オーストラリア代表のホルガー・オジェック監督が15日、6月の2014年ワールドカップ(W杯)・アジア最終予選に向け、26名の招集候補メンバーを発表した。 W杯アジア最終予選で、日本やイラク、オマーン、ヨルダンと同組のグループBに属するオーストラリア。6月2日の国際親善試合でデンマークと対戦し、8日のオマーン戦からW杯最終予選に臨む同代表は、12日に日本代表と対戦する。 今回発表されたのは26名で、オマーン戦までに23名の最終メンバーが選出される。2月のサウジアラビア戦を欠場したJリーグ1部・名古屋のFWジョシュア・ケネディらが復帰。Jリーグからは計5名が選出されている。国内のAリーグから招集されたのは2名のみとなった。 経験豊富なMFブレット・エマートンを足首の負傷で欠くオーストラリアだが、エヴァートンMFティム・ケイヒルが2011年9月以来となる復帰を果たした。ブンデスリーガでプレーする
5月14日(月)のトレーニング中に負傷しました加藤 広樹選手が水戸市内の病院で検査を行った結果、下記の通り診断されましたのでお知らせいたします。尚、5月末に手術を行う予定です。■選手名 加藤 広樹(背番号:5、ポジション:DF)■診断名 右前十字靱帯断裂 右外側半月板損傷■全治 約6ヶ月■受傷日 5月14日(月)トレーニング中 ※検査日:5月14日(月)
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日本のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)業界を牽引してきたミクシィが身売りを検討していることが明らかになった。社長の笠原健治氏が保有する約55%の株式について、売却に向けた交渉への参加を複数の企業に打診し始めた。近く行われる入札にはグリーやDeNA(ディー・エヌ・エー)といった競合他社などが参加する見通しだ。 ある金融筋は「今春、ミクシィから競合他社に株式売却の話が持ち込まれた」と証言する。笠原社長の意を受けた証券会社が株式の売却を持ちかけたといい、「第一段階では笠原社長の保有株式の一部を譲渡して資本提携し、その後、将来的に全株式を放出する案が示された」と続ける。 ミクシィが身売りを検討するのは、今回が初めてではない。過去に一度、ヤフーとの間で資本提携が実現まであと一歩のところまで進んだことがある。両社の交渉は2011年2月末にプレスリリースを配信する直前まで進んだが、最終局
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