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musicとgadgetに関するfutoshi0417のブックマーク (67)

  • テクノ民族楽器入門 - SLN:blog*

    最近「音が出るおもちゃ」が楽しい。引き金はKaossilatorとDS-10を買ったこと。もともとRoland MC-303っていうオールインワン型のマシンから打ち込みをはじめたというのもあって、やっぱり手頃な価格でちょこちょこ触れる電子楽器がでてくると無条件で反応してしまう。 ふと考えて見ると、DTM以前のテクノはTR-909やTB-303といった単機能のマシンをシンクさせてセッションさせる方法がメジャーだったわけだけど、リズムマシンやシンセが小型化した今、電子楽器はカリンバやアサラトのように手軽にセッションして遊べる民族楽器のような存在になってきている気がする。そういえばその昔、テクノを「都市の民族音楽」なんて呼んでいた人もいたけれど、こうしたガジェットを見るとなんだかそれもすごくナットクできる気がする。今回は、こうした高機能な音が出るおもちゃ=テクノ民族楽器をいくつかまとめてみた。

  • 安価で高機能、高音質な音楽プレーヤー「Creative ZEN X-Fi」を実際に使ってみた

    先ほどクリエイティブの安価で高機能、高音質な音楽プレーヤー「Creative ZEN X-Fi」のフォトレビューをお届けしましたが、今度は使用感のレポートをお届けします。 音楽MP3形式などに圧縮した際に失われるディテールを復元し、広がりを持たせることで臨場感を向上できる「X-Fiオーディオテクノロジー」や内蔵スピーカーの音量、プレーヤーとしての使い勝手などを実際に使用してチェックしてみました。 詳細は以下から。 音楽再生画面はこんな感じ。対応形式はMP3、WMA、WAV、AAC(著作権保護がかかっていないもの)です。 音楽が圧縮される際に失われたディティールを復元する「X-Fi Crystalizer」。「オン」と「最大」の2段階を選ぶことができます。音楽再生中の切り替えも可能。 こちらはステレオサウンドに広がりを持たせる「X-Fi Expand」。 音楽管理、転送ソフト「Creati

    安価で高機能、高音質な音楽プレーヤー「Creative ZEN X-Fi」を実際に使ってみた
  • iPod touchのほぼ半額、高機能で高音質な小型オーディオプレーヤー「Creative ZEN X-Fi」

    PC向けのサウンドカード「Sound Blaster」やプロ向けDTM製品などを手がけているクリエイティブが、iPod touchのほぼ半額にあたるフラッシュメモリプレーヤー「Creative ZEN X-Fi」を発表しました。 サウンドカードで培った高音質化技術を採用しており、クレジットカードサイズにもかかわらず無線LANや容量を増やせるSDHCカードスロット、1670万色表示が可能な2.5インチ液晶、FMラジオ、ボイスレコーダー、スピーカーなどを備えているほか、音楽ファイルだけでなくWMV9やMPEG4ファイルをはじめとした幅広い形式の動画再生にも対応しているとのこと。 また、音楽再生時間もiPod touchを大幅に上回るなど、まさに至れり尽くせりな内容となっています。 詳細は以下の通り。 Creative ZEN X-Fi 8GBおよび32GB(直販限定)/16GB(販売店限定)発

    iPod touchのほぼ半額、高機能で高音質な小型オーディオプレーヤー「Creative ZEN X-Fi」
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 小さいけど、すごい! 話題のシンセ「KAOSSILATOR」って何だ? (1/4)

    「シンセサイザー」と聞いて、どのような製品を思い浮かべるだろうか? 音作りの機能を搭載したキーボード、あるいは基板にチップを載せた音源そのものをイメージするかもしれない。 コルグの「KAOSSILATOR」は、こういった従来のシンセサイザーとは一線を画す、独創的なインターフェースと外観を持つ製品だ。ハガキの上下をスッパリと落とした程度の小さな体に、円形のつまみと、いくつかの設定ボタン、黒いパッドを備え、これ1台で音作りから演奏までをこなせてしまうというのだから驚きである。

    小さいけど、すごい! 話題のシンセ「KAOSSILATOR」って何だ? (1/4)
  • 今度の「大人の科学」はアナログシンセサイザー | スラド サイエンス

    様々な装置を作って学べる「大人の科学マガジン」ですが、7月30日発売の特別編集版は「シンセサイザークロニクル」ということで、ふろくにはアナログシンセサイザーがつきます。 1チャンネルのみですが操作パネルの写真からLFO WAVE、LFO RARE、PITCH ENV、CUTOFF、RESONENCE ON/OFF、ATTACK、DECAYを指定できるようで、作りながらアナログシンセの仕組みや操作を学ぶには十分な構成となっています。 演奏は可変抵抗のスライドコントローラーにプローブをあてることによって行うようです(場所によって音程が変わる)。 アナログシンセの独特の音色を楽しむことはもちろん、装置を改良する楽しみもあるでしょう。たとえば、スライドコントローラーの変わりに鍵盤を接続することで正確な音程で演奏できるようにすることも出来そうですね。 同誌のサイトには、「ふろくシンセのできるまで」と

  • Engadget | Technology News & Reviews

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    futoshi0417
    futoshi0417 2008/04/24
    ちょっと面白い/吊るせるかなぁ