞は品質管理に手を抜き、ブログと大差ない記事を垂れ流す。他方、朝日新聞も竹信三

    新聞・テレビ 勝者なき消耗戦 : 池田信夫 blog
    futoshi0417
    futoshi0417 2011/01/09
    たしかに消えたとしたらそのあとどうなるんだろう...
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    note: this machine is a kickstarter. Keep in mind that Kickstarter is not a marketplace with any kind of guarantee...

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  • はじめてのおつかい、舞台裏 - memorandum

    お母さん大学 | お母さんはスゴイ!を伝えると言うエントリーを読んで、反射的に思い出すのは、「はじめてのおつかい」である。おそらく該当エントリーを読んだ人も、「はじめてのおつかいは、どの程度真実なのか」と気になっているに違いない。あれだけの高視聴率を叩きだし、長年にわたって放送されている以上、どこかにやらせがあると考えても不思議ではないと思うのが世の習いではないだろうか。 はじめてのおつかいに関しては、担当ディレクターが著書で述べている。日テレビに佐藤ディレクターという方がおられるのだが、はじめてのおつかいを立ち上げたときの事、番組に対する思いを文章にしている。その文章は「僕がテレビ屋サトーです」という書籍に収録されている。その文章を見る限り、私個人の印象としては「やらせはない」と感じる。しかし、「やらせでなければいいのだろうか」と引っかかりを覚えるのも確かなのである。 では、いくつか、

    はじめてのおつかい、舞台裏 - memorandum
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When it comes to the world of venture-backed startups, some issues are universal, and some are very dependent on where the startups and its backers are located. It’s something we…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 「情報通信法案」見送りで、「通信と放送の融合」は?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2011年の公布・施行を目指し、次期通常国会での審議が予定されていた「情報通信法」だが、どうやら法案提出が見送られるようだ。 一般的に法律の制定は、国会での法案成立から実際の施行まで、およそ1年を要する。そのため、次期通常国会に提出されないということは、2011年の施行は困難となったことを意味する。2011年は、地上アナログ放送の停波をはじめ、通信と放送の両分野において様々なイベントが集中する重要年となっており、これに間に合わないことがほぼ決まった、ということである。 同法の審議や施行は、いわゆる「通信・放送融合」の実現に向け、通信・放送の両業界に産業構造の変革を促す野心的な法案だった。それだけに、今後の両業界のグランドデザインを議論するきっ

    「情報通信法案」見送りで、「通信と放送の融合」は?:日経ビジネスオンライン
  • 【山田祥平のRe:config.sys】 TVにはTVの道がある

  • 映画について - 北小路ゲバ子の恋

    あと2ヶ月ほど週90−100時間の調子で働けば、ささやかな栄誉が得られる。商業映画の制作サイドのニンゲンとして名前がクレジットされるというだけの話である。そのような些細なことと、毎週末休めるのとで、どちらが仕合わせかといえば、当然ながら後者であろう。私とて、自転車に乗って遠出をしたり、ラブプラスとかいうゲームをしたりしたいのである。まあ嘘だが。とはいえ、荻窪図書館の資料室にて新聞の縮刷版で政治家の死亡記事を読みあさったり、安コーヒー屋でを読んだり、青梅線の駅間をほっついたりするくらいの時間は得られるに越したことはない。 CM制作会社にいた頃、ポスプロ作業はそのほとんどをオムニバスジャパンでおこなった。ここのコンポジッターはCM以外に映画にも担ぎ出される。最近忙しいですか、ええ映画やってるんですよ、そのような会話の言葉は弾む。映画に関わることは映像を職業とする者にとっては栄誉である。こない

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  • 「ヒット・エンド・ラン」を知らない子供たち:日経ビジネスオンライン

    「全員野球で」 と、鳩山由起夫氏は、党代表に就任した折、第一声で、確か、そう言っていた。 その時、テレビの画面を見ながら、わりと簡単に納得した気分になったのは、たぶん私がオッサンだからだと思う。 男でも中高年でもない、日人のうちの四分の一ほどを占めるヤングでフレッシュな人々は、鳩山代表の発言をうまく理解することができなかったはずだ。 「なぜ野球?」 「野球って、もともと全員でやるもんじゃないのか?」 「メンバー制の秘密地下野球とか、そういう歴史があるんだろうか」 「それよりどうして政治家が野球なんかやるの?」 「党首が投手で捕手が保守とか、そういうシャレみたいなことか?」 まるで違う。 そんな話ではない。 「全員野球」という言い回しは、野球という競技について一定の知識と観察眼を持っている人間でないと正確には理解できない。 その意味で、鳩山氏の演説は、平成の一般国民に向けたメッセージとして

    「ヒット・エンド・ラン」を知らない子供たち:日経ビジネスオンライン