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scienceとspaceに関するfutoshi0417のブックマーク (102)

  • 北海道や石川でオーロラのような現象 太陽フレア影響か

    11日夜、北海道や石川県輪島市などで、オーロラのような現象が観測された。ここ数日報告されている、太陽の表面で起こる大規模な爆発現象「太陽フレア」の影響とみられる。英国やスイス、中国など世界各地でも10日までにオーロラが報告されている。

    北海道や石川でオーロラのような現象 太陽フレア影響か
  • 北海道でもオーロラ観測 大規模な太陽フレアの影響、世界各地で出現:朝日新聞デジタル

    太陽表面で大規模な爆発現象「太陽フレア」が発生したのを受け、北海道でも空が赤く染まるなど、世界各地でオーロラが観測された。情報通信研究機構(NICT)によると、地球の磁気が乱れる「磁気嵐」が発生しており、数日続く見込みという。 米航空宇宙局(NASA)などの観測では、最大規模となる「Xクラス」のフレアが8~10日に計6回発生した。これに伴って高エネルギーの粒子が放出され、地球の磁場を激しくかき乱す磁気嵐が起きた。オーロラも発達し、普段は見られない低緯度でも見られたという。 NICTによると、短期間にこれほどのフレアが発生するのは18年以上ぶりという。北海道雄武町では11日午後8時ごろ、北北東の空がうっすらと赤黒く光っているのが肉眼でも確認できた。 オーロラが日で見られたという記録は古くからあり、日書紀は620年に「天に赤気(せっき)有り。長さ一丈余なり。形雉(きじ)尾に似れり」とある。

    北海道でもオーロラ観測 大規模な太陽フレアの影響、世界各地で出現:朝日新聞デジタル
  • ロケット打上げと緯度の話|ina111 / 稲川貴大

    ロケット射場は赤道近くが良いだろうと信じている人は多い。実際にそうなのだろうか? 結論:目的の軌道(目的地)による この記事の結論ロケット打上げには人工衛星ごとの目的地がある。 宇宙空間では特定の1点に留まることは出来ない。したがって地球周辺であれば地球周回軌道というところで運動し続ける。 射場緯度の有利不利はこの目的の軌道に依存する。 静止軌道と地球低軌道静止軌道という軌道は赤道直上の高度約3.6万kmにある。日上空にいれば、ずっと日上空に見える極めて特殊な軌道。この静止軌道は気象衛星やBS/CS放送衛星に使われている。希少価値のある重要な軌道である。 一方、近年では地球低軌道が多用されている。国際宇宙ステーションがあったり、地球観測、最近の通信衛星、科学衛星、軌道上サービス、宇宙ゴミ掃除と多種多様なミッションの衛星が飛んでいるのは地球低軌道である。地球低軌道は高度2000km以下を

    ロケット打上げと緯度の話|ina111 / 稲川貴大
  • アルマを作り上げた人々の執念、難プロジェクトは人を、企業を育てる

    スーパー電波望遠鏡「アルマ(ALMA)」。南米チリ、アンデス山脈のアタカマ砂漠。海抜5000mの高地に設置された、全66台のパラボラアンテナで構成される世界最高の巨大電波望遠鏡である。 アルマ望遠鏡は人類が創り出した、宇宙を見る、知る、最大の眼だ。 2013年3月の開所式からやがて5年。 アルマは、期待以上の成果、宇宙の成り立ちを明かし続けてくれている。 それは、「私はどこから来たのか?」「私を作っている物質はどう生成されたのか?」、つまるところ「私とは何か?」という究極の問の答が続々と出ていることを意味する。

    アルマを作り上げた人々の執念、難プロジェクトは人を、企業を育てる
  • 月面基地に学ぶ究極の「地産地消」

    でも宇宙建築の研究を進める企業は少なくない。東急建設もそのひとつだ。同社技術研究所では、月面基地をつくる際に現地にある砂などを活用して建築資材を生産する「地産地消型宇宙建築」の研究を進めている。

    月面基地に学ぶ究極の「地産地消」
  • 「はやぶさ2」導く技 スイングバイ、驚きの精度 - 日本経済新聞

    昨年末に打ち上げられ、地球とほぼ同じ軌道で太陽を周回していた探査機「はやぶさ2」が12月上旬、ぐっと加速して進路を変え、目的地の小惑星、りゅうぐう(竜宮)へと旅立った。カギとなったのは、地球の重力を利用して軌道を大きく変える「スイングバイ」という航法だ。40年前に開発され、惑星探査を支えてきた。最新の精密測定技術と組み合わされ、今も進化を続けている。りゅうぐう到達は2018年夏ごろ12月3日

    「はやぶさ2」導く技 スイングバイ、驚きの精度 - 日本経済新聞
  • 米探査機、14日夜に冥王星へ最接近 なぞの姿に迫る:朝日新聞デジタル

    米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ニューホライズンズ」が14日午前(日時間同日夜)、観測目標にしてきた冥王星に最接近する。探査機による冥王星の観測は史上初めて。2006年の打ち上げ後、9年半かけて約48億キロを旅してきた。なぞが多い天体の姿に迫る観測結果が得られると期待される。 探査機の管制を担当するジョンズ・ホプキンス大応用物理研究所によると、探査機は秒速14キロで移動中。14日午前7時49分(日時間同日午後8時49分)、冥王星から約1万2500キロ離れた空間を通過する。前後に冥王星と五つある衛星の一つカロンの詳細な画像を撮影するほか、搭載されている七つの観測機器を駆使し冥王星の大気の成分なども調べる。 冥王星は、06年に準惑星に分類されるまで太陽系9番目の惑星とされてきた。探査機による惑星観測は、89年にNASAのボイジャー2号が海王星で成功して以来、冥王星が最後に残っていた。

    米探査機、14日夜に冥王星へ最接近 なぞの姿に迫る:朝日新聞デジタル
  • 「次がラストチャンス」 金星探査機「あかつき」軌道投入に再挑戦 「必ず成功できる」

    「次がラストチャンス」――金星探査機「あかつき」(PLANET-C)が今年12月7日、金星周回軌道への投入に再挑戦する。2010年に行った最初の挑戦はエンジン故障で失敗。あかつきが再び金星に接近するタイミングで、再投入を試みる。「来は5年前に成功していて当然のミッション。粛々と責任を果たしていきたい」と、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の中村正人プロジェクトマネージャは話す。 あかつきは、金星の大気の運動や雲の形成過程を観測を目的とした惑星気象衛星。地球とほぼ同じ大きさで、太陽からの熱入力も大差ない金星の気候を調べることで、地球への理解を深め、地球を含む惑星気象学の礎を築く狙いだ。 姿勢制御エンジンで再挑戦 打ち上げられたのは2010年5月。同年12月7日、金星の近くで軌道制御エンジン(主エンジン)を噴かせてブレーキをかけ、金星周回軌道に乗せる予定だったが、エンジンが故障して投入に失敗。

    「次がラストチャンス」 金星探査機「あかつき」軌道投入に再挑戦 「必ず成功できる」
  • 宇宙誕生直後の膨張の痕跡 観測裏付けられず NHKニュース

    去年3月に発表され、宇宙が誕生直後に急激に膨張したという理論を裏付ける痕跡を観測したとして世界的な注目を集めた研究成果について、この研究を行ったアメリカの研究チームなどは改めて検証したところ、「観測を裏づけられなかった」として、事実上誤っていたと発表しました。 アメリカのハーバード大学などの研究チームは去年3月、南極に設置された望遠鏡で観測したデータを解析した結果、「重力波」と呼ばれる時間や空間の揺れが波のように伝わる現象の痕跡を、世界で初めて観測したと発表しました。 この研究成果は、およそ138億年前、宇宙が誕生直後に急激に膨張したという「インフレーション理論」を裏付けるものとして世界的な注目を集めましたが、その後一部の専門家から疑問視する声が上がっていました。 研究チームはESA=ヨーロッパ宇宙機関とともに新たに得られたデータを解析するなどして改めて検証してきましたが、その結果、「重力

    futoshi0417
    futoshi0417 2015/01/31
    まだまだ謎
  • NHK NEWS WEB “第2の地球探し”ことし本格化

    “第2の地球探し”ことし格化 1月5日 16時30分 水が存在して温度もほどよく生物が生きることができる「第2の地球探し」が、ことし以降、格化します。 ハワイで建設が始まった巨大望遠鏡と、再来年打ち上げられる宇宙望遠鏡とを使って行われる探査に、55年前に建設された日歴史的な望遠鏡が重要な役割を果たすことになり、そのための設備の設置作業が昨年末行われました。 「第2の地球」とはどんな星なのか? そしてどのように探すのか? 科学文化部の黒瀬総一郎記者が解説します。 「第2の地球」条件は? 生物が生きることができる「第2の地球」は、地球のように岩石で出来ていて、太陽にあたる恒星からの距離が適度で温度の条件もよく、液体の水が豊富にあることなどが条件とされています。 20年前の1995年に太陽系の外で恒星の周りを回る惑星が初めて発見されて以降、「第2の地球探し」は活発化しました。 6年

    NHK NEWS WEB “第2の地球探し”ことし本格化
  • 30年代の火星有人探査、国際協力で JAXA中長期計画 - 日本経済新聞

    米国が2030年代の火星への有人飛行を目指し、中国やインドも宇宙開発で追い上げている。日の宇宙開発はどうなるのか、宇宙航空研究開発機構(JAXA)幹部の寺田弘慈経営企画部長に中長期的な展望を聞いた。日欧協力で水星探査機を計画しているほか、気候変動などの解明をめざす地球観測衛星の準備を進めている。火星への有人飛行については国際協力で日も貢献する方向だという。一問一答は以下の通り。日欧協力で水星探査機

    30年代の火星有人探査、国際協力で JAXA中長期計画 - 日本経済新聞
  • ブラックホール探る旅へ JAXA、2015年打ち上げ計画 - 日本経済新聞

    2013年の新型ロケット「イプシロン」、14年の小惑星探査機「はやぶさ2」打ち上げと、国民の関心を集めてきた宇宙航空研究開発機構(JAXA)。15年はどのようなプロジェクトが進められるのか、JAXA幹部の寺田弘慈経営企画部長に聞いた。15年は、ブラックホールなどの謎に迫るX線天文衛星アストロHが打ち上げられる予定だ。5月には自衛隊パイロット出身の油井亀美也宇宙飛行士が国際宇宙ステーション(IS

    ブラックホール探る旅へ JAXA、2015年打ち上げ計画 - 日本経済新聞
    futoshi0417
    futoshi0417 2015/01/04
    H2Aロケット: 「初の商業通信衛星で、しかも静止軌道に乗せる。重さも5トン程度と非常に大きな衛星になる。補助ロケットが4本ついたH2A最大能力のタイプのロケットで打ち上げることになる」
  • 小惑星探査機「はやぶさ2」、打ち上げ成功 正常に分離:朝日新聞デジタル

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    小惑星探査機「はやぶさ2」、打ち上げ成功 正常に分離:朝日新聞デジタル
    futoshi0417
    futoshi0417 2014/12/09
    見事な打ち上げ収録
  • 第13回:レーザー高度計、初代で経験した宇宙で使う難しさ

    「レーザー高度計」(LIDAR:LIght Detection And Ranging、ライダー)は小惑星の表面に向けてレーザー光線のパルスを発射し、反射光が帰ってくるまでの時間を測定することで、探査機体と小惑星表面との距離を測定する装置だ。小惑星表面に降りていく「はやぶさ」(初代はやぶさ)と「はやぶさ2」にとって必要不可欠の機器である。小惑星の特定の場所までの距離を測定できるので、理学観測機器としても使用することになっている。 ところが、初代はやぶさでは、その開発は難航を重ね、打ち上げぎりぎりまで粘ったものの問題は解決できなかった。結局運用を工夫することで乗り切ることになったが、いざ小惑星「イトカワ」の到着すると、探査機姿勢を制御するリアクション・ホイールの3基中の2基が故障したために、姿勢制御の精度が低下。きちんとイトカワ表面の狙った場所へレーザー光線を照射することが難しくなり、その

    第13回:レーザー高度計、初代で経験した宇宙で使う難しさ
  • 第12回:はやぶさ2を確実に開発する体制を作る

    2012年、小惑星探査機「はやぶさ2」は二つの危機を乗り越えた。 2014年打ち上げのためには、2012年度予算で73億円が必須だったが、政府がはやぶさ2に付けたのは30億円だけだった。このままでは2014年の打ち上げは不可能になってしまう。 地球と目的地である「1999 JU3」の位置関係が次に打ち上げ可能になるのは2017年。しかしこの時は、到着時の地球と太陽の位置が悪く、安全な着陸が難しくなる。2014年と同条件の打ち上げ機会は、2020年までない。打ち上げが6年延びれば、計画に参加するメーカーも人も、その間なんらかの収入を確保しなくてはならない。実際問題として6年もの延期は計画には致命的だ。 この時、文部科学省と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、不足分を独立行政法人が制度上使途を自らの意志で判断できる経費からやりくりして捻出することを決断した。これにより、2014年打ち上げへの途

    第12回:はやぶさ2を確実に開発する体制を作る
    futoshi0417
    futoshi0417 2014/11/24
    「計画管理体制の整備というのは、もっと具体的には何を意味するのでしょうか。」山浦「“人”の投入です。」
  • プレスリリース - アルマ望遠鏡、「視力2000」を達成!— 史上最高解像度で惑星誕生の現場の撮影に成功 - アルマ望遠鏡

    概要 アルマ望遠鏡が、今後天文学の様々な分野において革命をもたらすことを予期させる、画期的な画像の撮影に成功しました。若い星おうし座HL星を取り囲む塵の円盤を「視力2000」に相当する史上最高の解像度で写し出したのです。惑星誕生の現場である塵の円盤がこれほどの高解像度で撮影されたのは、今回が初めてのことです。アルマ望遠鏡によって超高解像度撮影が可能となり、惑星の誕生・成長過程の理解が飛躍的に進むと期待できます。多くの天文学者が抱いてきた長年の夢がついに結実したのです。 アルマ望遠鏡による史上最高解像度の観測 アルマ望遠鏡のように複数のパラボラアンテナを結合させて一つの望遠鏡とする「電波干渉計」では、アンテナの間隔を離せば離すほど解像度(視力)が向上します。2014年10月24日、アルマ望遠鏡は過去最大のアンテナ展開範囲15kmで試験観測を行いました(注1)。観測対象となったのは、おうし座の

    プレスリリース - アルマ望遠鏡、「視力2000」を達成!— 史上最高解像度で惑星誕生の現場の撮影に成功 - アルマ望遠鏡
  • 「ひまわり8号」打ち上げ成功 H2A、予定軌道に投入:朝日新聞デジタル

    H2Aロケット25号機が7日午後、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。約30分後に搭載していた静止気象衛星「ひまわり8号」を予定の軌道に投入し、打ち上げは成功した。H2Aの成功は19回連続で、成功率は96%となった。 H2Aはカウントダウンが「0」になると、白い煙をはき出しながら上昇し始めた。爆音が一瞬遅れて届く。そして、まばゆい光を放ちながら機体を回転させて方向を変え、東に向かって大空を駆け上がった。 約1分50秒で補助ロケットを分離。さらに第1段、第2段ロケットを切り離しながら加速し、太平洋上の約260キロ上空でひまわり8号を予定の軌道に投入した。 気象庁によると、ひまわり8号… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続

    「ひまわり8号」打ち上げ成功 H2A、予定軌道に投入:朝日新聞デジタル
    futoshi0417
    futoshi0417 2014/10/12
    見事な青空と、見事な空撮と、安定の打ち上げ。
  • ミッション[宇宙×芸術] | 展覧会

    21世紀最初の10年が過ぎ、私たちをとりまく「宇宙」はますます身近なものになりました。研究開発の進むリアルな宇宙と、アーティストの表現としての内的宇宙は、パラレルワールド=並行世界として急速に拡張/集束しつつあります。展では、2014年夏の宇宙ブームにあわせて、限りなく私たちの日常に近づく宇宙領域と、アーティストらによる内的宇宙を、個々のコスモロジー=宇宙論を超える多元的宇宙として呈示します。 日において戦後すぐに始まったアーティストらの試みは、現代作品(パーティクル=粒子や宇宙線による作品、人工衛星によるサテライトアートなど)として展開を続けています。約10年にわたりJAXAが実施した『人文・社会科学利用パイロットミッション』*)など、世界的にも先駆的かつ意欲的な活動が試みられてきました。また近年、小惑星探査機「はやぶさ」帰還と同2号機打ち上げ、大規模な博覧会や展示施設のオープン、種

    ミッション[宇宙×芸術] | 展覧会
  • かぐやのデータを使用した赤色立体図

    futoshi0417
    futoshi0417 2013/12/27
    ぐりぐり。立体図の色強調のおかげか裏側は見た目もショッキング。
  • 地球の周りをキモい軌道でグルグル回っていた不思議な物体「J002E3」の動きが一発で分かるGIFアニメ

    地球の周りをキモい軌道でグルグル回っていた不思議な物体「J002E3」の動きが一発で分かるGIFアニメ GO羽鳥 2013年10月14日 今から11年前の2002年、ひとりのアマチュア天文学者が宇宙に漂う不思議な物体を発見した。その物体は地球周回軌道上に存在しており、「な、なんと! 月以外に地球の周りを回る物体があったなんて……!」と研究者たちはビックリ仰天したという。 この未知なる物体は「J002E3」と名付けられ、しばらくは隕石や小惑星だと思われていたが、やがて意外な事実が発覚する。「こ、これは……人工的な物体だ……ッ!!」と。今回は、そんな J002E3 の動きが一発で分かるGIFアニメをご紹介したい。 ・月よりも地球に接近していた 金星の方向から地球に向かって突っ込んできた J002E3。月の軌道もぶっちぎり、月よりも地球に近い位置をグルリとカーブ。その後も、楕円の軌道で月と地球の

    地球の周りをキモい軌道でグルグル回っていた不思議な物体「J002E3」の動きが一発で分かるGIFアニメ