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musicとtechnologyに関するfutoshi0417のブックマーク (12)

  • 真鍋大度さんとの初仕事 "music for the deaf" 振り返り - その後のその後

    昨日「ヨコハマ・パラトリエンナーレ2014」の特別イベントとして、 SOUL FAMILY × 真鍋大度 + 石橋素 + 照岡正樹 + 堤修一 名義で、『music for the deaf プレゼンテーション』を行いました。 先日書いた記事『音楽に合わせて電気を流すiOSアプリ - その後のその後』で紹介した、「耳の聴こえないダンサーが、音楽を「感じ」ながらダンスをするためのデバイス&アプリ」を使って、聴覚障害のダンサーチームが実際にその場で電気刺激だけでダンスをする、というものです。 電気刺激デバイス(通称ピリピリデバイス) 申し込み制のイベントだったのですが、定員に対して倍以上の応募があったそうで、大盛況のうちに終わりました。 現在、当日の動画やインタビュー、各種技術説明等を含むアーカイブサイトが制作されているそうで、詳細はそちらに期待しつつ、ここでは個人的な目線から振り返っておきた

    真鍋大度さんとの初仕事 "music for the deaf" 振り返り - その後のその後
  • KIRIN COLA SHOCK “SUPER SHOCK MUSIC” by 80KIDZ | PROJECTS | TANGRAM

    The second edition of the "SUPER SHOCK MUSIC" music ad campaign, featuring KIRIN COLA SHOCK artists. 80KIDZ performs using a pure white turntable, and the turntable is projection-mapped with images matching the music. KIRIN COLA SHOCKのアーティストをフィーチャーしたキャンペーン”SUPER SHOCK MUSIC”の第二弾。 80KIDZに白く塗装したターンテーブルを操って演奏してもらい、音にあわせたプロジェクションマッピングでターンテーブルを彩った。 Director Kenji Nakashima (easeback) Camera Isao Okudai

    KIRIN COLA SHOCK “SUPER SHOCK MUSIC” by 80KIDZ | PROJECTS | TANGRAM
  • MSXは楽器だ! ヤマハの野望・全国版&後半は怒涛の展開へ!!:MSX30周年 - 文●MSXアソシエーション 編集●加藤兄 - 週刊アスキー

    ■YMOと同じ音源を家庭でも(10万円くらいで) ヤマハといえば何を思い浮かべますか? バイク? 楽器? いやいやMSXユーザーたるもの「ヤマハはLSI開発メーカーだ」とか言って周囲をドン引きさせなきゃですよ。今回はヤマハのMSXへの取り組みを通してMSX発展の歴史の秘密に迫ります。さて、言うまでもなくヤマハはMSX体も販売しておりました。なかでも中軸になるYISシリーズはMSXの初期の頃より独特の存在感を放っていました。その大きな理由はサイドスロットと呼ばれる、普通のMSXカートリッジよりもちょっと大き目のカートリッジを挿して機能拡張することができることにあります。 ↑写真左:代表的な機種である『YIS604/128』はその名の通り大容量RAM128KBのMSX2。これにFDDを拡張しアプリソフトをカートリッジスロットに挿している。見えないけど左側面にFMシンセサイザーユニット『SFG

    MSXは楽器だ! ヤマハの野望・全国版&後半は怒涛の展開へ!!:MSX30周年 - 文●MSXアソシエーション 編集●加藤兄 - 週刊アスキー
  • 【ライゾマティクス真鍋大度&石橋素】が明かす、世界に衝撃を与えたPerfumeのカンヌパフォーマンス、その舞台裏 - エンジニアtype | 転職type

    2013.08.05 働き方 6月21日に開催されたカンヌ国際クリエイティビティ・フェスティバルにて、テクノ・ポップグループPerfumeが日人アーティストとして初のパフォーマンスを披露し、全世界に衝撃を与えた。 3人がまとう真っ白な衣装がスクリーンとなり、次々と色鮮やかなグラフィックが映し出される。プロジェクションマッピング技法を用いたそのグラフィックは、Perfumeのダンスに、衣装に合わせ、キメの細かい変化を見せた。 「パフォーマンスを袖で見ている時は、『頑張れ、頑張れ!』と祈るばかりでしたね」 そんな風に笑いながらカンヌを振り返るのは、Perfumeの演出やプロモーションを技術面でサポートするライゾマティクスの真鍋大度氏。真鍋氏は、2010年にPerfumeの東京ドームコンサートでの演出・映像制作をサポートして以来、『Perfume Official Global Website

    【ライゾマティクス真鍋大度&石橋素】が明かす、世界に衝撃を与えたPerfumeのカンヌパフォーマンス、その舞台裏 - エンジニアtype | 転職type
    futoshi0417
    futoshi0417 2013/08/14
    まとめっぷりが勉強になる...
  • 連載第41回 続・日本が世界の音楽産業にもたらしたもの | Musicman-net

    ▲「CDの父」大賀典雄。ドイツ国立芸大で声楽と指揮を学ぶ。プロのバリトンとして活動していたが、盛田昭夫に請われSonyに入社し、現ソニー・ミュージックの創立に尽力。Sonyの社長に就任し、カラヤンと共にCDの黄金時代を築いた。 CDには大反対だったレコード産業と家電産業 「騙されるな!」1982年、アテネのリゾートホテル。ビルボード誌が主催する国際レコード産業会議でのことだ。Sonyの大賀典雄が発議したCDの導入に、メジャーレーベルの重鎮たちは轟々たる批難を浴びせかけた。 「我々から特許料をせしめたいんだろう」「レコード工場に投資した金をどぶに捨てろと言うのか」「レコードで十分やってけてるんだ。余計なことはするな」「音がいいのはわかった。だがそれがリスナーの需要に結びつくことはない」「ハード屋が勝手なことをするな。ソフト・ビジネスのことを何もわかっちゃいないんだ」 世界のレコード産業はCD

  • 連載第38回 日本が世界の音楽産業にもたらしたもの | Musicman-net

    ▲Sony共同創業者の盛田昭夫と、Apple創業者のスティーブ・ジョブズ。カンファレンスの冒頭で、ジョブズは盛田の死を追悼し、「大きな影響を受けた」と讃えた。 Sonyスピリットを受け継いだApple 1999年10月5日。サンフランシスコのAppleカンファレンス。 前年にiMacで完全復活を遂げたジョブズは、熱狂に包まれ登壇した。スクリーンに映し出された巨大な林檎のロゴを背にして、彼は語り始めた。 「盛田昭夫氏は、私とAppleのスタッフに多大なる影響を与えました。先の日曜日、彼が世を去りました」 『Think different』のフレーズと共に、Sonyの共同創業者の写真が、林檎のロゴに変わってスクリーンに映し出された(* http://youtu.be/K7WmPz5kgjc )。 「スティーブはSonyになりたかったんだ」 Appleの二代目CEO、ジョン・スカリーの言葉だ。ジ

  • 氷結SUMMER NIGHT [DIGEST MOVIE]

    7月23日(月)に渋谷ヒカリエで行われたサプライズイベント「氷結SUMMER NIGHT」のダイジェストムービー セカイガ キラキラ ハジケル SUMMER PROJECT http://sekakira.jp

    futoshi0417
    futoshi0417 2012/08/01
    ホログラフィック、ステージ表現でガッツリ使えるレベルに来てるんだなぁ、とちょっと感動。後方からのカメラ映像でもこれだけとは生で見たらさらに感動するんだろうなぁ。見てみたいー!
  • 第3回:オーディオ用D-A変換回路の性能と音質(下)

    普及価格帯,中価格帯,ハイエンドのどのエリアのオーディオ機器を目指すかによって,D-A変換LSI開発の方向性は大きく異なってくる。ハイエンド向けの場合,大きく二つの方向性がある。一つはマルチビット型D-A変換回路の発展系,もう一つは1ビット型(ΔΣ変調型)のマルチ対応系である。いずれも,マルチビット型D-A変換回路が備える「力強さ」といった音質の傾向を継承しながら,「繊細さ」に代表されるΔΣ変調の優れた点の融合を図ろうという方式である。 1ビット型のマルチ対応系では,量子化器を従来の1ビットからマルチ化する手法がよく用いられている。1ビットを2ビットに増やせば,量子化ステップ数は1ビットでの2値に対して2倍の4値に拡大する。量子化器をマルチ化する方法について,各社がいろいろな表現をしているために一部混乱を招いているところもあるものの,量子化ステップ数がマルチ化(3値以上)されているという点

    第3回:オーディオ用D-A変換回路の性能と音質(下)
  • 第2回:オーディオ用D-A変換回路の性能と音質(中)

    D-A変換LSIの主要な仕様の定義と評価方法,そして音質との関係を考察する。デジタル・オーディオの実設計において,THD+N(全高調波歪みと雑音の和)やダイナミック・レンジ,S/Nなどに代表される主要な仕様が品種選択の判断材料になる。加えて,クロック・ジッタや電源構成,低域通過フィルタ,信号経路などLSIを実装する際に重要となる要素を十分検証しなければならない。このような総合的な音質評価・判断は機器設計者にとって重要な業務である。 主因はTHDか,+Nか D-A変換器の主要な仕様としてまず挙がるのが,THD+N特性である。THD+N特性はデバイスの非線形(非直線性)歪みに起因して発生する高調波歪みと,雑音の和と定義される。高調波歪みとしては,基波信号周波数に対して大体7次程度までを取り上げる。一般的なD-A変換LSIでは,信号レベルがフルスケールである0dBFSにおいて,入力信号周波数が

    第2回:オーディオ用D-A変換回路の性能と音質(中)
  • 第1回:オーディオ用D-A変換回路の性能と音質(上)

    昨今のデジタル・オーディオ分野のハイエンド機では,D-A変換システムに関する商品解説や技術紹介に目を通すと,「サンプリング周波数192kHz,24ビットの分解能を備えた高性能D-A変換LSIを採用」ということを前面に出しているケースが多々ある。周知の通り,192kHzのサンプリング周波数と24ビットの分解能は,リニアPCMのフォーマットにおいて最上位のものであり,D-A変換LSIがこのフォーマットに対応することは最低条件である。 しかし,「フォーマットに対応する」ことと「フォーマット相応の音を鳴らす」こととは全く異なる。192kHz,24ビット対応のD-A変換LSIであっても,その性能と仕様を見極めなければ,当に優れたD-A変換LSIかどうかの判断はできない。もちろん,各オーディオ・メーカーの最上位機種は性能面や仕様面で優れたD-A変換LSIを採用していることは間違いない。ただし,LSI

    第1回:オーディオ用D-A変換回路の性能と音質(上)
  • パイオニア、世界初“ステルススピーカー”を披露

    futoshi0417
    futoshi0417 2010/01/15
    妙な周波数で共振しないか、というのがポッと出た疑問でしたが、、聞いてみたい
  • Trigence Semiconductor,マルチアレイ状のデジタル・スピーカーを公開

    Trigence Semiconductorは2008年6月23日,先ごろ発表したデジタル・スピーカーの視聴会を開催し,新たに開発したマルチアレイ状のスピーカーなどを披露した。デジタル・スピーカーは,デジタル・オーディオ信号を入力し,この信号を空間で合成して音声に変えるというもの(Tech-On!関連記事,日経エレクトロニクス関連記事)。パワー・アンプやLCフィルタといったアナログ部品は不要であり,さらに1.5V程度の低い電圧で駆動できるといった利点がある。実現形態は,複数個のスピーカーで構成するスピーカー・アレイ,あるいは複数個のボイス・コイルを組み込んだスピーカーになる。今回,初披露したマルチアレイ状のスピーカーは前者の形態を採る。 マルチアレイ状のスピーカーは,口径8cm弱のダイナミック・スピーカーを8個縦に並べて実装したもの。デモンストレーションではこのマルチアレイ状のスピーカーを

    Trigence Semiconductor,マルチアレイ状のデジタル・スピーカーを公開
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