[能登半島地震関連]新潟市、西区坂井輪の避難所を1月末で閉鎖 2月1日から黒埼で新たに開設・市内で20人が避難生活続ける
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4日に行われたW杯アジア最終予選・オーストラリア戦。日本は土壇場の同点PKにより1-1で引き分け、5大会連続となるW杯本戦出場の切符を手にした。 4日の練習後、「もちろん見るよ」と話していた美尾敦もテレビに釘付けになったに違いない。実はこの大一番を前に、「ケーヒルが強烈」という話の流れから、彼はある選手に注目していた。 「(栗原)勇蔵がやってくれるでしょ」 少し意外な選手の名前に、一瞬「ん?」と思ってしまったが、すぐさまフォローが入る。そこには、さらに意外過ぎる過去の接点があった。 「小学校のときに俺、アイツと2トップ組んでたから。すげえ良い“FW”だったよ。足速いし(笑)」 なんでも「幼稚園から一緒だった」という美尾の“元・相方”は、後半途中から“本職のCB”で途中出場。日の丸の一員として日本をブラジルW杯へ連れていってくれた。
海外の新たな市場の開拓を図っているサッカーのJリーグは、サッカーの人気が高いベトナムで、最大手のケーブルテレビ局を通じて来月から試合を放送することになりました。 これはJリーグの大東和美チェアマンが、4日、ベトナムの首都ハノイで開いた記者会見で発表したもので、来月から、ベトナムの最大手の国営ケーブルテレビ局を通じて、Jリーグの試合を毎週2試合放送するということです。 Jリーグはチーム数が40にまで増えた一方、国内では今後観客数の大幅な伸びは見込めないことから、運営費の確保などが課題となっていて、経済成長が続く東南アジアなど海外市場の開拓を進めています。 会見で大東チェアマンは、「ベトナムの多くの方にアジアでトップレベルの日本のサッカーを楽しんでいただきたい」と述べて、ベトナムでのJリーグの人気拡大に期待を寄せました。 また4日夜は、ハノイのスタジアムで、鹿島アントラーズと23歳以下のベトナ
本田、起死回生の同点PK!ロスタイムに追いつきW杯切符取った 前半、ボールを浮かせDFをかわす本田(左) ◆ブラジルW杯アジア最終予選 日本―オーストラリア(4日・埼玉スタジアム2002) いよいよ5大会連続5回目のW杯切符をかけた、絶対に負けられない戦いを迎える日本代表。ホームで引き分け以上で本大会出場が決まるという有利な状況ではあるが、3月のヨルダン戦ではアウェーながら同じ状況で痛恨の敗北。5月30日のキリンチャレンジ杯・ブルガリア戦でも完敗。高い身体能力とパワープレーを得意とするオーストラリアは決して相性のいい相手とは言えないだけに、油断は禁物だ。 初のホームでのW杯切符獲得、として3大会連続となる各大陸予選全体での本大会一番乗りへ、日本代表は大黒柱の本田圭佑(26)=CSKAモスクワ=をはじめ、香川真司(24)=マンチェスターU=、岡崎慎司(27)=シュツットガルト=、長友佑都(2
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